カメラで撮ったバーコードが100種類の販売商品になる!
バーコードリーダを活用した店舗経営シミュレーションゲーム
「よろず屋バーコー堂」
au BREW®サイト『100円-mobGame-』にて配信
携帯電話など次世代メディア向けコンテンツの企画・制作を行う株式会社モブキャスト(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:藪 考樹)は、平成20年6月5日、KDDI株式会社auのBREW®対応ゲームサイト『100円-mobGame-』にて「よろず屋バーコー堂」をリリースいたします。
◆本タイトルのゲーム概要
「よろず屋バーコー堂」は、バーコードやQRコードを携帯電話のカメラ(バーコードリーダ)で読み取って“目利き”し、発見した商品を仕入れて販売してゆく、新感覚の店舗経営シミュレーションゲームです。
プレイヤーは、悪徳商店「大獄屋」に支配された御大尽(おだいじん)町の商店「よろずやバーコー堂」の店主となり、店番として引き取ることになった兄妹と一緒に、乱れた町の経済を正すべく、店舗を運営していきます。
店の一日は、大きく朝・夜の「準備時間」と昼・夕の「営業時間」に分かれます。準備時間では、本ゲームの特徴でもあるバーコードリーダを使った“目利き”や、商品の仕入れを行うことが出来ます。商品の売れ行きは、町の経済状況により変化するため、需要に合った商品を仕入れることが重要になります。営業時間には、店舗に様々なお客様が来店します。一人でも多くのお客様に満足してもらえるよう、商品棚の陳列を工夫したり、保管蔵からの補充を行います。
途中、町民から商品に関する依頼や、盗賊、大獄屋たちからの妨害など、様々なイベントが発生します。これらのイベントをクリアしながら、商品を販売し、町の経済を成長させ、盗賊や大獄屋に乱された御大尽町の復興を目指します。
©mobcast © R-FORCE Entertainment
◆ 本タイトルの開発・配信スキーム
「よろず屋バーコー堂」は、株式会社モブキャストが展開する「モバイルゲーム開発パートナーシップ(開発ゲームタイトルの販売数に応じた売上をシェアする開発・配信プラン)」により、株式会社アールフォース・エンターテインメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:横山裕一)が、企画・開発したタイトルとなります。
※「モバイルゲーム開発パートナーシップ」詳細:別紙1
◆『よろずやバーコー堂』配信概要
アプリタイトル
「よろず屋バーコー堂」
コピーライト
(C)mobcast (C)R-FORCE Entertainment
配信サイト
『100円-mobGame-』
アクセス
au one>カテゴリで探す>ゲーム>総合>『100円-mobGame-』
料金
1ダウンロード315円(税込)
対応機種
MEDIA SKIN・W31T・W32H・W32SA・W32SVUP後・W32SVUP前・W32T・W33SA・W41CA・W41H・W41S・W41SH・W42CA・W42H・W42K・W42S・W43CA・W43H・W43K・W43S・W44K・W44S・W45T・
W51CA・W51H・W51P・W51S・W51SA・W52CA・W52P・W52S・W52SA・W52SH・W52T・W53CA・W54T・
W55T・W61SH・neon(その他順次対応して参ります。)
『100円-mobGame-』は「ストリートファイターII」「鬼武者」「バイオハザード」シリーズなどのヒット作品を手がけた岡本吉起(弊社取締役)トータルプロデュースの完全オリジナルゲームサイトです。有名クリエイター達がその才能を遺憾なく発揮して、携帯電話という特性を利用したゲームを真剣に考えるサイトです。携帯電話ならではの特性にこだわり、携帯電話発の新しいゲームを提供しつづけます。
<会社概要>
【株式会社モブキャスト】 http://mobcast.jp/
携帯電話、ブロードバンドを始めとする次世代メディア向けに、その特性をフルに活かしたコンテンツを提供することを目的に、2004年3月に設立。携帯電話販売会社で営業のトップを指揮してきた社長と映像・ゲームの世界で業界屈指のトラック・レコードを有するプロデューサー達が、次世代メディアの可能性に着目し、オリジナルのリッチ・コンテンツを提供する。
名 称: 株式会社モブキャスト
本社所在地: 東京都目黒区上目黒3-24-5
設 立: 2004年3月26日
代 表: 代表取締役社長 藪 考樹
資 本 金: 3億5,687万円
本リリースに関するお問い合わせはこちらまで
株式会社モブキャスト 担当:宮木 release@mobcast.jp
Tel:03-5773-9230 FAX:03-5773-9231