ウイスキー文化研究所のオリジナルグッズに、「蒸留所ポスター」と「アイラピンバッジ」が新登場!蒸留所ポスターはシングルモルトファンの皆様からのご要望が多かったもので、今回ついに製作いたしました。スコットランドとアイラ島のウイスキー蒸留所を完全網羅(2020年9月現在)しています。お店やお部屋のインテリアにはもちろん、ウイスキーの勉強にもピッタリのアイテムとなっています。
アイラピンバッジは、『ウイスキーガロア』最新号(Vol.22)のアイラ特集に合わせて企画したもので、「アイラ島」は島の形を、「グレートシール」はアイラ島の紋章を、「キルダルトンクロス」は歴史遺産であるケルト十字をそれぞれモチーフとしています。バッグなどにワンポイントアイテムとして、またアイラ好きな方へのちょっとしたプレゼントにも最適です。
アイラピンバッジは、『ウイスキーガロア』最新号(Vol.22)のアイラ特集に合わせて企画したもので、「アイラ島」は島の形を、「グレートシール」はアイラ島の紋章を、「キルダルトンクロス」は歴史遺産であるケルト十字をそれぞれモチーフとしています。バッグなどにワンポイントアイテムとして、またアイラ好きな方へのちょっとしたプレゼントにも最適です。
■商品情報
【蒸留所ポスター】 販売中
●サイズ:A1(W594×H841mm)/A2(W420×H594mm)
※アイラ島はA2サイズのみとなります。
●価格(税別): A1サイズ 2,000円/A2サイズ 1,000円
【アイラピンバッジ】 2020年9月末頃販売予定
●サイズ:
【アイラ島】約W23×25mm
【グレートシール】径22mm
【キルダルトンクロス】約W19×H40mm
●厚さ:【共通】1.4mm
●材質:【共通】真鍮
●価格(税別):3個セット 2,000円
※単品価格: 【アイラ島】【グレートシール】各800円、【キルダルトンクロス】1,000円
ご購入はウイスキー文化研究所オンラインショップまで
http://www.scotchclub-shop.org/
<ウイスキー文化研究所について>
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める会員制の愛好家団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。
●ウイスキー文化研究所代表 土屋 守 プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。『シングルモルトウィスキー大全』『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)など著書多数。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める。