ジャンセンウォーキング発売記念、著者 一指 李承憲博士サイン会が池袋、旭屋書店で行なわれます。

７月２１日（月・祝）の午後１時より、池袋駅東武デパート内の旭屋書店にて、
『ジャンセンウォーキング　長寿歩行』の発売を記念し、著者によるサイン会を行ないます。

http://www.asahiya.com/shop/eastjapan/tokyo-tonai/ikebukuro/index.asp

サイン会は午後１時スタートになります。

ジャンセンウォーキングについてはこちら
http://www.ilchi.jp/modules/news3/article.php?storyid=4

高齢化社会に向け、または若い方でも、「いかに人生を前向きで有意義で健康長生きができる歩き方」の本、『ジャンセンウォーキング』が講談社より7月2日より発売されます。

これからの高齢化社会に向けて、健康に夢を持って生きることができるためとして、また若くても希望に満ち溢れよりイキイキとした心の健康のためのウォーキングとして、著者が落馬をして動けなくなった経験を元に、あらゆる人々が簡単にできる＜健康になり、脳が活性化されるウォーキング法＞のジャンセンウォーキング。

尾てい骨をまるめて、足裏の湧泉を刺激して、つま先を１１の数字のように真っ直ぐに出し、笑顔で明るく、手を大きく振り歩くこの歩き方は、平和運動家で世界的な脳教育者である著者もこのウォーキング法を実践すれば、「歩くことがただの移動手段ではなく、健康手段となりとして心の健康へも意識改革ができる」と話しています。『ジャンセンウォーキング　長寿歩行』は講談社より7月2日に刊行（書店には9日ごろ）されます。

この『ジャンセンウォーキング　長寿歩行』の中には、日本のジャンセンウォーキング体験者が実際にこの歩行法をおこなって感じた感想、たくさんの効果も掲載されています。

『ジャンセンウォーキング　長寿歩行』は、１５００円全国書店で発売されます。


書籍タイトル：『ジャンセンウォーキング　長寿歩行』
著者：一指　李承憲（イルチ　イスンホン）
出版社：講談社
価格：1500円（税込み）
四六版

著者について＜一指　李承憲＞
国際脳教育総合大学院大学総長
社団法人 国際脳教育協会会長
財団法人 韓国脳科学研究院院長
アメリカ　アリゾナ州セドナ一指瞑想センター設立者
１９５０年　韓国忠南天安市生まれ

アメリカでは『李承憲博士の日』が１３ヶ所でその貢献を称え制定されている他、
国連の諮問機関である、韓国脳科学研究院院長であり、
世界的な脳教育者で平和活動家でもあります。
日本でも2007年秋にビジネス社から刊行された『脳がわかると人生は変わる』
著者招待講演会において、日本各地１２ヶ所でセミナーを行ないました。
今年、7月20日には、つくば国際会議場において、国際脳教育セミナーの特別講演者として、講演をします。