【セミナー概要】
100年に一度の不況といわれる、2009年が始まりました。
円高、日経平均、政局の混乱。また、歴史的、経済学的視点から紐解いても
好条件がみつからないのも事実です。
そして今、ますます増加してきた派遣切りや、企業の業績悪化、市場の収縮・・・
今、雇用の危機的状況が現実のものとなっています。
不景気の暗い影は、社員のモチベーションを格段に下げます。
モチベーションの低下は社員の生産性を加速度的に低下させ、売上が低下する。
気づけば、この悪循環に陥っている企業。数多くあるはずです。
しかし、不景気においても、優秀なリーダーは、
アメリカ発の不況が問題なのではなく、軸である自分、
そして自分の組織が盤石であるかどうかが、一番の問題だとわかっています。
不況の時こそ、大きく飛躍する企業に共通するのは、1点です。
リーダーが「人」を活かしきることができるかどうかにかかっています。
売上の伸びにくい今、部下の行動を長い目でしっかりと見てあげること、
そして信頼関係を構築することが、次に繋がる高い意識を生むのです。
不況の今、優秀なリーダーを育成できる学問、それが「行動科学」です。
ウィルPMのマネジメントは、最先端の「行動科学」のメソッドを導入した、
不況に打ち勝つ全く新しいマネジメント手法なのです。
【セミナー内容】
本セミナーでは行動科学マネジメントの基礎をみっちりと学んでいただきます。
まず「成果主義」に変わる新しい人事考課システムを伝授します。
具体的には、結果ではなく結果につながる行動に着目し、それを評価するという手法です。
結果は行動の集積です。行動を評価することで、更に公平で適切な評価ができるようになり、モチベーションや信頼関係を高めることがで来ます。
行動を褒める・・・最初は結果が出てこないかもしれませんが、いずれその部下は上司を信頼し、大きな結果を残せるようになります。
そして、「現有戦力」を活かす行動科学メソッドです。
不景気においては新たな雇用も難しいですし、コストの面で大きな制約があるはずです。そこで、現有戦力を活かす、つまり「できない人」を従来の半分の時間で「できる人」へと変身させるメソッドを伝授します。
行動科学マネジメントに関する詳細は
をご覧下さい。
最先端のメソッドである行動科学は、アメリカでは既に超有名企業で用いられている手法です。この手法を日本において初めて取り入れた
ウィルPMインターナショナルによる「行動科学マネジメント初級セミナー」
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時 : 1月29日(木) 12:00~16:00
開催場所 : 横浜エクセルホテル東急 (JR横浜駅西口より徒歩1分)
受講費用 : ¥50,000(税込)
セミナーの詳細・お申し込みは http://www.will-pm.jp より。
■この件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
株式会社ウィルPMインターナショナル 担当 松尾 山本
東京本部〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12
TEL 03-6255-6492 FAX 03-6255-6642
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池2-1-6
TEL 052-745-8606 FAX 0120-052-587
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