【発売の狙い】
「PiN+(ピント)」は、外出先で携帯電話で撮った写真を、その場でリアルタイムにメールで受信し、表示することができます。
従来のデジタルフォトフレームは、メモリカードやUSBメモリーを使って、写真の受け渡しを行っていました。「PiN+」はKDDI通信モジュールを搭載したことで、日本全国どこからでも、携帯電話・パソコンからの送信された写真を受信し、自動で表示することを実現しました。
受け取る側は電源ボタンを入れるだけ。面倒なインターネット回線の契約や工事が不要であるだけでなく、電波の届く場所ならばどこに置いていても「PiN+」が自動で写真を受信します。PCや携帯電話などの操作に苦手意識を持っているアナログ世代でも十分に使いこなせる“簡単さ”が何よりも「PiN+」の魅力です。
もちろん受け取る側のメリットは、送る側のメリットでもあります。受け取り側に負担を感じさせることなく、いつでも気軽に写真を送信。リアルタイムな送信で、喜びや感動が色あせません。
「PiN+(ピント)」は、外出先で携帯電話で撮った写真を、その場でリアルタイムにメールで受信し、表示することができます。
従来のデジタルフォトフレームは、メモリカードやUSBメモリーを使って、写真の受け渡しを行っていました。「PiN+」はKDDI通信モジュールを搭載したことで、日本全国どこからでも、携帯電話・パソコンからの送信された写真を受信し、自動で表示することを実現しました。
受け取る側は電源ボタンを入れるだけ。面倒なインターネット回線の契約や工事が不要であるだけでなく、電波の届く場所ならばどこに置いていても「PiN+」が自動で写真を受信します。PCや携帯電話などの操作に苦手意識を持っているアナログ世代でも十分に使いこなせる“簡単さ”が何よりも「PiN+」の魅力です。
もちろん受け取る側のメリットは、送る側のメリットでもあります。受け取り側に負担を感じさせることなく、いつでも気軽に写真を送信。リアルタイムな送信で、喜びや感動が色あせません。
【「PiN+」の特長】
日本初!※1KDDI通信モジュール※2内臓デジタルフォトフレーム
▼全国どこでも写真を受け取る
■全国のauのサービスエリア内であればいつでも画像の受信が可能です※3。これは通信エリアが限られているWiFiやBluetoothではなく、KDDIの通信モジュールを搭載したことで実現しました。
■写真の受け取りに面倒な操作は一切なし。電源を入れるだけで自動に写真を受信し、ディスプレイに表示されます。
▼全国どこからでも写真を送る
■携帯電話のメールに対応。携帯電話で撮影した写真をメールすれば撮ったその場ですぐ写真を送れます。
■写真は自分専用のWebアルバムで管理されます。送りたい写真を選んで送付することができます。
※1:KDDIの通信モジュール(CDMA 1X)を搭載したデジタルフォトフレームとして。2009年1月末現在。
※2:セイコーインスツル (株) 製 WM-M210A/通信方式 CDMA 1Xパケット交換/通信速度 下り: 最大144kbps/上り: 最大64kbps
※3:サービスエリア内でも、電波状態の悪い場所では、データ通信ができないことがあります。
【「PiN+」の製品仕様】
液晶画面サイズ :7型
有効エリア表示サイズ :152×91mm
解像度 :WVGA(800× 480)
コントラスト比 :500:1
アスペクト比 :16:9
視野角 :左右140度、上下120度
液晶バックライト寿命 :約20,000時間
輝度 :300cd/m2
内蔵メモリー :512MB
スライドショー再生 :音楽と画像の同時スライド再生機能
メモリーカードスロット :3in1カードスロット (SDカード,MMCカード,Xdカード)
デジタル入出力端子 :USB端子×1
対応ファイル :JPEG,TIFF, GIF,BMP,MP3,Mpeg1, Mpeg2, Divx, VOB
消費電力 :約9.6W(最大)
大きさ :幅207×高さ137×奥行38.5mm(スタンド部を除く)
付属品 :ワイヤレスリモコン、 ACアダプター 他
※仕様は予告無しに変更されることがあります。
●製品予定価格:31500円(税込み) ●サービス利用料:未定
【2009年2月3日 「PiN+」初公開!】
「PiN+」は2009年2月3日(火)から6日(金)まで東京ビックサイトで開催される「第67回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2009(主催:株式会社ビジネスガイド社 インターナショナル・ギフト・ショー事務局)」で初公開されます。この機会にぜひ「PiN+」の可能性を見て、触れてお試しください。
【「PiN+」 次なる展開予定】
4月のサービス開始以降、「PiN+」で気象庁が配信する緊急地震速報の受信(注1)を予定しています。
最大震度5弱以上を推定とした地震の際に、強い揺れ(震度4以上)が予測される地域をお知らせするのが気象庁の緊急地震速報です。地震の発生直後に、震源近くで地震(P波、初期微動)をキャッチし、位置・規模・想定される揺れの強さを自動計算し、地震による強い揺れ(S波、主要動)が始まる数秒から数十秒前に、可能な限り素早くお知らせします。
緊急地震速報機能付きのKDDI通信モジュールを搭載している「PiN+」だからこそ実現するサービス。今後はユーザーに合わせた「PiN+」の活用法を多角的に展開していく予定です。 (注1:緊急地震速報は、オプションサービスです。)
日本初!※1KDDI通信モジュール※2内臓デジタルフォトフレーム
▼全国どこでも写真を受け取る
■全国のauのサービスエリア内であればいつでも画像の受信が可能です※3。これは通信エリアが限られているWiFiやBluetoothではなく、KDDIの通信モジュールを搭載したことで実現しました。
■写真の受け取りに面倒な操作は一切なし。電源を入れるだけで自動に写真を受信し、ディスプレイに表示されます。
▼全国どこからでも写真を送る
■携帯電話のメールに対応。携帯電話で撮影した写真をメールすれば撮ったその場ですぐ写真を送れます。
■写真は自分専用のWebアルバムで管理されます。送りたい写真を選んで送付することができます。
※1:KDDIの通信モジュール(CDMA 1X)を搭載したデジタルフォトフレームとして。2009年1月末現在。
※2:セイコーインスツル (株) 製 WM-M210A/通信方式 CDMA 1Xパケット交換/通信速度 下り: 最大144kbps/上り: 最大64kbps
※3:サービスエリア内でも、電波状態の悪い場所では、データ通信ができないことがあります。
【「PiN+」の製品仕様】
液晶画面サイズ :7型
有効エリア表示サイズ :152×91mm
解像度 :WVGA(800× 480)
コントラスト比 :500:1
アスペクト比 :16:9
視野角 :左右140度、上下120度
液晶バックライト寿命 :約20,000時間
輝度 :300cd/m2
内蔵メモリー :512MB
スライドショー再生 :音楽と画像の同時スライド再生機能
メモリーカードスロット :3in1カードスロット (SDカード,MMCカード,Xdカード)
デジタル入出力端子 :USB端子×1
対応ファイル :JPEG,TIFF, GIF,BMP,MP3,Mpeg1, Mpeg2, Divx, VOB
消費電力 :約9.6W(最大)
大きさ :幅207×高さ137×奥行38.5mm(スタンド部を除く)
付属品 :ワイヤレスリモコン、 ACアダプター 他
※仕様は予告無しに変更されることがあります。
●製品予定価格:31500円(税込み) ●サービス利用料:未定
【2009年2月3日 「PiN+」初公開!】
「PiN+」は2009年2月3日(火)から6日(金)まで東京ビックサイトで開催される「第67回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2009(主催:株式会社ビジネスガイド社 インターナショナル・ギフト・ショー事務局)」で初公開されます。この機会にぜひ「PiN+」の可能性を見て、触れてお試しください。
【「PiN+」 次なる展開予定】
4月のサービス開始以降、「PiN+」で気象庁が配信する緊急地震速報の受信(注1)を予定しています。
最大震度5弱以上を推定とした地震の際に、強い揺れ(震度4以上)が予測される地域をお知らせするのが気象庁の緊急地震速報です。地震の発生直後に、震源近くで地震(P波、初期微動)をキャッチし、位置・規模・想定される揺れの強さを自動計算し、地震による強い揺れ(S波、主要動)が始まる数秒から数十秒前に、可能な限り素早くお知らせします。
緊急地震速報機能付きのKDDI通信モジュールを搭載している「PiN+」だからこそ実現するサービス。今後はユーザーに合わせた「PiN+」の活用法を多角的に展開していく予定です。 (注1:緊急地震速報は、オプションサービスです。)