介護福祉向けシステムのITベンチャーiSEED(代表取締役 井澤庄次)は中小規模の介護施設に最適な、無線方式のナースコール「パルモかんたんコール」を11月1日より発売開始したと発表しました。
最新の無線通信”LoRa”を採用し、いままでに無い長距離通信を実現し、無線方式ながら繋がり安いことを特長としています。配線工事などはいっさい不要です。「パルモかんたんコール」の導入のメリットとして、
1)入居者の安心と従業員の負担低減に貢献
2)工事費不要により導入コストを大幅に低減
3)居室内のベッドなどを自由に配置可能
4)入居者が施設内を移動する時、呼出しボタンが持運び可能で安心
5)離床センサーなど見守りセンサーの設置が可能、これによる介護保健加算の可能性
以上のようなメリットがあり、人手不足にお困りの介護施設の経営改善に貢献できるものです。
ナースコール信号を受け取る側は、事務所に置く据置タイプと自由に持運べるポータブルタイプがあります。
送信側は、持運び可能な呼出しボタンとともに、ベッドに置き、起上がりを検出する「パルモかんたんおきるコール」とマットセンサーを踏むと反応する「パルモかんたんふむコール」があります。 介護施設の状況によりこれらを選んで、最適な組合せが可能です。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社 iSEED 代表取締役 井澤庄次
電話番号:055-900-1003 e-Mail : info@i-seed.co.jp
ホームページ:http://i-seed.co.jp
最新の無線通信”LoRa”を採用し、いままでに無い長距離通信を実現し、無線方式ながら繋がり安いことを特長としています。配線工事などはいっさい不要です。「パルモかんたんコール」の導入のメリットとして、
1)入居者の安心と従業員の負担低減に貢献
2)工事費不要により導入コストを大幅に低減
3)居室内のベッドなどを自由に配置可能
4)入居者が施設内を移動する時、呼出しボタンが持運び可能で安心
5)離床センサーなど見守りセンサーの設置が可能、これによる介護保健加算の可能性
以上のようなメリットがあり、人手不足にお困りの介護施設の経営改善に貢献できるものです。
ナースコール信号を受け取る側は、事務所に置く据置タイプと自由に持運べるポータブルタイプがあります。
送信側は、持運び可能な呼出しボタンとともに、ベッドに置き、起上がりを検出する「パルモかんたんおきるコール」とマットセンサーを踏むと反応する「パルモかんたんふむコール」があります。 介護施設の状況によりこれらを選んで、最適な組合せが可能です。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社 iSEED 代表取締役 井澤庄次
電話番号:055-900-1003 e-Mail : info@i-seed.co.jp
ホームページ:http://i-seed.co.jp