北朝鮮との国交正常化には慎重な声。　-【北朝鮮との国交正常化について　調査実施】

株式会社イクオリティ（東京都台東区、代表取締役社長：岩山幸洋）は、

Web2.0型世論調査サイト『リアヨロ！ - リアルタイム世論調査＠インターネット』上で、
実施されている調査

「北朝鮮との国交正常化について 」

の途中結果をお知らせいたします。

【質問文】

小泉元首相の訪朝以来停滞している日朝国交正常化交渉ですが、国交正常化に意欲的とされる福田首相の就任によって、
過去の清算という話がクローズアップされるなど、拉致問題が解決しない限り国交正常化はありえないという姿勢を
とっていた安倍前首相とは様変わりしています。

また、アメリカも北朝鮮に対し融和姿勢に転じており、日本外交は孤立しつつあるという声もあります。

しかし、拉致問題が一向に進展しないばかりか、過去の清算をする際には莫大な経済援助を行うとされています。
そもそも北朝鮮と国交を正常化する必要はあるのでしょうか？

【調査結果】　　-2007年10月26日　10時30分現在

・国交正常化に賛成　20票(7.14%)

・国交正常化に反対　244票(87.14%)

・分からない　7票(2.5%)

・その他　3票(1.07%)

・白紙票　6票(2.14%)

【結果画面URL】
http://www.yoronchousa.net/result/2923

リアルタイム調査結果は、回答することにより閲覧することが可能です。
結果画面では回答者のコメントを確認できるとともに掲示板上では様々な観点からの
議論も行われております。

------------------------------------調査概要------------------------------------------------
調査期間　：２００７年１０月３日より１２月３１日まで実施中
調査方法　：インターネット上での公開型アンケート調査
調査対象　：インターネット利用者
回答数　　 ：２８０　 （１０月２６日　１０時３０分現在）
回答者属性：
　男女比　男性 82.9%　　
　　　　　　女性 17.1%
　年代比　10代 2.5%　　
           20代 17.1%　　
           30代 41.4%　　
           40代 22.5%　　
           50代 11.4%　　
           60代以上 5.0%
　地域比　北海道 6.8%　
　　　　　　　東北 4.3%　
　　　　　　　関東 47.1%　
　　　　　　　中部 10.7%　
　　　　　　　近畿 16.8%　
　　　　　　　中国 5.4%　
　　　　　　　四国 1.4%　
　　　　　　　九州・沖縄 7.5%　　　
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