総合建設業を営む株式会社アーキテクト(本社:埼玉県深谷市、代表取締役:山口 正人)は、「深谷 渋沢栄一クラフトビール」瓶タイプを2021年9月22日(水)より発売開始いたします。昨年7月に発売を開始した「深谷 渋沢栄一クラフトビール」生タイプにつづき、販売はグループ会社の株式会社山口が行います。
埼玉県深谷市出身の偉人である渋沢栄一翁は日本近代経済の父とも呼ばれ、多くの企業の設立・育成に関わりました。今年2021年のNHK大河ドラマや新一万円札の顔に選ばれたことをきっかけに、現在、深谷市では深谷市渋沢栄一政策推進課や商工会議所、観光協会などを中心に、地元を盛り上げるべく渋沢栄一翁の功績に関連したPR活動を官民一体となって取り組んでおります。
当社では、こうした地元の盛り上がりに貢献できればと、渋沢栄一翁が日本ビールの礎となった「ジャパンブルワリー」(明治18年創業)の設立に大きく関与した功績にちなみ、クラフトビール市場に参入すべくグループ会社の株式会社山口を立ち上げ、新しい観光の目玉となる商品づくりをスタートしました。昨年2020年7月には、当時深谷市初となるクラフトビール「深谷 渋沢栄一クラフトビール」生タイプ(オリジナル・白)を市内で運営する「武州自慢鑑 藍染カフェ」において提供を開始し、好評を得てまいりました。
が、コロナ禍の影響で、店頭でのお酒類の提供が出来なくなる中、より多くの方にお家で気軽に楽しんでもらえるよう、「深谷 渋沢栄一クラフトビール」瓶タイプの発売を開始いたします。ビアスタイルは、ピルスナータイプで、ホップの爽やかな苦味とフルーティな香りのバランスがとれた、すっきりとした口当たりのビールに仕上がりました。
今年度の販売目標は3,000本で、市内で運営する「武州自慢鑑 藍染カフェ」(埼玉県深谷市西島町 2-17-7)の他、お取り扱い先を増やし3年後の2024年には100,000本の販売を目指します。
なお、9月22日(水)~9月27日(月)に八木橋百貨店(埼玉県熊谷市)にて開催される「渋沢栄一と深谷物産展」※でもお買い求めいただけます。
※イベント出店する「武州自慢鑑 藍染カフェ」ブース内にて販売します。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響で、出店が中止となる場合もございます。
最新の情報は、藍染カフェの公式ホームページ(https://fukaya-aizomecafe.com/)にてご確認ください。
当社では、こうした地元の盛り上がりに貢献できればと、渋沢栄一翁が日本ビールの礎となった「ジャパンブルワリー」(明治18年創業)の設立に大きく関与した功績にちなみ、クラフトビール市場に参入すべくグループ会社の株式会社山口を立ち上げ、新しい観光の目玉となる商品づくりをスタートしました。昨年2020年7月には、当時深谷市初となるクラフトビール「深谷 渋沢栄一クラフトビール」生タイプ(オリジナル・白)を市内で運営する「武州自慢鑑 藍染カフェ」において提供を開始し、好評を得てまいりました。
が、コロナ禍の影響で、店頭でのお酒類の提供が出来なくなる中、より多くの方にお家で気軽に楽しんでもらえるよう、「深谷 渋沢栄一クラフトビール」瓶タイプの発売を開始いたします。ビアスタイルは、ピルスナータイプで、ホップの爽やかな苦味とフルーティな香りのバランスがとれた、すっきりとした口当たりのビールに仕上がりました。
今年度の販売目標は3,000本で、市内で運営する「武州自慢鑑 藍染カフェ」(埼玉県深谷市西島町 2-17-7)の他、お取り扱い先を増やし3年後の2024年には100,000本の販売を目指します。
なお、9月22日(水)~9月27日(月)に八木橋百貨店(埼玉県熊谷市)にて開催される「渋沢栄一と深谷物産展」※でもお買い求めいただけます。
※イベント出店する「武州自慢鑑 藍染カフェ」ブース内にて販売します。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響で、出店が中止となる場合もございます。
最新の情報は、藍染カフェの公式ホームページ(https://fukaya-aizomecafe.com/)にてご確認ください。
【商品概要】
商品名:「深谷 渋沢栄一クラフトビール」
原材料:大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ
アルコール度数:5%
容量:330Ml
価格:単品 1本800円(税込)
オリジナルケース入り3本セット 2600円(税込)
お取り扱い:武州自慢鑑 藍染カフェ 他
商品問合せ先:株式会社山口(電話:048-594-9923 ※アーキテクト内)
◆株式会社山口 概要◆
代表取締役:山口 正人
所 在 地:埼玉県深谷市国済寺341-4
事業内容:卸・小売
商品名:「深谷 渋沢栄一クラフトビール」
原材料:大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ
アルコール度数:5%
容量:330Ml
価格:単品 1本800円(税込)
オリジナルケース入り3本セット 2600円(税込)
お取り扱い:武州自慢鑑 藍染カフェ 他
商品問合せ先:株式会社山口(電話:048-594-9923 ※アーキテクト内)
◆株式会社山口 概要◆
代表取締役:山口 正人
所 在 地:埼玉県深谷市国済寺341-4
事業内容:卸・小売
◆株式会社アーキテクト 概要◆
一般建築、福祉施設、ドームハウスを中心に、地元を盛り上げ、住みたい街作り「スマートシティ化」の実現に向けて「運営のわかる建築会社」として、使い手に寄り添った建築をモットーとしています。
建てて終わりではなく、その使い勝手など運営者・利用者でなければわからない課題を得ることで、多くの建物の設計や建築に活かしていくことを目指しており、住宅型有料老人ホーム「館林シルバーホーム アロ・オハナ」や「武州自慢鑑藍染カフェ」「下仁田 荒船の湯」などを自社で設計・建築し運営しています。
各現場で得られた知見や専門性を活かし、昨年2020年に「アーキテクト・コンソーシアム」を立ち上げ、内閣府の「地方未来構想20 オープンラボ」※に参加、コロナ禍の新しい観光や自律した地域経済の実現にむけ、各自治体・企業様へ提案しています。
※内閣府「地方未来構想20 オープンラボ」:https://www.miraikosou20-openlabo.go.jp/
一般建築、福祉施設、ドームハウスを中心に、地元を盛り上げ、住みたい街作り「スマートシティ化」の実現に向けて「運営のわかる建築会社」として、使い手に寄り添った建築をモットーとしています。
建てて終わりではなく、その使い勝手など運営者・利用者でなければわからない課題を得ることで、多くの建物の設計や建築に活かしていくことを目指しており、住宅型有料老人ホーム「館林シルバーホーム アロ・オハナ」や「武州自慢鑑藍染カフェ」「下仁田 荒船の湯」などを自社で設計・建築し運営しています。
各現場で得られた知見や専門性を活かし、昨年2020年に「アーキテクト・コンソーシアム」を立ち上げ、内閣府の「地方未来構想20 オープンラボ」※に参加、コロナ禍の新しい観光や自律した地域経済の実現にむけ、各自治体・企業様へ提案しています。
※内閣府「地方未来構想20 オープンラボ」:https://www.miraikosou20-openlabo.go.jp/
企業名 :株式会社 アーキテクト
代表者 :代表取締役 山口 正人
本社所在地 :埼玉県深谷市上野台2935-4 深電ビル2F
ショールーム :埼玉県深谷市国済寺341-4
代表TEL :048-594-9923
設立 :2015年5月
事業内容 :総合建設事業・福祉関連事業・飲食業・温泉事業
ホームページ :https://fdk-a.co.jp/
<報道関係者 お問い合わせ先>
アーキテクト 広報事務局
担当:青木(090-3903-5644)/ 仲(070-2194-4312)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
代表者 :代表取締役 山口 正人
本社所在地 :埼玉県深谷市上野台2935-4 深電ビル2F
ショールーム :埼玉県深谷市国済寺341-4
代表TEL :048-594-9923
設立 :2015年5月
事業内容 :総合建設事業・福祉関連事業・飲食業・温泉事業
ホームページ :https://fdk-a.co.jp/
<報道関係者 お問い合わせ先>
アーキテクト 広報事務局
担当:青木(090-3903-5644)/ 仲(070-2194-4312)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788