クリスタルガラス『つぼみ飾り』が花を添えます実際の執り行い方は、とてもシンプルです。つぼみと花びらをイメージしたオリジナルのクリスタルガラス製のアイテム『つぼみ飾り(※)』を使用します。この『つぼみ飾り』は、3つの飾りを重ね合わせ、1つの花になるように作られています。1つずつでは小さなつぼみですが、両家のご両親やおふたりの想いを重ね合わせて完成させていこうという願いを込めています。透明感があり、キラキラ輝くクリスタルガラスの輝きが、おふたりの大切なスタートの日をより一層輝かせてくれるはずです。挙式後は、思い出の品として、ジュエリーを置く台やクリスタルガラスならではの透明感のある素敵なオブジェとなります。※平成18年5月登録:第4951897
■ オリジナル人前式『つぼみの儀』をプロデュース。お客様には通常の特別な挙式を提案することで今までと違ったスタイリッシュで心のこもった挙式を演出することが可能。『つぼみの儀』とは、おふたりが両家の家族や友人の前で結婚を宣誓し、みんなで新しい家族の絆と成長を願い、祝福する人前式ですが、特別な想いを込めたクリスタルガラス(特許取得)を使ったオリジナル挙式のスタイル。『つぼみの儀』では、オリジナルアイテム『つぼみ飾り』を使用し、思い出に残る新しい挙式スタイルとして人気を集めています。世界各地の様々な「儀式」は、元来、宗教との密接な繋がりを築きながら継承され、執り行われてきました。当然ながら「結婚式」も例外ではありません。しかし、昭和の高度成長期の頃から、日本では宗教へのこだわりがなくなり、見た目のスタイルやイメージで結婚式のスタイルを選ばれる方が多くなりました。
現在は、約七割の方が「キリスト教式」を選びますが、宗教的な理由の方はほとんどいらっしゃいません。さらには、一切の宗教色を出したくないという人たちの中では「人前式(じんぜんしき、または、ひとまえしき)」が増えてきています。
『つぼみの儀』に込めた願い
しかし「人前式」の場合、決まった様式がないために「儀式」としての"厳かさ"や"感動"が伝わりにくい式になりがちなのは否めません。
そこで「人前式」を選ばれる新郎新婦の方に「儀式」としての重みを与えながらも宗教的な様式を取り除いた"新しい人前式"ができないものかと私たちは考えました。
そうして誕生したのが特別な人前式『つぼみの儀』です。『つぼみの儀』とは、新しい家族の旅たちと成長を「つぼみ」にたとえ、家族や友人たちと共に祝う新しい人前式スタイルです。
ご両親にとっては、立派な「つぼみ」になるまで育てたという「ゴール」。
そして、おふたりにとっては、これから力を合わせてお花を咲かせ、新しい「つぼみ」を育て始めるスタートです。
【株式会社ドゥーイットとは】
16歳から起業をした女社長が経営するブライダルプロデュース会社。起業理念は感動、感激、サプライズ、楽しさなど人に対してエンターテイメントを提供し続ける会社である。
現在著書では『社長は16歳』など様々なところで講演や売上集客などを行うことで起業をする方々や経営者を元気に与え続けけている。
主な事業は
ブライダルプロデュース、ブライダルコンサルティング、売上集客コンサルティング事業
その他商品の卸や小売等の企画や販売も行っている。
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担当:日高聡子