2009年02月03日 17:00

株式会社磁気研究所が、ターボワクチンUSB発売開始! ウィルスの侵入防御ソフトウェアをプリインストールしたUSB

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

USBメモリ内にインターネットセキュリティソフトウェアがインストールされた製品で、リアルタイムウィルス監視とドライブのウィルス検査ができる画期的な商品です。 1年間のアップデートサービスが利用できますので常に最新のセキュリティ環境がご利用頂けます。 Turbo Vaccineソフトウェアは、他社製のセキュリティソフトェアでは見つけられないウィルスも発見、治療することができます。 容量:4GB

基本情報
●容量:4GB
●型番:Kodia Turbo vaccine USB 4GB
●メーカー:株式会社 磁気研究所
●外寸:W16.7mm × L63mm × H8.7mm
●対応OS: Windows 2000(SP4以上)/XP/Vista 32bit
●インターフェース:USB2.0 ●メーカー永久保証(セキュリティソフトの無償アップデートは1年間です)
●希望小売価格:1,280円

ウィルスガードUSB
型番:Turbo Vaccine USB
JAN:4984279001158
主要機能
■手動検査機能(実行ファイル、全ファイル)
■リアルタイム検査機能(実行ファイル、全ファイル)
■1年間の無償アップデート(自動アップデート機能)
■すべてのドライブの検査
■USBメモリ検査(本製品)
■選択ドライブ、フォルダの検査
■悪性コードの検索

-早くて簡単なアップデート機能
-有害サイト遮断機能
-パーソナルファイアウォール機能
-スパムメール遮断機能 
-システムクリーンアップ機能
-ディスクデフラグ
-ファイル暗号化及びファイル永久削除
-マニュアルスキャン

 ※ウィルスガードUSBには、1年間のライセンス料金が含まれています。 1年経過後は有償でライセンスの更新が可能です。
急速に広がるウィルス対策として
USBメモリは、近年の低価格化と大容量化により急速に普及しています。
 USBメモリの普及とともにUSBに感染するウィルスの被害も増大しています。
 ウィルス対策ソフトがインストールされていないPCやウィルスパターンのアップデートをおこなっていないPCでUSBメモリを使用するだけでウィルスに 感染してしまいます。
 USBメモリを介したウィルスは、自動実行ファイルにより PC、ネットワーク上のサーバー、クライアントPC、ハードディスク、USBメモリ、フラッシュメモリへ 次々と感染していきます。
これらの危険性から社内でUSBメモリの使用を禁止している企業もあるようです。
 USBを媒体にしたウィルスは、情報漏えいとともに大きな社会問題になりつつあるため、 USBメモリメーカーからはセキュリティソフトを内蔵した商品 も発売されるようになってきているのが現状です。
しかし、通常のUSBメモリと比べ単価が非常に高いため導入をためらっている企業、ユーザーも多いのではないでしょうか? 当社ではKingmax社製のUSBメモリ、U-Driveにウィルス対策ソフトウェアをプリインストールしたウィルスガードU-driveをインターネット先進国である 韓国セキュリティ開発会社と共同開発しました。
操作について

●サポートOS: Windows2000 SP4以上 Windows XP SP2以上 Windows Vista 32bit

検査実行選択画面

アップデート画面

環境設定画面

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
株式会社磁気研究所(カブシキカイシャジキケンキュウジョ)
代表者
斎藤 邦之(サイトウ クニユキ)
所在地
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町1-17 
TEL
03-3253-5811
業種
商社
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.mag-labo.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.