トーハン 店頭活性化プロジェクト
「ハリー・ポッター20周年」&映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』連動企画を実施
株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、店頭活性化プロジェクト企画として、「ハリー・ポッター」シリーズ及び映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」との連動企画を、11月1日(木)~12月25日(火)まで、全国731書店で実施します。
※書店リストはこちら
https://www1.e-hon.ne.jp/content/cam/2018/harrypotter_shotenlist.html
今年『ハリー・ポッターと賢者の石』が日本での初版発売から20周年を迎え、11月1日には『ハリー・ポッターと賢者の石 20周年記念版』が発売されます。11月23日からは「ハリー・ポッター」の世界から生まれた映画の新作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が公開。原作と映画の相乗効果で大きな話題となることが予想されます。
フェアと店頭プロモーションの複数企画を同時に実施することで、書店店頭への集客を図るとともに、関連書籍の販売促進をねらいます。
【企画内容】
(1)「ハリー・ポッター&ファンタビ フェア」の展開
『ハリー・ポッターと賢者の石 20周年記念版』や、12月19日発売『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:映画オリジナル脚本版』の新刊を含む関連書のフェアを実施します。
(2)店内回遊イベントの実施
映画の世界観を楽しめる読者参加型のプロモーション(ワーナー・ブラザース公認企画)を実施。書店内に逃げ出した「魔法動物」を探し、「秘密のことば」を見つけると、オリジナル特典「映画ポストカード」がもらえます(無くなり次第終了)。店内に逃げ出した「魔法動物」は全部で6匹、新しい「魔法動物」も登場します。
【書籍情報(1)】
「ハリー・ポッターと賢者の石」〈20周年記念版〉
グリフィンドール/レイブンクロー/ハッフルパフ/スリザリン
『ハリー・ポッターと賢者の石』初版発行から20周年を記念した新装版。寮別に編集した4冊が同時発売。物語の前と後ろには、各寮について詳しく知ってもらうための情報--寮の創始者、記念の宝、紋章、ゴースト、卒業生、寮監、寮杯など--が付録として加えられています。ホグワーツの地図や、クイズなども入って、魔法使いや魔法界をさらに楽しむことができます。
J.K.ローリング著、松岡佑子訳 静山社 本体各2,500円+税 11月1日発売
【書籍情報(2)】
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 映画オリジナル脚本版」
強力な闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが脱獄し、アルバス・ダンブルドアはグリンデルバルドの計画を阻止するべく、ホグワーツの教え子だったニュート・スキャマンダーに協力を依頼する。
J.K.ローリングが手掛ける2作目のオリジナル脚本には、魔法界の歴史を形作る様々な出来事が描かれる。書籍版のファンも映画版のファンも満足できる最新作。
J.K.ローリング 著、松岡佑子 日本語版監修・訳 静山社 本体1,600円+税 12月19日発売
【映画情報】
映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J.K.ローリング自らが脚本を書き下ろした本作。魔法動物学者 ニュート・スキャマンダーが、ユニークな魔法動物と共に強大な敵・黒い魔法使いに立ち向かい、人間界と魔法界、2つの世界の危機を救う物語。前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年公開)」は、全世界で約900億円の興行収入を記録。さらにパワーアップした最新作です。
公開:11月23日(金・祝)
出演:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル
脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
監督:デイビッド・イェーツ(映画「ハリー・ポッター」シリーズ後半4作品)
配給:ワーナー・ブラザース映画
「ハリー・ポッター20周年」&映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』連動企画を実施
株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、店頭活性化プロジェクト企画として、「ハリー・ポッター」シリーズ及び映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」との連動企画を、11月1日(木)~12月25日(火)まで、全国731書店で実施します。
※書店リストはこちら
https://www1.e-hon.ne.jp/content/cam/2018/harrypotter_shotenlist.html
今年『ハリー・ポッターと賢者の石』が日本での初版発売から20周年を迎え、11月1日には『ハリー・ポッターと賢者の石 20周年記念版』が発売されます。11月23日からは「ハリー・ポッター」の世界から生まれた映画の新作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が公開。原作と映画の相乗効果で大きな話題となることが予想されます。
フェアと店頭プロモーションの複数企画を同時に実施することで、書店店頭への集客を図るとともに、関連書籍の販売促進をねらいます。
【企画内容】
(1)「ハリー・ポッター&ファンタビ フェア」の展開
『ハリー・ポッターと賢者の石 20周年記念版』や、12月19日発売『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:映画オリジナル脚本版』の新刊を含む関連書のフェアを実施します。
(2)店内回遊イベントの実施
映画の世界観を楽しめる読者参加型のプロモーション(ワーナー・ブラザース公認企画)を実施。書店内に逃げ出した「魔法動物」を探し、「秘密のことば」を見つけると、オリジナル特典「映画ポストカード」がもらえます(無くなり次第終了)。店内に逃げ出した「魔法動物」は全部で6匹、新しい「魔法動物」も登場します。
【書籍情報(1)】
「ハリー・ポッターと賢者の石」〈20周年記念版〉
グリフィンドール/レイブンクロー/ハッフルパフ/スリザリン
『ハリー・ポッターと賢者の石』初版発行から20周年を記念した新装版。寮別に編集した4冊が同時発売。物語の前と後ろには、各寮について詳しく知ってもらうための情報--寮の創始者、記念の宝、紋章、ゴースト、卒業生、寮監、寮杯など--が付録として加えられています。ホグワーツの地図や、クイズなども入って、魔法使いや魔法界をさらに楽しむことができます。
J.K.ローリング著、松岡佑子訳 静山社 本体各2,500円+税 11月1日発売
【書籍情報(2)】
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 映画オリジナル脚本版」
強力な闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが脱獄し、アルバス・ダンブルドアはグリンデルバルドの計画を阻止するべく、ホグワーツの教え子だったニュート・スキャマンダーに協力を依頼する。
J.K.ローリングが手掛ける2作目のオリジナル脚本には、魔法界の歴史を形作る様々な出来事が描かれる。書籍版のファンも映画版のファンも満足できる最新作。
J.K.ローリング 著、松岡佑子 日本語版監修・訳 静山社 本体1,600円+税 12月19日発売
【映画情報】
映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J.K.ローリング自らが脚本を書き下ろした本作。魔法動物学者 ニュート・スキャマンダーが、ユニークな魔法動物と共に強大な敵・黒い魔法使いに立ち向かい、人間界と魔法界、2つの世界の危機を救う物語。前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年公開)」は、全世界で約900億円の興行収入を記録。さらにパワーアップした最新作です。
公開:11月23日(金・祝)
出演:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル
脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
監督:デイビッド・イェーツ(映画「ハリー・ポッター」シリーズ後半4作品)
配給:ワーナー・ブラザース映画
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587