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2020年に新たに大麻の規制緩和をした国と地域について。イスラエルから国連麻薬委員会まで。
厚生労働省の16-19年の4年間で約3000万円を費やした大麻研究の成果。44年ぶりに発行した大麻小冊子「大麻問題の現状」を解説付きで公表
2019年度の厚生労働省の補助金事業による米国、カナダ、EU等の医療用大麻、産業用大麻、嗜好用大麻調査を解説付きで公表
国連は大麻及び大麻樹脂を附表IVから削除を決定。「最も危険で医療価値なし」という分類を変更し、医療価値を認める
11月15日の第6回学術会議の大麻/カンナビノイド医療に関する動画及び資料を会員限定サイトにて公開
10月25日(日)16時より開催 日本臨床カンナビノイド学会ウェビナー 医療用大麻の入門と教育プログラムの紹介
陶酔作用のない大麻成分CBD(カンナビジオール)の世界的リーダーがオンライン講演、11月15日(日)の第6回学術集会の参加者募集中
大麻草の責任ある合法規制のための20の原則の和訳を公表。健康と人権、社会正義、公平な貿易、ジェンダーに配慮などを指摘
カンナビジオール(CBD)の批判的審査報告書と大麻及び大麻関連物質WHO勧告の解説を公表
10年前に国連は、大麻などの薬物は、懲罰的アプローチから人権に基づく公衆衛生アプローチを勧告。国際的に非犯罪化/合法化が進展するきっかけに。
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