2008年10月21日 10:00

Cambridge Healthtech Institute主催国際会議・展示会　「Pep Talk－タンパク質に焦点を当てた最も信頼性の高いイベント－」の参加お申し込み受付開始!!

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル　インフォメーション（神奈川県川崎市、代表取締役社長：小野悟）は、2009年1月11日～16日に米国、米国、カリフォルニア州サンディエゴにて開催されます、Cambridge Healthtech Institute主催　国際会議「Pep Talk－タンパク質に焦点を当てた最も信頼性の高いイベント－」の代理店としてお申し込み受付けを開始致しました。

「Pep Talk－タンパク質に焦点を当てた最も信頼性の高いイベント－」では、ライフサイエンス分野のリーダーが世界中から集い、バイオ医薬品パイプラインの発展に向け、最新の開発動向や成功戦略について議論を行います。会議では、120以上のプレゼンテーション、豊富なネットワーキング機会、最近の研究に関するポスターセッション、40以上の出展者による最新の技術・サービスに関する専用の展示時間枠など、強力な科学的プログラムを提供します。

創薬の初期段階に関心をお持ちの皆様にとっても、下流の開発に関心をお持ちの皆様にとっても、「PepTalk」は今後の方向性や研究目標の開拓をサポートする「参加すべきイベント」です。

創薬初期段階から下流開発までをカバーした4種のテーマから構成されています。1タイプのカンファレンスのみの参加やマルチパッケージでのお申し込みなど、貴社のニーズに合わせて参加形態はお選びいただけます。

パイプライン1：生物製剤の設計：課題の解消

・第2回年次会議「Lyophilization（凍結乾燥）」
・初開催「Current Trends in Dosage Form Development and Biologics Formulation（投薬形態の開発と生物製剤の設計に関する現在の動向）」

パイプライン2：バイオプロセス：複雑性のストリームライン化

・初開催「Processes to Optimize Purification & Recovery（精製・回収の最適化プロセス）」
・第2回年次会議「Protein Production（タンパク質の生産）」

パイプライン3：抗体およびタンパク質治療薬の設計

・第5回年次会議「Protein Therapeutics: Meeting the Challenge of Delivery Safety & Efficacy（タンパク質治療：デリバリー・安全性・有効性に関する課題の解消）」
・初開催「Implementing the Next Generation of Antibodies（次世代の抗体の利用）」

パイプライン4：タンパク質の科学技術：創薬・発現・診断

・第12回年次会議「Protein Expression（タンパク質発現）」
・第8回年次会議「PROTEIN Diagnostic Development: ARRAYS of Possibilities（タンパク質診断薬の開発：各種アレイの可能性）」

株式会社グローバル　インフォメーション (GII) は皆様の利便性を図る為に日本語、韓国語、中国語で「Pep Talk－タンパク質に焦点を当てた最も信頼性の高いイベント－」の情報を提供するとともに、会議の参加のお申し込みを承っております。