三三株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 寺田親弘、以下三三)は、名刺SaaS「Link Knowledge」において、基幹システムとの連携を中心とした機能を追加した「Link Knowledge エンタープライズ版」(以下、エンタープライズ版)の提供を開始することを発表いたします。
「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログ(記録)と位置付けることで、名刺中心型のCRM&SFAを実現するSaaS型の次世代ソリューションです。
今回発表するエンタープライズ版は、従来提供してきたサービスに加え、導入企業様からご要望の多かった基幹システムとの連携機能を追加することで、より活用の幅を広げていただけるクラウド上の顧客管理基盤となります。
【エンタープライズ版を提供するに至った経緯】
三三は2007年10月のサービスリリースから名刺SaaS市場の創造を目指し、現在160社を超える企業にご利用頂くまでになり、初期段階の市場が形成されつつあります。
一方、クライアントへの導入を進める中で、「部門導入から全社導入へ展開したい」「SaaSの基幹業務への活用を促進すべく、基幹システムと連携させたい」など、組織での活用推進のための基幹システム連携に対する多くのご要望をいただくようになりました。背景には、SaaSの認知向上および、SaaSによる業務構築に対する関心の高まりがあると認識しております。
昨年度に発表した「Smart Recommendation」が個々の利用者に対する利用価値の向上であるのに対し、今回のエンタープライズ版は組織での利用価値を向上させる内容となっております。本サービス導入により、ユーザーの更なる利便性向上と業務効率化が図れ、組織における多くのソリューショが提供できるものと考えます。
【エンタープライズ版製品概要】
エンタープライズ版の製品概要は以下の通りです。
■主な機能
・外部API提供
APIを提供することにより、外部システムとのシームレスな連携を可能にします。既存システムと連携し、「LinkKnowledge」を業務に組み込んでご利用いただけます。
「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログ(記録)と位置付けることで、名刺中心型のCRM&SFAを実現するSaaS型の次世代ソリューションです。
今回発表するエンタープライズ版は、従来提供してきたサービスに加え、導入企業様からご要望の多かった基幹システムとの連携機能を追加することで、より活用の幅を広げていただけるクラウド上の顧客管理基盤となります。
【エンタープライズ版を提供するに至った経緯】
三三は2007年10月のサービスリリースから名刺SaaS市場の創造を目指し、現在160社を超える企業にご利用頂くまでになり、初期段階の市場が形成されつつあります。
一方、クライアントへの導入を進める中で、「部門導入から全社導入へ展開したい」「SaaSの基幹業務への活用を促進すべく、基幹システムと連携させたい」など、組織での活用推進のための基幹システム連携に対する多くのご要望をいただくようになりました。背景には、SaaSの認知向上および、SaaSによる業務構築に対する関心の高まりがあると認識しております。
昨年度に発表した「Smart Recommendation」が個々の利用者に対する利用価値の向上であるのに対し、今回のエンタープライズ版は組織での利用価値を向上させる内容となっております。本サービス導入により、ユーザーの更なる利便性向上と業務効率化が図れ、組織における多くのソリューショが提供できるものと考えます。
【エンタープライズ版製品概要】
エンタープライズ版の製品概要は以下の通りです。
■主な機能
・外部API提供
APIを提供することにより、外部システムとのシームレスな連携を可能にします。既存システムと連携し、「LinkKnowledge」を業務に組み込んでご利用いただけます。
・IPアドレス制限
既存のアクセス制限機能に加え、更に柔軟なIPアドレス制限設定が可能になります。よりセキュアな運用環境の構築を実現します。
■機能一覧(既存プロフェッショナル版との比較)
既存のアクセス制限機能に加え、更に柔軟なIPアドレス制限設定が可能になります。よりセキュアな運用環境の構築を実現します。
■機能一覧(既存プロフェッショナル版との比較)
■価格
1ID:13,500円/月~
※詳細については、下記連絡先までお問い合わせください。
【エンドースメント】
今回の発表に際し、アクセンチュアグループの株式会社ソピア様よりエンドースメントをいただいております。
” 「Link Knowledge エンタープライズ版」のリリースを歓迎いたします。ソピアでは、エンタープライズ版のAPI連携機能を利用し、自社で導入しているLink Knowledgeと他社プロダクトとの連携を実現していきます。更に、そのノウハウをパッケージ化し、ソリューション展開していきたいと考えています。”
株式会社ソピア カスタマーソリューション本部
パートナー 小林 吉彦様
【今後の展望】
三三では、今後もソリューションの付加価値向上と名刺SaaS市場の拡大に努め、2009年末までに500社へのサービス導入を目指します。
【参考資料】
<Link Knowledgeについて>(http://www.33i.co.jp/linkknowledge/index.html)
名刺SaaS「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログと位置付け、名刺管理はもとより、名刺中心型のCRM1&SFAを実現する SaaS型新世代ソリューションです。「WEBアプリケーション」のみならず「スキャナ機器貸与」「名刺データ入力処理」をセットにすることで、ソリューションの実効性/運用性を高めています。ユーザーよりスキャナから送られてくる名刺情報を専属オペレーターが二重入力することで、100%の精度でデータベース化。日常的な名刺管理を入口に、組織としての情報共有、顧客管理、営業管理を実現します。また、モバイルとも連動しており、即時性が求められる人事異動情報、ニュースの配信まで実装しています。
<三三株式会社について>(http://www.33i.co.jp/index.html)
三三株式会社は、「名刺をビジネスの資産に変える」というコンセプトのもと、企業向けに『Link Knowledge(リンクナレッジ)』というサービスを基幹事業として展開しています。 リンクナレッジは、ビジネスの起点である名刺をWEB上でデータベース化し、人脈を可視化するすことにより営業管理や情報共有、マーケティング等につなげビジネスの可能性を広げることを目的としています。ビジネスにおける人との“出会い”は、名刺交換から始まります。そして名刺は、これだけIT化が進む世にあって未だに紙です。三三では「出会いの証」である名刺を、企業発展のビジネス資産に変えビジネスチャンスとソリューションの提供を行ないます。 世界でも類のないこのビジネスモデルで、新たな市場創造を目指します。
1ID:13,500円/月~
※詳細については、下記連絡先までお問い合わせください。
【エンドースメント】
今回の発表に際し、アクセンチュアグループの株式会社ソピア様よりエンドースメントをいただいております。
” 「Link Knowledge エンタープライズ版」のリリースを歓迎いたします。ソピアでは、エンタープライズ版のAPI連携機能を利用し、自社で導入しているLink Knowledgeと他社プロダクトとの連携を実現していきます。更に、そのノウハウをパッケージ化し、ソリューション展開していきたいと考えています。”
株式会社ソピア カスタマーソリューション本部
パートナー 小林 吉彦様
【今後の展望】
三三では、今後もソリューションの付加価値向上と名刺SaaS市場の拡大に努め、2009年末までに500社へのサービス導入を目指します。
【参考資料】
<Link Knowledgeについて>(http://www.33i.co.jp/linkknowledge/index.html)
名刺SaaS「Link Knowledge」は、名刺をビジネス活動における重要なログと位置付け、名刺管理はもとより、名刺中心型のCRM1&SFAを実現する SaaS型新世代ソリューションです。「WEBアプリケーション」のみならず「スキャナ機器貸与」「名刺データ入力処理」をセットにすることで、ソリューションの実効性/運用性を高めています。ユーザーよりスキャナから送られてくる名刺情報を専属オペレーターが二重入力することで、100%の精度でデータベース化。日常的な名刺管理を入口に、組織としての情報共有、顧客管理、営業管理を実現します。また、モバイルとも連動しており、即時性が求められる人事異動情報、ニュースの配信まで実装しています。
<三三株式会社について>(http://www.33i.co.jp/index.html)
三三株式会社は、「名刺をビジネスの資産に変える」というコンセプトのもと、企業向けに『Link Knowledge(リンクナレッジ)』というサービスを基幹事業として展開しています。 リンクナレッジは、ビジネスの起点である名刺をWEB上でデータベース化し、人脈を可視化するすことにより営業管理や情報共有、マーケティング等につなげビジネスの可能性を広げることを目的としています。ビジネスにおける人との“出会い”は、名刺交換から始まります。そして名刺は、これだけIT化が進む世にあって未だに紙です。三三では「出会いの証」である名刺を、企業発展のビジネス資産に変えビジネスチャンスとソリューションの提供を行ないます。 世界でも類のないこのビジネスモデルで、新たな市場創造を目指します。