ユナイテッドピープル株式会社(本社:福岡市 代表取締役:関根健次)は、ドキュメンタリー映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』を11月29日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷他で劇場公開することをお知らせします。
国連気候行動サミット2019でのグレタ・トゥーンベリさんの演説が話題になりましたが、本作は彼女のような気候変動を止める気候活動家たちの挑戦に密着したドキュメンタリーで、監督は『第4の革命』のカール-A・フェヒナー監督です。本作では、気候変動を阻止するために積極的に活動するアーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事やバーニー・サンダースなどの政治家、再生可能エネルギー事業者や、気候変動阻止のために熱心に活動する17歳の先住民でヒップホップ・アーティスト、シューテスカット・マルティネスなどを紹介しています。
ドキュメンタリー映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』が11月29日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショーとなりますが、11月21日(木)東京で、本作のジャパン・プレミアを開催します。抽選で50名様をご招待します。また、本プレミアにはドイツより来日するカール-A.・フェヒナー監督登壇します。
国連気候行動サミット2019でのグレタ・トゥーンベリさんの演説が話題になりましたが、本作は彼女のような気候変動を止める気候活動家たちの挑戦に密着したドキュメンタリーで、監督は『第4の革命』のカール-A・フェヒナー監督です。本作では、気候変動を阻止するために積極的に活動するアーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事やバーニー・サンダースなどの政治家、再生可能エネルギー事業者や、気候変動阻止のために熱心に活動する17歳の先住民でヒップホップ・アーティスト、シューテスカット・マルティネスなどを紹介しています。
ドキュメンタリー映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』が11月29日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショーとなりますが、11月21日(木)東京で、本作のジャパン・プレミアを開催します。抽選で50名様をご招待します。また、本プレミアにはドイツより来日するカール-A.・フェヒナー監督登壇します。
【ジャパン・プレミア応募要項】
日時:2019年11月21日 14:30-16:40(14:00開場)
場所:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
東京都千代田区日比谷公園1-4 B1
募集人数:50名様
応募期間:~10月21日まで
当選発表:10月22日か23日に、当選者にお知らせします。
▼詳細・ご応募
http://unitedpeople.jp/climate/archives/15563
■映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』映画概要
気候変動を止める気候活動家たちの挑戦に密着したドキュメンタリー
産業革命以後、温暖化効果ガスの増大で気温上昇が続き人類の未来は暗い。人々は移民を余儀なくされ、地球環境の汚染が続いている。気候変動は人類への驚異であり緊急な対策が求められている。しかし世界第2位の二酸化炭素排出国米国のドナルド・トランプ大統領は、気候変動抑制に関する国際協定パリ協定から脱退を宣言し、石炭復活策を進めるなど時代と逆行した行動を重ねている。他方、アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事は、州知事時代に温暖化効果ガスは汚染物質だと認めさせるために米国政府機関を提訴。脱炭素と草の根運動の重要性を訴えている。
17歳の先住民でヒップホップ・アーティストのシューテスカット・マルティネスは、人類の生存を揺るがす喫緊の課題に立ち向かう気候戦士で、若手の気候活動グローバルリーダーだ。彼もまた、若者達と気候変動に消極的な米国政府を提訴している。発明家エディ・クラウスは孫の世代のために藁を活用したバイオマス発電を実用化した。その他、太陽光、揚水、水素やバイオガス発電など再生可能エネルギー100%転換のための技術は揃っている。映画『第4の革命』の成功から7年。カール-A・フェヒナー監督はこう呼びかける。「立ち上がろう!そして100%再生可能エネルギー実現のために今こそ行動しよう!」と。
監督:カール-A・フェヒナー(『第4の革命』監督)
共同監督:ニコライ・ニーマン
制作:フェヒナー・メディア
配給:ユナイテッドピープル
2018年/ドイツ/86分
http://unitedpeople.jp/climate/
日時:2019年11月21日 14:30-16:40(14:00開場)
場所:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
東京都千代田区日比谷公園1-4 B1
募集人数:50名様
応募期間:~10月21日まで
当選発表:10月22日か23日に、当選者にお知らせします。
▼詳細・ご応募
http://unitedpeople.jp/climate/archives/15563
■映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』映画概要
気候変動を止める気候活動家たちの挑戦に密着したドキュメンタリー
産業革命以後、温暖化効果ガスの増大で気温上昇が続き人類の未来は暗い。人々は移民を余儀なくされ、地球環境の汚染が続いている。気候変動は人類への驚異であり緊急な対策が求められている。しかし世界第2位の二酸化炭素排出国米国のドナルド・トランプ大統領は、気候変動抑制に関する国際協定パリ協定から脱退を宣言し、石炭復活策を進めるなど時代と逆行した行動を重ねている。他方、アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事は、州知事時代に温暖化効果ガスは汚染物質だと認めさせるために米国政府機関を提訴。脱炭素と草の根運動の重要性を訴えている。
17歳の先住民でヒップホップ・アーティストのシューテスカット・マルティネスは、人類の生存を揺るがす喫緊の課題に立ち向かう気候戦士で、若手の気候活動グローバルリーダーだ。彼もまた、若者達と気候変動に消極的な米国政府を提訴している。発明家エディ・クラウスは孫の世代のために藁を活用したバイオマス発電を実用化した。その他、太陽光、揚水、水素やバイオガス発電など再生可能エネルギー100%転換のための技術は揃っている。映画『第4の革命』の成功から7年。カール-A・フェヒナー監督はこう呼びかける。「立ち上がろう!そして100%再生可能エネルギー実現のために今こそ行動しよう!」と。
監督:カール-A・フェヒナー(『第4の革命』監督)
共同監督:ニコライ・ニーマン
制作:フェヒナー・メディア
配給:ユナイテッドピープル
2018年/ドイツ/86分
http://unitedpeople.jp/climate/