★宿泊客の5人に1人は不眠症という現実・・・。
日本の不眠症人口は2千万人と言われます。つまり宿泊するお客様の5人に1人は不眠症の人ですが、今までの宿泊施設にはこれらの人々を救うためのサービスがありませんでした。
■また「枕が変わると眠れない・・・。」という人々も合わせると、ホテルや旅館などの宿泊施設で眠れない人は、実に4人に1人とも言われています。
■サービスの開発者であり、セラピストでもある茶谷清志氏はこう述べています。
『不眠症の人の悩みは深刻です。高いお金を払って豪華な施設に泊まっても眠れないのですから。宿泊業の方にはショックかもしれませんが、一泊10万円以上のスィートルームでも、「眠れなければ満足感が半減する。」という人が多いのも事実なのです。』
■宿泊業者にとっては、3億円、5億円と大金をかけてリニューアルしても、一生懸命に従業員教育をしても、お客様から「満足感が得られない。」と言われたら・・・これは大変つらい話です。
★眠るための施設でありながら、眠るためのサービスを提供出来なかった宿泊業者側と、高いお金を払いながら眠れなかった不眠症の人々(2千万人)のミスマッチを解消して、両者が共に幸せになれるサービス、それが世界初の“セラピーサービスシステム(TSS)”といえます。
■解説
セラピストのセラピーを受けるためには、通常一回で1万円以上かかります。ちなみに茶谷清志氏のセラピーを受けるためには一回で3万円必要ということです。
その高額な≪眠りのためのセラピー≫を、契約している施設に宿泊するお客様は“無料”または小額の費用で受けられるという画期的なサービスです。
しかも宿泊施設側の負担は、月々なんと1万円しかかからないという夢のようなシステムが誕生しました。
宿泊業者の本来の使命である、≪気持ち良い眠り≫をお客様に提供して、ホスピタリティの高いホテルとしてのブランドを確立するために、“セラピーサービスシステム(TSS)”は近い将来、宿泊業界必須のサービスになることが予想されます。
■"セラピーサービスシステム"の詳しい内容はこちらのサイトでご確認ください。
http://www.lead-j.com/r
※セラピーサービスシステム(TSS)は特許庁に登録出願中です。
===================================
■(有)リード・ジャパン ホームページ ・・・http://www.lead-j.com/
■電話075-341-8727(月~金AM10時~PM5時)
■お問い合わせ info@lead-j.com
===================================