ドリームニュース×GSL植林版 プレゼントキャンペーン
ネットを使った環境活動をしませんか?
ドリームニュースでは、環境ビジネスを展開するRAUL株式会社と共同で、企業の環境活動支援といたしまして、同社が提供するグリーンサイトライセンス(GSL)植林版のプレゼントキャンペーンを行っております。ドリームニュースをご利用いただいた企業には、こちらのGSL植林版1年分を最大5アカウント分(25,000円相当)プレゼントいたします。
GSL植林版を導入することで、1アカウントにつき年間10本の植林が行われ、また導入いただいた企業の自社のWEBサイトにはGSLシールをご掲載いただけます。このGSLシールは企業が環境活動を行っていることの証明書となっており、訪問者への環境活動アピールをすることが可能です。
ぜひ企業の環境活動の第一歩としてご検討ください。
GSLプレゼントキャンペーンへのお申し込みは、ドリームニュースに企業会員登録いただいた後に可能となりますので、ページ下部【ドリームニュース企業会員登録がお済でない方はこちら】よりご登録ください。また、お問い合わせもページ下部よりお願い致します。
グリーンサイトライセンスとは?
グリーンサイトライセンスとは?
グリーンサイトライセンス(GSL)は、企業のWEBサイトをグリーンな電力で運営すること(WEBサイトのグリーン化)を支援するサービスです。企業が消費者へのPRとして自社のWEBサイトをグリーン化することで、企業や消費者が環境保護を身近に感じる機会を提供し、1人1人が環境活動に対しての行動を起こす後押しとなる『IT+環境』を推進します。
グリーン化とは?
グリーン化とは、CO2削減活動を支援することにより、排出分を埋め合わせる考え方です。人が生活するにあたってCO2の排出量をゼロにすることはどうしても出来ません。 そこでCO2削減活動などによって削減されたCO2削減量によって、排出されたCO2を打ち消し、削減しようという考えが生まれました。
グリーンサイトライセンス:植林版とは?
GSLの植林版を導入することで、1アカウントにつき年間10本の植林が行われます。樹木は、その成長過程で二酸化炭素を吸収します。環境に左右されますが、一般的に広葉樹を1本植えることで、10年間で約150~200kgのCO2を吸収すると言われています。GSLにより、CO2を吸収する森林の植林活動に気軽に参加することができます。
GSLの植林は、グリムスと提携NGOを通じてアフリカのサハラ砂漠の南緑部に位置するサヘル地域での植林活動を行っております。樹木はCO2を吸収して成長するため、最も環境にやさしいCO2削減活動になります。
グリーンサイトライセンスの詳細は以下よりご確認することができます。
RAUL株式会社
環境ビジネスコンサルティング会社。「IT+環境」をテーマにIT技術を利用した環境サービスを提供。主軸サービスのグリーンサイトライセンスは、どんな企業でも参加してもらえるようにコストを低くして、企業が環境貢献へ行動 を起こすためのきっかけを作りたいとの思いから生まれた、ITの 代名詞ともいえるWEBサイトをクリーンなエネルギーで運営するサービス。2009年3月現在、1300サイト近くが自社WEBサイトに導入したことで、WEB サイトで可能なグリーンなIT活動として注目されている。その他、CSR担当者向け環境ビジネス情報メディア「ecool(エクール)」、体にいいこと、環境にいいことをテーマにした環境(エコ)情報ガイド:「きのまま」を運営。