世界No.1 ※1の厳選旅行情報媒体を運営するTravelzoo Inc.(本社:ニューヨーク、CEO:ホルガー・バーテル)は、2009年3月13日に購読者数が全世界で1,500万人を超えた事を公表しました。
※1・・・購読者モデルで事業を展開するメールマガジンの登録会員数に基づく。
この件に関しTravelzoo Inc.のCEOであるホルガー・バーテル氏は次のように述べています。「景気低迷期にはTravelzooのようなブランドに消費者は集まってきます。なぜなら彼らは節約もしたいが、旅行をあきらめる事もしたくないからです。消費者は素晴らしい旅行情報を見つけると旅行へ行きたい気持ちが高まり、そしてすぐにでも行動を起こします。私たちは数百ものホテルの部屋やクルーズ、そして航空券が短期間で売れていくのを何度も見ています。これらの実績は、私たちの抱える購読者が昨今の景気に関係なく旅行に積極的であり、旅行に行く事を止めないという事を証明しているのです。」
また、Travelzoo Inc.の100%子会社であるトラベルズー株式会社代表取締役の武藤友木子氏は以下のように述べています。「景気悪化により日本においても旅行市場は冷え込みを見せています。しかしながら、Travelzooでは、日本の購読者に対するプロモーションにおいて、他国と同様に短い期間で数々のホテルの部屋や旅行商品の予約を生んでおり、弊社の購読者の旺盛な旅行欲を反映しているものと考えています。一方、今回の国内景気悪化は、ホテルや大手旅行会社などがインバウンド旅行者獲得へ向けて実際に行動をおこしはじめるきっかけともなりました。各国のローカル編集チームによるアドバイスを受けながら、世界中の旅行好き会員1,500万人へのアプローチが可能なTravelzooを活用した国際プロモーションは、日本オフィスとの一元取引という利便性も受け入れられ徐々に増加してきており、今後もこの流れが加速していくものと考えています。」
Travelzoo Inc.は北米、欧州、アジア太平洋地域の計11カ国でビジネスを展開しており、米国内だけでも、メールマガジンTop 20とNewsflashの購読者数は共に1,000万人を超えています。バーテル氏は旅行コミュニティ内での強い口コミが購読者数の成長に大きく貢献していると考えています。
◆Travelzoo参考資料◆
【Travelzooについて】
Travelzooは、世界に1,500万人超の購読者を抱える、世界No.1の旅行情報メディア企業です。1998年の設立初年度から黒字・増収を続け、2003年よりNASDAQへ上場(TZOO)。フォーブス誌の優良企業ランキングに2年連続で選出されるなど高い評価を得ております。Travelzooでは、専門スタッフが毎週 1,000社を超える旅行関連企業の膨大な旅行情報をリサーチ、評価、テスト予約までを行い、お客様に本当に価値のある情報を厳選しております。米国のみならず、カナダ、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、オーストラリア、香港、中国、台湾、日本など、世界21拠点にオフィスを構え、世界中の厳選イチオシ情報を1,500万人超の購読者へお届けしています。
【トラベルズー株式会社について】
トラベルズー株式会社 ( http://www.travelzoo.co.jp ) はTravelzoo Inc.の100%子会社です。日本は世界第二位の経済規模を誇り、Travelzoo Inc.にとって非常に重要なマーケットとして位置づけられています。米国と同じく、Travelzoo各媒体へ掲載する掲載情報についてのクライアントからの広告収入が主な収益となります。
◆お問合せ先◆
トラベルズー株式会社 担当:柳沼
TEL/03-4360-8600 FAX:03-4360-9195 E-mail:tokyo-marketing@travelzoo.com
※1・・・購読者モデルで事業を展開するメールマガジンの登録会員数に基づく。
この件に関しTravelzoo Inc.のCEOであるホルガー・バーテル氏は次のように述べています。「景気低迷期にはTravelzooのようなブランドに消費者は集まってきます。なぜなら彼らは節約もしたいが、旅行をあきらめる事もしたくないからです。消費者は素晴らしい旅行情報を見つけると旅行へ行きたい気持ちが高まり、そしてすぐにでも行動を起こします。私たちは数百ものホテルの部屋やクルーズ、そして航空券が短期間で売れていくのを何度も見ています。これらの実績は、私たちの抱える購読者が昨今の景気に関係なく旅行に積極的であり、旅行に行く事を止めないという事を証明しているのです。」
また、Travelzoo Inc.の100%子会社であるトラベルズー株式会社代表取締役の武藤友木子氏は以下のように述べています。「景気悪化により日本においても旅行市場は冷え込みを見せています。しかしながら、Travelzooでは、日本の購読者に対するプロモーションにおいて、他国と同様に短い期間で数々のホテルの部屋や旅行商品の予約を生んでおり、弊社の購読者の旺盛な旅行欲を反映しているものと考えています。一方、今回の国内景気悪化は、ホテルや大手旅行会社などがインバウンド旅行者獲得へ向けて実際に行動をおこしはじめるきっかけともなりました。各国のローカル編集チームによるアドバイスを受けながら、世界中の旅行好き会員1,500万人へのアプローチが可能なTravelzooを活用した国際プロモーションは、日本オフィスとの一元取引という利便性も受け入れられ徐々に増加してきており、今後もこの流れが加速していくものと考えています。」
Travelzoo Inc.は北米、欧州、アジア太平洋地域の計11カ国でビジネスを展開しており、米国内だけでも、メールマガジンTop 20とNewsflashの購読者数は共に1,000万人を超えています。バーテル氏は旅行コミュニティ内での強い口コミが購読者数の成長に大きく貢献していると考えています。
◆Travelzoo参考資料◆
【Travelzooについて】
Travelzooは、世界に1,500万人超の購読者を抱える、世界No.1の旅行情報メディア企業です。1998年の設立初年度から黒字・増収を続け、2003年よりNASDAQへ上場(TZOO)。フォーブス誌の優良企業ランキングに2年連続で選出されるなど高い評価を得ております。Travelzooでは、専門スタッフが毎週 1,000社を超える旅行関連企業の膨大な旅行情報をリサーチ、評価、テスト予約までを行い、お客様に本当に価値のある情報を厳選しております。米国のみならず、カナダ、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、オーストラリア、香港、中国、台湾、日本など、世界21拠点にオフィスを構え、世界中の厳選イチオシ情報を1,500万人超の購読者へお届けしています。
【トラベルズー株式会社について】
トラベルズー株式会社 ( http://www.travelzoo.co.jp ) はTravelzoo Inc.の100%子会社です。日本は世界第二位の経済規模を誇り、Travelzoo Inc.にとって非常に重要なマーケットとして位置づけられています。米国と同じく、Travelzoo各媒体へ掲載する掲載情報についてのクライアントからの広告収入が主な収益となります。
◆お問合せ先◆
トラベルズー株式会社 担当:柳沼
TEL/03-4360-8600 FAX:03-4360-9195 E-mail:tokyo-marketing@travelzoo.com