BauXar (ボザール)ブランドでタワー型タイムドメイン理論スピーカを製造販売している、
日本エム・イー・ティ株式会社(社長:韋 文彬 い ぶんひん、本社:東京都港区東麻布)は東京ビッグサイトにて、7月22日~7月24日で開催される”Wireless Japan 2008”の伊藤忠テクノソリューションズ(株)様のブースにBauXar Marty101(ボザール マーティ101)が展示されます。
伊藤忠テクノソリューションズ(株)様のブースでは信頼性の高い最新ネットワーク環境で音楽配信を行い、その音楽の音質を損なうことなく良質な音楽データを端末側に送ることが出来ます。
今回、伊藤忠テクノソリューションズ(株)様の狙いは最先端のIT技術を身近に感じてもらいたいと考え、音楽を使用したデモを企画されました。
”よりクオリティの高い音質での音楽配信”という目的から、原音再生を意識しかつ、その視聴シーンを考慮した結果、タイムドメイン方式の”BauXar(ボザール)”による音楽再生が最適と選択されました。実際、「Marty101(マーティ101)」から流れる音楽は、心地よく来場者(視聴者)にも、最新技術と良質な音楽が融合した”新たな音楽空間の提案”を体感できる展示となっています。
BauXar 「Marty101」はこのシステムの端末側で良質な音楽データを忠実に再生する為に用意しました。
携帯端末やノートPCでちょっと贅沢なスピーカ「Marty101」を接続する事で新しい”オーディオ文化”を創造する事が出来ます。
伊藤忠テクノソリューションズ(株)様の展示では、専用のアプリケーションソフトで音楽コンテンツおよびジャケット(画像)やEPG(電子番組表)を配信し、端末側で利用者が自由に選択、音楽の試聴が出来ます。