株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、A&D製の音叉型振動式粘度計「SVシリーズ」をご採用いただいているユーザー様へのインタビュー内容をまとめた情報マガジン『WAY』VOL.19を発行いたしました。
『WAY』は2016年6月に創刊。A&D製品がユーザー様にどのような目的で、どのようにお使いいただき、その結果どのようにお役に立てているかをお知らせする情報マガジンです。
【1.『WAY』とは】
<World of A&D Yields HONMONO>の頭文字をとった造語です。
「HONMONO」は「本物」にこだわるA&Dの経営理念を表しています。
『WAY』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。
A&D製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。
【2.『WAY』VOL.19の内容】
https://www.aandd.co.jp/adhome/pdf/way/way_vol19.pdf
キリン株式会社 R&D本部 酒類技術研究所様にインタビューしています。
キリングループ様のアルコール飲料の商品化のための基礎研究に、A&D製の音叉型振動式粘度計「SVシリーズ」をご採用いただいています。
「液体の粘性に関わる物性値として『粘度』は外せませんが、香味物質が粘性に与える影響についての研究は数少なく、飲料、特にアルコール飲料での検討はほとんど報告されていないのが現状です」
「音叉型振動式粘度計は、特に低粘度領域の粘度が測定でき、また再現性が高く、取り扱いが簡便で、さらにコストパフォーマンスも高いので、他の粘度計を凌駕しています」
「音叉型振動式粘度計は他の機械で得られるせん断粘度や動粘度とは異なる粘度が測定できますので、特に低粘度物質の評価のためにはうってつけだと思います」
とお話しいただいています。
【3.発行日】
2019年3月12日
【4.『WAY』既発行号のご案内】
https://www.aandd.co.jp/adhome/mailmagazine/index_way.html
【5.製品詳細】音叉型振動式粘度計 SVシリーズ
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/analytical/sv.html
●極低粘度領域(0.3mPa・s)から高粘度(10,000mPa・s)までの広範囲を連続的に測定可能
●途中でセンサ部を交換する必要がないので、ゾルからゲル化するまでの測定が可能
●測定間隔を自由に設定可能で、連続24時間測定など、長時間の粘性変化も測定可能
標準価格 ¥298,000(税抜)
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0314_way19/newsrelease_20190314_way19.pdf
<画像URL>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0312_way19/sv.jpg
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0312_way19/way19.jpg
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6126 販売促進部IT企画課 上木原(カミキハラ)孝治
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp
『WAY』は2016年6月に創刊。A&D製品がユーザー様にどのような目的で、どのようにお使いいただき、その結果どのようにお役に立てているかをお知らせする情報マガジンです。
【1.『WAY』とは】
<World of A&D Yields HONMONO>の頭文字をとった造語です。
「HONMONO」は「本物」にこだわるA&Dの経営理念を表しています。
『WAY』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。
A&D製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。
【2.『WAY』VOL.19の内容】
https://www.aandd.co.jp/adhome/pdf/way/way_vol19.pdf
キリン株式会社 R&D本部 酒類技術研究所様にインタビューしています。
キリングループ様のアルコール飲料の商品化のための基礎研究に、A&D製の音叉型振動式粘度計「SVシリーズ」をご採用いただいています。
「液体の粘性に関わる物性値として『粘度』は外せませんが、香味物質が粘性に与える影響についての研究は数少なく、飲料、特にアルコール飲料での検討はほとんど報告されていないのが現状です」
「音叉型振動式粘度計は、特に低粘度領域の粘度が測定でき、また再現性が高く、取り扱いが簡便で、さらにコストパフォーマンスも高いので、他の粘度計を凌駕しています」
「音叉型振動式粘度計は他の機械で得られるせん断粘度や動粘度とは異なる粘度が測定できますので、特に低粘度物質の評価のためにはうってつけだと思います」
とお話しいただいています。
【3.発行日】
2019年3月12日
【4.『WAY』既発行号のご案内】
https://www.aandd.co.jp/adhome/mailmagazine/index_way.html
【5.製品詳細】音叉型振動式粘度計 SVシリーズ
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/analytical/sv.html
●極低粘度領域(0.3mPa・s)から高粘度(10,000mPa・s)までの広範囲を連続的に測定可能
●途中でセンサ部を交換する必要がないので、ゾルからゲル化するまでの測定が可能
●測定間隔を自由に設定可能で、連続24時間測定など、長時間の粘性変化も測定可能
標準価格 ¥298,000(税抜)
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0314_way19/newsrelease_20190314_way19.pdf
<画像URL>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0312_way19/sv.jpg
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0312_way19/way19.jpg
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6126 販売促進部IT企画課 上木原(カミキハラ)孝治
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp