東京コムウェル株式会社(代表取締役:手塚宏二、本社:東京都豊島区高松1-1-11)は、12月3日(月)にリニューアル第2弾として、オンライントレードシステム「Trade Center Ultimate」を大幅に進化させた。
同社はこれまでも段階的にオンライントレードシステムの改変をおこなってきたが、今回はトレード画面のデザイン刷新を含めて、新たな発注機能の搭載や、既存機能の大幅強化となる。
同社はこれまでも段階的にオンライントレードシステムの改変をおこなってきたが、今回はトレード画面のデザイン刷新を含めて、新たな発注機能の搭載や、既存機能の大幅強化となる。
具体的には、まずプログラム注文の新搭載。この機能は事前にある値段をトリガー(引き金)として設定しておき、その値段に達したとき次の注文を自動的に発注するというシステム。次に出せる注文には、成行、指値、ストップ、ストップリミットなどの発注方法を網羅している。この機能を駆使することにより、このようなトレードも実現。例えば、1番底を確認し上昇トレンド入りした相場で、2番底を取りにいきそうなので、2番底の値段をトリガーとし、その値段に到達。再度上昇を開始し上値抵抗を突破するラインにストップリミット注文を入れる。それぞれのシナリオに合った注文条件を満たしたときだけ買い出動する、というような、トレーダーにとっては画期的な発注も可能となった。
また、従来から搭載されていた、益出しポイント・損切りポイント・期限の3つを指定できるトリプル注文においても、今までは益出し側では指定した値段(トリガー)に達したあと、その時点で新たに例えば成行注文を出すといった手法だったものが、今回からはトリガーではない、一般の指値注文で発注されるため、約定成立が早くなるといった利点が増えた。
そして独立注文画面。これは独立した発注画面が別ウィンドウ上のどこにでも置くことができ、特に同社のチャート分析システム「Winning Master」上に置きながら、分析と同時に即座に発注するという使用方法が効果的だという。
そのほかにも、自身で資金管理のできる同社オリジナルの「マージン・リミット・システム」のさらなる充実や、トレードテクニックマネージメントツールとして1.期間損益、2.取引履歴、3.注文履歴、4.入出金履歴、5.口座履歴、6.期日指定建玉照会、7.トレード分析が参照できる、「Trade Analyzer」も新搭載。
今回のリニューアルに関しては、「顧客満足度No.1企業を目指す」を社是として掲げる同社が、さらに快適なオンライントレード環境の場を提供したい、との願いが込められているという。
さらに、今回のリニューアルにより、商品先物ネット比較サイト「Factual Futures“一目瞭然”」において、業界30社中第1位の最高得点を獲得(FFサイト12月3日付け)。同サイトは顧客へのサービス内容、サポート体制、またトレード環境など、項目別にレーティングをおこない、商品先物オンライントレードを総合的に徹底比較するというもの。同サイトで最高の評価を獲得したことにより、業界内での同社への注目度もさらに増すことだろう。
東京コムウェルでは「オンライントレード人口が急増している昨今、よりよいシステム環境を模索している顧客が増えてきている。これを機会に、他社のシステムと当社の「アルティメット」の使い勝手を、ぜひ比べてみてもらいたい。」(IT事業部)と述べている。
■ホームページのURLはこちら
http://www.tcwnet.jp/ht000/system/index.html
■会社概要
会社名:東京コムウェル株式会社
URL:http://www.tcwnet.jp/
代表者:手塚 宏二
設立:昭和42年 設立
資本金:10億1、570万円
事業内容:
・ 経済産業省・農林水産省各主務大臣による総合商品取引員
・ 商品取引所上場商品の受託業務、それらに関わる国内外の商品市況情報提供サービス
・ 商品ファンドの販売
・ 保険事業
■(お問い合わせ)
東京コムウェル(株)IT事業部
IT事業部長 齋藤 義男
電話:03-5965-1559
FAX:03―5965-1689
e-mail:y.saito@tcwnet.jp
また、従来から搭載されていた、益出しポイント・損切りポイント・期限の3つを指定できるトリプル注文においても、今までは益出し側では指定した値段(トリガー)に達したあと、その時点で新たに例えば成行注文を出すといった手法だったものが、今回からはトリガーではない、一般の指値注文で発注されるため、約定成立が早くなるといった利点が増えた。
そして独立注文画面。これは独立した発注画面が別ウィンドウ上のどこにでも置くことができ、特に同社のチャート分析システム「Winning Master」上に置きながら、分析と同時に即座に発注するという使用方法が効果的だという。
そのほかにも、自身で資金管理のできる同社オリジナルの「マージン・リミット・システム」のさらなる充実や、トレードテクニックマネージメントツールとして1.期間損益、2.取引履歴、3.注文履歴、4.入出金履歴、5.口座履歴、6.期日指定建玉照会、7.トレード分析が参照できる、「Trade Analyzer」も新搭載。
今回のリニューアルに関しては、「顧客満足度No.1企業を目指す」を社是として掲げる同社が、さらに快適なオンライントレード環境の場を提供したい、との願いが込められているという。
さらに、今回のリニューアルにより、商品先物ネット比較サイト「Factual Futures“一目瞭然”」において、業界30社中第1位の最高得点を獲得(FFサイト12月3日付け)。同サイトは顧客へのサービス内容、サポート体制、またトレード環境など、項目別にレーティングをおこない、商品先物オンライントレードを総合的に徹底比較するというもの。同サイトで最高の評価を獲得したことにより、業界内での同社への注目度もさらに増すことだろう。
東京コムウェルでは「オンライントレード人口が急増している昨今、よりよいシステム環境を模索している顧客が増えてきている。これを機会に、他社のシステムと当社の「アルティメット」の使い勝手を、ぜひ比べてみてもらいたい。」(IT事業部)と述べている。
■ホームページのURLはこちら
http://www.tcwnet.jp/ht000/system/index.html
■会社概要
会社名:東京コムウェル株式会社
URL:http://www.tcwnet.jp/
代表者:手塚 宏二
設立:昭和42年 設立
資本金:10億1、570万円
事業内容:
・ 経済産業省・農林水産省各主務大臣による総合商品取引員
・ 商品取引所上場商品の受託業務、それらに関わる国内外の商品市況情報提供サービス
・ 商品ファンドの販売
・ 保険事業
■(お問い合わせ)
東京コムウェル(株)IT事業部
IT事業部長 齋藤 義男
電話:03-5965-1559
FAX:03―5965-1689
e-mail:y.saito@tcwnet.jp