2008年09月09日 13:00

企画販売のグーライフ・繰り返し使えるエコ思考でオシャレなエチケット傘袋販売開始

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株式会社グーライフ【以下グーライフ】(東京都豊島区/代表取締役:渡辺和久) は9月9日、エチケット傘袋を販売スタートした。(各種ロゴ入り、生地・デザイン PB企画受託製造を受付開始)傘袋といえば、デパート、スーパーなどに置かれているビニール袋をイメージするが、エチケット傘袋はデザインされたナイロン、ポリエステルなどのファッション生地に防水対策を施して作られており、繰り返しの利用が可能なエコ商品

【件 名】
企画販売のグーライフ・繰り返し使えるエコ思考でオシャレなエチケット傘袋 
販売開始
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報道関係者各位
2008年9月
株式会社グーライフ
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【本 文】

株式会社グーライフ【以下グーライフ】(東京都豊島区/代表取締役:渡辺和久)
は9月9日、エチケット傘袋を販売スタートした。(各種ロゴ入り、生地・デザイン
PB企画受託製造を受付開始)
http://www.goolife.co.jp/kasa/


傘袋といえば、デパート、スーパーなどに置かれているビニール袋をイメージする
が、エチケット傘袋はデザインされたナイロン、ポリエステルなどのファッション
生地に防水対策を施して作られており、繰り返しの利用が可能なエコ商品だ。

コンパクトにたたんで収納でき、一見すると折りたたみ式のミニバッグのような形
態をしている。
また、このエチケット傘袋には専用のポーチが付属しており、普段はバックの取っ
手の部分に吊るして持ち運びが可能。考えられた構造となっている。

値段も安価に設定されており、企業のイメージアップ商品としてユーザーに配布す
るなどPR商品としてもピッタリだ。(企業のロゴなどは自由に入れることが可能で
す。)

そもそも開発のきっかけとなったのは、新入社員の中国人女性の一言から。
「満員電車の中に濡れた傘を持ち込むのは気が滅入る、傘袋みたいのがあればいい
な」

という外国人女性の思いやりの言葉に我々日本人が気になっていながらもなんとな
く見過ごしていたことに改めて気づかされた。
スマートなデザインを保ちながらも完全防水などの機能面にもこだわるなど、
開発に多くの時間とコストを費やした。(複数の実用新案申請・取得済み)

ちょっとした事への思いやりの気持ちは、社会を良くする第一歩だと考え、代表の
渡辺社長は「学校」「地方公共団体」をはじめCSRを重要視する企業にまずはじめに
利用して欲しいと考えている。
興味を持たれた学校、団体、企業などには無料で配布も視野に入れて傘袋の普及に
努めたいと語っている。

また、同時にブログモニターも募集中。商品を使っていただき、ブログに使い勝手
等をコメントしてもらうことにより商品の良さをWEB上でもアピールしていきたい。

グーライフは
「ちょこっとエチケット」。「ちょこっとエコ」
をテーマに "地球に優しい" 、 "社会に優しい" 、そして "自分に優し
い" グッズ
を今後も展開していきたいと語っている。



【本リリースに対するお問合せ】
〒170-0014
東京都港区芝浦2-17-13保坂興産ビル4F
担当:渡辺 和久(わたなべ かずひさ)
TEL:03(5911)1561
FAX:03(5911)1563
メールでのお問合せ:http://www.goolife.co.jp/contact/toiawase.php
会社ホームページ:http://www.goolife.co.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 医療、福祉

会社概要

商号
Goo.Life株式会社(グーライフカブシキガイシャ)
代表者
渡辺 和久(ワタナベ カズヒサ)
所在地
〒170-0014
東京都豊島区池袋2-51-16 双葉ビル602
TEL
03-5911-1561
業種
商社
上場先
未上場
会社HP
http://www.goolife.co.jp/

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