2024年4月18日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、オウンドメディア「IT批評」の特集記事が4月22日(月)に書籍化・刊行されることをお知らせいたします。
『生成AI時代の教養』特設サイト
https://it-hihyou.com/book/
来たるべき社会を構想するために、何を問い、何を考え抜くべきか?
ジャンルを横断する21の論考を1冊に
『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』には、WEBメディア「IT批評」にてインタビューを行った21人の識者・研究者が登場しています。来たるべき社会を構想するために、いま何を問い、何を考え抜くべきか。AI、言語、量子、経済、社会、文化、哲学を横断する刺激的な論考が充溢しています。
【本書に登場する識者・研究者】(掲載順/敬称略)
松原 仁(京都橘大学工学部情報工学科教授)
辻井潤一(国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター長)
栗原 聡(慶應義塾大学理工学部教授)
川添 愛(作家)
大谷 弘(東京女子大学現代教養学部准教授)
白幡晃一(富士通研究所コンピューティング研究所)
村上憲郎(元グーグル米国本社副社長)
藤井啓祐(大阪大学大学院基礎工学研究科教授)
井上智洋(駒澤大学経済学部准教授)
依田高典(京都大学大学院経済学研究科研究科長・教授)
岸本充生(大阪大学社会技術共創研究センター長)
小塚荘一郎(学習院大学法学部教授)
岡嶋裕史(中央大学国際情報学部教授)
吉村有司(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)
池上高志(東京大学大学院総合文化研究科教授)
長谷川 愛(アーティスト・慶應義塾大学理工学部准教授)
服部 桂(ジャーナリスト)
岡本裕一朗(玉川大学文学部名誉教授)
野家啓一(東北大学名誉教授)
クロサカ タツヤ(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授)
【書籍概要】
タイトル:生成AI時代の教養
サブタイトル:技術と未来への21の問い
編著者:桐原永叔・IT批評編集部
出版社:風濤社 https://futohsha.co.jp/
体裁:四六判並製、本文2段組、464頁
定価:3,960円(税込)
発売日:2024年4月22日
発売:主要書店、Amazonなど
【広告・イベントのご案内】
4月22日(月)~5月21日(火) 紀伊國屋書店新宿本店入口にて大看板広告
4月29日(月・祝) 朝日新聞朝刊1面下にて広告掲載
5月31日(金) 代官山蔦屋書店にて刊行記念トークショーを開催(19時より)
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/39946-0959100415.html
*詳しくは特設サイトでご確認ください。
https://it-hihyou.com/book/
【IT批評とは】
「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。「IT批評」は株式会社トリプルアイズが運営するオウンドメディアです。
https://it-hihyou.com/
https://it-hihyou.com/book/
来たるべき社会を構想するために、何を問い、何を考え抜くべきか?
ジャンルを横断する21の論考を1冊に
『生成AI時代の教養 技術と未来への21の問い』には、WEBメディア「IT批評」にてインタビューを行った21人の識者・研究者が登場しています。来たるべき社会を構想するために、いま何を問い、何を考え抜くべきか。AI、言語、量子、経済、社会、文化、哲学を横断する刺激的な論考が充溢しています。
【本書に登場する識者・研究者】(掲載順/敬称略)
松原 仁(京都橘大学工学部情報工学科教授)
辻井潤一(国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター長)
栗原 聡(慶應義塾大学理工学部教授)
川添 愛(作家)
大谷 弘(東京女子大学現代教養学部准教授)
白幡晃一(富士通研究所コンピューティング研究所)
村上憲郎(元グーグル米国本社副社長)
藤井啓祐(大阪大学大学院基礎工学研究科教授)
井上智洋(駒澤大学経済学部准教授)
依田高典(京都大学大学院経済学研究科研究科長・教授)
岸本充生(大阪大学社会技術共創研究センター長)
小塚荘一郎(学習院大学法学部教授)
岡嶋裕史(中央大学国際情報学部教授)
吉村有司(東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)
池上高志(東京大学大学院総合文化研究科教授)
長谷川 愛(アーティスト・慶應義塾大学理工学部准教授)
服部 桂(ジャーナリスト)
岡本裕一朗(玉川大学文学部名誉教授)
野家啓一(東北大学名誉教授)
クロサカ タツヤ(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授)
【書籍概要】
タイトル:生成AI時代の教養
サブタイトル:技術と未来への21の問い
編著者:桐原永叔・IT批評編集部
出版社:風濤社 https://futohsha.co.jp/
体裁:四六判並製、本文2段組、464頁
定価:3,960円(税込)
発売日:2024年4月22日
発売:主要書店、Amazonなど
【広告・イベントのご案内】
4月22日(月)~5月21日(火) 紀伊國屋書店新宿本店入口にて大看板広告
4月29日(月・祝) 朝日新聞朝刊1面下にて広告掲載
5月31日(金) 代官山蔦屋書店にて刊行記念トークショーを開催(19時より)
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/39946-0959100415.html
*詳しくは特設サイトでご確認ください。
https://it-hihyou.com/book/
【IT批評とは】
「IT批評」は2010年に活字メディアとして創刊され、ITの視点から時代、社会、ビジネスを横断的かつ大局的に見極めることをコンセプトに、多彩な有識者が論考を発表してきました。2021年5月にWEB版として再開、もはやITとは無関係の領域がほとんどなくなった現代社会における多くの問題について、ジャンルを横断してさまざまな知識人の論点・視点を集約するサイトとして配信しております。「IT批評」は株式会社トリプルアイズが運営するオウンドメディアです。
https://it-hihyou.com/