【プレスリリース内容】
日本音楽療法学会会員である株式会社ジェニック(本社:東京都)代表取締役:植地 雅哉は、1988年より、20年間、音のサブリミナル効果を開発して来た。
積極的にプラス思考に導く事は人間を健康に保ったり、精神を安定させ更にはやる気にさせる原動力である。本作においては、サブリミナル・プログラミングとして音楽の中に(耳に聞こえない)ナレーションを、50分間で3千6百万回、聴感上聞とりにくい音量、周波数、速度で挿入し、潜在意識を短時間で活性化(サブリミナル効果)し、心の底からプラス思考を身につける事を可能にしていく。1995年のサブリミナル効果CD『集中力強化』アンケート結果では、85%の方が集中できたと答えている。
監修/解説は富田隆氏(駒沢女子大学教授・心理学者)が行っている。富田氏は「映画『マトリックス』を憶えていますか? 20世紀のニューヨークに住んでいると思い込んでいる主人公は、実は【仮想現実】を見ていたのです。認知心理学(Cognitive Psychology)の進歩は、私たちが自分自身の作り出した【主観的現実】に従って行動していることを明らかにしました。生物は自分が棲む環境に現存する客観的な情報を材料に、脳や神経系でこれを様々に処理して「主観的現実」を作り上げます。私たちが認識できるのは後者であり材料そのものではありません。それはちょうど仮想現実のようなものなのです。そこで問題になるのが情報処理様式です。客観的には同じ環境に暮らしていても、ポジティブな処理様式で作り出された明るい現実と、ネガティブな処理様式で作り出された暗い現実では、まるで天国と地獄ほどの違いがあるからです。マイナス思考からプラス思考へと情報処理様式を切り替えるためには、ポジティブな物の見方や感じ方を【サブリミナル暗示(subliminal suggestion)】の形にして直接脳にインストールするのが有効です。意識面で理解し納得しても、習慣が形成したクセを修正するのは困難です。サブリミナル法ではこれを潜在意識レベルで行い、プラス思考の【構え(set)】を脳の中に作り出します。
プラス思考の方向へスイッチが切り替わると、目の前の現実が明るく前向きなものとして認識され、これまで見逃してきたチャンスや楽しい選択肢が見えるようになり、簡単に成功体験を積むことができます。そうなれば、後は、脳の中で成功体験の【フィードバック環(feedback loop)】が回転を始め、自信を生み出し、プラス思考が習慣化するようになります。
さあ、あなたもこのサブリミナルCDで、大胆な第一歩を踏み出しましょう。」と述べている。
【連絡事項】
メディシナル研究所/音楽療法専科【http://www.genic-net.com/】では、新作、薬奏CD「デトックス」を10名様、薬奏CD「プラス思考」を10名様、薬奏CD「丸暗記」を10名様、JCB商品券1000円分を5名様、合計35名様にプレゼント中。
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【商品情報】
音楽CD1枚
2,310円(税込)
【関連URL】
メディシナル研究所/音楽療法専科
:http://www.genic-net.com/
株式会社ジェニック:http://www.genic-net.com/
設立:1985年7月
事業内容:
音楽ソフトの企画・制作・販売
音楽ソフト等に入力した音楽の著作権の取得・譲渡・貸与
【当プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社ジェニック
担当:植地 雅哉 Mail: a@mentalsupport.net
TEL 03-5764-2561
東京都大田区大森西2‐17‐4 大森弐番館502