株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、8月31日に『面白いくらい「会話の引き出し」が増える本―――話題選び・気の利いた一言・盛り上げ方……』著者博学面白倶楽部が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始いたしました。
■『面白いくらい「会話の引き出し」が増える本―――話題選び・気の利いた一言・盛り上げ方……』著者博学面白倶楽部
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3AkoHgG
・アマゾン書籍 https://amzn.to/3Aipvmb
普通の挨拶も、ネットニュースもこの使い方しだい!
何でも話のネタにしてしまう66のヒント。
たとえば、お決まりの挨拶ひとつでも
そこからどんどん話を広げていける人がいる。
◆「暑くなってきましたね」
→「紫外線も強くなってきましたね。
○○さんは紫外線対策、どうされていますか?」
◆「いまにも降りそうな雲行きですね」
→「これからしばらく雨続きだそうですよ。
いやあ、外回りの仕事なのでホントまいりました」
◆「ご出身はどちらですか?」
→「秋田なんです。秋田といえば酒飲みが多いと思うでしょう?
でも実はわたしは……」
身のまわりで起きたこと、自分の見聞きしたことなど
誰にでもその人ならではの話があるもの。
◇ 天気や季節などありきたりの話題もこれでOK
◇「意味も中身もない話」はこう化ける
◇ ニュースが話題になったときは軽く感想や経験をプラス
そんなたわいのない出来事が「引き出し」となり、生きた会話が生まれるのだ。
■目次
1章 「定番の話」でもこんなに使える
天気や季節などありきたりの話題もこれでOK
「たわいのない話」を発展させるには
ほか
2章 話題に困らない「ネタの仕入れ方」
「人間味のある軽い失敗談」が親近感につながる
「ギャップのある打ち明け話」は印象に残る
ほか
3章 相手の話を面白く展開すればそれでOK
話を広げる「オープンクエスチョン」
相手の言葉をくり返すと話しやすくなる
ほか
4章 同じ話も使い方しだい
「意味も中身もない話」はこう化ける
挨拶に「プラスα」するといいひと言
ほか
5章 「話の引き出し」を十二分に活かすために
「身だしなみ」や「雰囲気」が話に弾みをつける
マスク着用でも伝わる表情
ほか
■著者 博学面白倶楽部(はくがくおもしろくらぶ)
日常の事象から、歴史上の出来事や文化論、ニュースまで、幅広い観点で研究、
執筆するグループ。最新の話題も、通がうなるニッチな情報にも、
多角的な視点からメスを入れる分析には定評がある。
主な著書に『ことばの「言いかえ」便利帖』『知れば知るほど面白い日本の「しきたり」』
『時間を忘れるほど面白い「日本地理」の謎』『日本史ミステリー』『世界史ミステリー』
『「日本の遺産」ミステリー』『世界遺産ミステリー』『戦国時代ミステリー』
『古代文明ミステリー』『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』
『家でできること115』(以上、三笠書房《王様文庫》)、
『世界の偉人おもしろ雑学』(三笠書房《知的生きかた文庫》)などがある。
■『面白いくらい「会話の引き出し」が増える本―――話題選び・気の利いた一言・盛り上げ方……』著者博学面白倶楽部
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─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
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ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
ツイッター 営業:https://twitter.com/mikasashobo
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三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738
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普通の挨拶も、ネットニュースもこの使い方しだい!
何でも話のネタにしてしまう66のヒント。
たとえば、お決まりの挨拶ひとつでも
そこからどんどん話を広げていける人がいる。
◆「暑くなってきましたね」
→「紫外線も強くなってきましたね。
○○さんは紫外線対策、どうされていますか?」
◆「いまにも降りそうな雲行きですね」
→「これからしばらく雨続きだそうですよ。
いやあ、外回りの仕事なのでホントまいりました」
◆「ご出身はどちらですか?」
→「秋田なんです。秋田といえば酒飲みが多いと思うでしょう?
でも実はわたしは……」
身のまわりで起きたこと、自分の見聞きしたことなど
誰にでもその人ならではの話があるもの。
◇ 天気や季節などありきたりの話題もこれでOK
◇「意味も中身もない話」はこう化ける
◇ ニュースが話題になったときは軽く感想や経験をプラス
そんなたわいのない出来事が「引き出し」となり、生きた会話が生まれるのだ。
■目次
1章 「定番の話」でもこんなに使える
天気や季節などありきたりの話題もこれでOK
「たわいのない話」を発展させるには
ほか
2章 話題に困らない「ネタの仕入れ方」
「人間味のある軽い失敗談」が親近感につながる
「ギャップのある打ち明け話」は印象に残る
ほか
3章 相手の話を面白く展開すればそれでOK
話を広げる「オープンクエスチョン」
相手の言葉をくり返すと話しやすくなる
ほか
4章 同じ話も使い方しだい
「意味も中身もない話」はこう化ける
挨拶に「プラスα」するといいひと言
ほか
5章 「話の引き出し」を十二分に活かすために
「身だしなみ」や「雰囲気」が話に弾みをつける
マスク着用でも伝わる表情
ほか
■著者 博学面白倶楽部(はくがくおもしろくらぶ)
日常の事象から、歴史上の出来事や文化論、ニュースまで、幅広い観点で研究、
執筆するグループ。最新の話題も、通がうなるニッチな情報にも、
多角的な視点からメスを入れる分析には定評がある。
主な著書に『ことばの「言いかえ」便利帖』『知れば知るほど面白い日本の「しきたり」』
『時間を忘れるほど面白い「日本地理」の謎』『日本史ミステリー』『世界史ミステリー』
『「日本の遺産」ミステリー』『世界遺産ミステリー』『戦国時代ミステリー』
『古代文明ミステリー』『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』
『家でできること115』(以上、三笠書房《王様文庫》)、
『世界の偉人おもしろ雑学』(三笠書房《知的生きかた文庫》)などがある。
■『面白いくらい「会話の引き出し」が増える本―――話題選び・気の利いた一言・盛り上げ方……』著者博学面白倶楽部
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3AkoHgG
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