開発したのは、株式会社マーユ(代表取締役 中田耕市)
写真被膜を樹脂に溶着し写真の輝度レベルで凹凸を作る。
つまり明るい部分が前、暗い部分がへこむ形で立体像を作成する寸法だ。
当然写真から判断できる立体性を考慮した上での作成となる。
写真に直接凹凸が付く為、非常にリアルな形で立体像が作成される。
立体化写真メリット
1、比率の正しい立体が出来る
2、写真のままでリアリティ抜群
3、被写体を選ばない
4、立体造形物の型としても利用可能
添付の写真は、
「フォーミュラーニッポン第7戦初勝利のコンドーレーシング優勝CAR」
正面と左右、前後から立体像を撮影した物(サイズA4)
製作可能サイズ:最大A3(理論上の大きさ制限は無い)
制作期間:通常写真入手から1週間
製作予算:A4被写体1点で約5000円から
企画やプロジェクトなどのテーマに合わせオーダーを受ける。
http://www.21j.com/p3dd/
(C)立体化写真 2008年9月10日
株式会社マーユ
代表取締役 中田耕市
〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-4-21
info@21j.com http://www.21j.com/
TEL03-5273-2741 FAX03-5273-2563