６５％がリーマン・ブラザース破綻の日本への影響は大きいと考える - リーマン・ブラザース破綻について世論調査

株式会社イクオリティ（東京都港区、代表取締役：岩山幸洋）は、

Web2.0型世論調査サイト「世論調査.net - みんなの声！」上で、
実施されている調査

『リーマンブラザース破綻・日本への影響は？』の途中結果をお知らせします。

【結果】　　-2008年09月17日 09:05:16現在

・大きな影響が出る　141票(65.28%)

・大した影響はない　12票(5.56%)

・ドル安・円高で輸出が減る　68票(31.48%)

・損失カバーのため投機資金が商品市場流れ込み、コスト高になる　16票(7.41%)

・景気先行き不安から商品市場は低迷しコスト安になる　18票(8.33%)

・株価が大幅に下がり信用不安になる　86票(39.81%)

・金融機関の在米不良債権が増えて信用不安になる　38票(17.59%)

・中国経済への依存度が高まる　7票(3.24%)

・アメリカからの資金拠出圧力が強まる　21票(9.72%)

・今度はアメリカを買いたたくチャンスである　17票(7.87%)

・わからない・関心がない　12票(5.56%)

・原油高になる　12票(5.56%)

・サブプライム債を大量に買っていた韓国経済が破綻し、日本に金をたかりにくる　8票(3.7%)

・世界大恐慌より最悪な事態が待ち構えている　4票(1.85%)

・投機を中心とした金融資本主義の崩壊　5票(2.31%)

・日本に金が集まってくる（日本経済は世界一）　1票(0.46%)

・白紙票　3票(1.39%)

■結果画面へはこちらからもどうぞ
http://www.yoronchousa.net/result/5156

リアルタイムの調査結果や詳細な属性別結果は、回答することにより閲覧すること
が可能です。
結果画面では回答者のコメントを確認できるとともに掲示板上では様々な観点から
の議論も行われております。

-------------------------------調査概要-------------------------------
調査期間　：２００８年９月１５日より１０月１日まで実施中
調査方法　：インターネット上での公開型アンケート調査
調査対象　：インターネット利用者
回答数　　 ：２１７　　
回答者属性：
　男女比　　男性　74.1%　　
　　　　　　女性　25.9%
  年代比　　10代　 3.7%　　
            20代　11.6%　　
            30代　25.0%　　
            40代  31.9%　　
            50代  14.8%　　
            60代　 9.7%
            70代以上　3.2%
地域比　　  北海道　5.1%　
　　　　　　東北　 6.5%　
　　　　　　関東　38.9%　
　　　　　　中部　13.4%　
　　　　　　近畿　19.4%　
　　　　　　中国　 7.4%　
　　　　　　四国　 3.2%　
　　　　　　九州・沖縄　5.6%　　　
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