ポラスグループのポラスハウジング協同組合(草加市 代表理事:中内 晃次郎)では、一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会主催の優秀フレーマー賞において、2019年度『優秀フレーマー賞』をポラスハウジング協同組合の井戸沼 豊(いどぬま ゆたか)が6月13日に受賞いたしました。
井戸沼 豊(いどぬま ゆたか)は2001年4月入社以来、2×4工法の施工を長きに渡り従事しており、フレーマー工事から造作工事まで一貫した施工ができる数少ない技能者の一人です。パネル化が進む昨今において、手組物件や特殊物件を担当できる高い技術力を持ち、更に技術資格の取得や施工者育成指導にも協力的に携わってまいりました。
また安全面・技術開発においても現場での経験を活かした提案をする等、設計・技術開発部門からの信頼も厚く、ポラスグループの工期短縮・品質向上・技術開発に寄与しています。
一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会では、優れた指導者としてのフレーマーの誇りと意欲の増進、更なる能力と資質の向上を通じて、ツーバイフォー住宅の品質・性能の向上と、業界の健全な発展を促すことを目的に1998年から建設現場において工事施工に直接従事している個人を対象に、「優秀フレーマー」の表彰を行っています。
ポラスグループでは2年連続での受賞となりました。
井戸沼 豊(いどぬま ゆたか)は2001年4月入社以来、2×4工法の施工を長きに渡り従事しており、フレーマー工事から造作工事まで一貫した施工ができる数少ない技能者の一人です。パネル化が進む昨今において、手組物件や特殊物件を担当できる高い技術力を持ち、更に技術資格の取得や施工者育成指導にも協力的に携わってまいりました。
また安全面・技術開発においても現場での経験を活かした提案をする等、設計・技術開発部門からの信頼も厚く、ポラスグループの工期短縮・品質向上・技術開発に寄与しています。
一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会では、優れた指導者としてのフレーマーの誇りと意欲の増進、更なる能力と資質の向上を通じて、ツーバイフォー住宅の品質・性能の向上と、業界の健全な発展を促すことを目的に1998年から建設現場において工事施工に直接従事している個人を対象に、「優秀フレーマー」の表彰を行っています。
ポラスグループでは2年連続での受賞となりました。