新TV-CM サカゼン「BIG SMILE」篇が10月26日（金）から関東エリアでオンエア開始！
坂善商事株式会社（本社：東京都中央区、代表者：村上隆司、以下サカゼン）は、一般から募集しオーディションを勝ち抜いた20名のモデルと、2004年からイメージキャラクターを務める石塚英彦氏（ホンジャマカ）を起用した新TV-CM「BIG SMILE」篇を、2018年10月26日（金）より関東エリアにてオンエアを開始しました。
本CMは、大きいサイズのアパレルを専門に取り扱うサカゼンが、「サカゼンコーディネートで大変身、大きくてカッコいい男になってTVCMに出演」をテーマに、3Lサイズ以上でファッションを楽しまれる男性モデルを広く一般から募集し、世界的フォトグラファー レスリー・キー氏のフォトシューティングによる審査などを経て出演者を決定。10～50代の、年齢もパーソナリティーも様々な100kgを超える、ビッグな男性20名がCM出演しています。
レスリー・キー氏がCM製作で、オーディションからスチール・撮影まで一連をプロデュースするのは今回が初。また、CMの楽曲は、自身も“ビッグなオトコ”であり、 木村カエラ「Butterfly」を始め数々の楽曲提供でも知られる実力派シンガーソングライター・SUEMITSUこと末光篤氏が、今回のCMのためにオリジナル楽曲を書き下ろしています。
CMでは、イメージキャラクターである石塚英彦氏の呼びかけで、20名のビッグなオトコたちが次々に登場。参加者の個性とキャラクターにあわせて、カジュアル・スポーティ・ヒップホップ・ストリートロック・フォーマルといった様々なファッションを身に纏い、軽快かつダイナミックなダンスを披露！「BIG STYLE, BIG SMILE.」というキーワードの元、みんなで「大きいオトコが、世界一カッコいい国へ。」を表現しています。
ビッグなオトコ総勢21名での撮影に、石塚氏は「単純に大きな人ってこんなにいるんだなと（笑）あと、改めて太っている人ってみんな人が良い（笑）誰一人前に出ようというやつがいなくて、全員お互いに気を遣っている感じが新鮮でした。」と撮影を振り返りました。
CMをプロデュースしたレスリー・キー氏は「私のここ数年のテーマであり、今の日本に必要な“ダイバーシティー”というキーワードにそって、“いろんなオトコのスタイルがある”ことを表現し、私の作品の中でも残る作品の一つになりました。」とコメント。
ビッグなオトコたちのカッコよさが詰まった新CMを、是非お楽しみください。
本CMは、大きいサイズのアパレルを専門に取り扱うサカゼンが、「サカゼンコーディネートで大変身、大きくてカッコいい男になってTVCMに出演」をテーマに、3Lサイズ以上でファッションを楽しまれる男性モデルを広く一般から募集し、世界的フォトグラファー レスリー・キー氏のフォトシューティングによる審査などを経て出演者を決定。10～50代の、年齢もパーソナリティーも様々な100kgを超える、ビッグな男性20名がCM出演しています。
レスリー・キー氏がCM製作で、オーディションからスチール・撮影まで一連をプロデュースするのは今回が初。また、CMの楽曲は、自身も“ビッグなオトコ”であり、 木村カエラ「Butterfly」を始め数々の楽曲提供でも知られる実力派シンガーソングライター・SUEMITSUこと末光篤氏が、今回のCMのためにオリジナル楽曲を書き下ろしています。
CMでは、イメージキャラクターである石塚英彦氏の呼びかけで、20名のビッグなオトコたちが次々に登場。参加者の個性とキャラクターにあわせて、カジュアル・スポーティ・ヒップホップ・ストリートロック・フォーマルといった様々なファッションを身に纏い、軽快かつダイナミックなダンスを披露！「BIG STYLE, BIG SMILE.」というキーワードの元、みんなで「大きいオトコが、世界一カッコいい国へ。」を表現しています。
ビッグなオトコ総勢21名での撮影に、石塚氏は「単純に大きな人ってこんなにいるんだなと（笑）あと、改めて太っている人ってみんな人が良い（笑）誰一人前に出ようというやつがいなくて、全員お互いに気を遣っている感じが新鮮でした。」と撮影を振り返りました。
CMをプロデュースしたレスリー・キー氏は「私のここ数年のテーマであり、今の日本に必要な“ダイバーシティー”というキーワードにそって、“いろんなオトコのスタイルがある”ことを表現し、私の作品の中でも残る作品の一つになりました。」とコメント。
ビッグなオトコたちのカッコよさが詰まった新CMを、是非お楽しみください。
■CM概要
タイトル：サカゼンTV-CM「BIG SMILE」篇（15秒）
出演：石塚英彦、ビッグなオトコたち20名
放映開始日：2018年10月26日（金）
放映エリア：関東エリア
WEB URL：http://sakazencm.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=Mtz0sz-UOO0&feature=youtu.be
・ディレクター：レスリー・キー
シンガポール生まれ。
アート、ファッション、広告撮影、PV映像監督などを中心に東京をはじめ世界各国で活動し、世界中のスーパーモデルやセレブリティを撮影し続けている世界で知られる写真家の一人
・作曲：末光 篤
自身のアーチスト活動に加え、木村カエラ「Butterfly」を始めとする数々の楽曲提供でも知られる実力派。
自身も「大きいオトコ」である彼が、今回のCMのためにポジティブで前向きオリジナル曲を書き下ろす。
・イメージキャラクター：石塚 英彦
お笑いコンビ「ホンジャマカ」のメンバー。
愛称「石ちゃん」で知られ、バラエティ番組を中心にグルメ四天王の地位を確立。
また、俳優・ロック歌手の顔も持ち、ドラマや映画・ライブステージでも活躍中。
■「BIG SMILE」篇 ストーリー
体の大きいオトコたちの代表として、フラッグを振りながら力強くメッセージを送る石塚さん。
それに応えるように、様々なスタイルの大きいオトコたちが次々と登場。
お気に入りのファッションに身を包んで、ポーズを決めたり、ダンスを躍ったり、自信に満ちたいきいきとした表情が広がる。
ラストは、全員揃ってガッツポーズ。自分の個性を武器として毎日をBIG SMILEで過ごす男たちへ、サカゼンがファッションの楽しさを通してエールを送ります。
タイトル：サカゼンTV-CM「BIG SMILE」篇（15秒）
出演：石塚英彦、ビッグなオトコたち20名
放映開始日：2018年10月26日（金）
放映エリア：関東エリア
WEB URL：http://sakazencm.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=Mtz0sz-UOO0&feature=youtu.be
・ディレクター：レスリー・キー
シンガポール生まれ。
アート、ファッション、広告撮影、PV映像監督などを中心に東京をはじめ世界各国で活動し、世界中のスーパーモデルやセレブリティを撮影し続けている世界で知られる写真家の一人
・作曲：末光 篤
自身のアーチスト活動に加え、木村カエラ「Butterfly」を始めとする数々の楽曲提供でも知られる実力派。
自身も「大きいオトコ」である彼が、今回のCMのためにポジティブで前向きオリジナル曲を書き下ろす。
・イメージキャラクター：石塚 英彦
お笑いコンビ「ホンジャマカ」のメンバー。
愛称「石ちゃん」で知られ、バラエティ番組を中心にグルメ四天王の地位を確立。
また、俳優・ロック歌手の顔も持ち、ドラマや映画・ライブステージでも活躍中。
■「BIG SMILE」篇 ストーリー
体の大きいオトコたちの代表として、フラッグを振りながら力強くメッセージを送る石塚さん。
それに応えるように、様々なスタイルの大きいオトコたちが次々と登場。
お気に入りのファッションに身を包んで、ポーズを決めたり、ダンスを躍ったり、自信に満ちたいきいきとした表情が広がる。
ラストは、全員揃ってガッツポーズ。自分の個性を武器として毎日をBIG SMILEで過ごす男たちへ、サカゼンがファッションの楽しさを通してエールを送ります。
■撮影風景
最終審査のフォトシューティング時にレスリーさんが感じたインスピレーションで６チームに分けられた、ビッグなオトコ20名。
各チーム順番に、異なる衣装とダンス、決めポーズを撮っていきます！
チームごとの撮影が終わると、イメージキャラクターの石塚さんがおなじみのオーバーオールで登場！
スタジオに入るとすぐに「スタジオの冷房MAXでお願い！踊るから！」の掛け声。
これからビッグなオトコたちを率いてダンスを披露するクライマックスシーンの撮影です。総勢21名のビッグなオトコが、 本CMのキーワード“BIG STYLE , BIG SMILE.”をパワフルに演じます！
この撮影で一番パワフルだったのは、20名のビックなオトコでもなく、石塚さんでもなく、実はレスリーさん！
一日中スタジオの中で参加者と向き合い、演技指導をし、カメラチェックと休む暇なく動き回りました。
最終審査のフォトシューティング時にレスリーさんが感じたインスピレーションで６チームに分けられた、ビッグなオトコ20名。
各チーム順番に、異なる衣装とダンス、決めポーズを撮っていきます！
チームごとの撮影が終わると、イメージキャラクターの石塚さんがおなじみのオーバーオールで登場！
スタジオに入るとすぐに「スタジオの冷房MAXでお願い！踊るから！」の掛け声。
これからビッグなオトコたちを率いてダンスを披露するクライマックスシーンの撮影です。総勢21名のビッグなオトコが、 本CMのキーワード“BIG STYLE , BIG SMILE.”をパワフルに演じます！
この撮影で一番パワフルだったのは、20名のビックなオトコでもなく、石塚さんでもなく、実はレスリーさん！
一日中スタジオの中で参加者と向き合い、演技指導をし、カメラチェックと休む暇なく動き回りました。
■コメント
■レスリー・キー氏
Q１：CM撮影が終わりましたが、まずは率直な感想をお聞かせください。
A１：このお話を受ける時に、自分の作品の中でも残る作品の一つになるのではないかと思っていましたが、予想以上にとても良い仕上がりになりました。何よりもテーマとしては斬新ですし、なかなかこういうCMも見たこともないと思います。キャラクター作りから動きまで、その人にあった無理のない設定を考えて作ったので、見る人が共感できるCMになると思います。
Q２：CMに込めたメッセージやこだわりのポイントを教えてください。
A２：私はここ数年間「ダイバーシティー」というキーワードを一つの芯として作品を撮っています。それは特に今の日本でも必要なことで、今回は“いろんなオトコのスタイルがある”ということを表現をしました。
当初の打ち合わせの時になんとなくそう考えていたんですが、最終審査のフォトシューティングで実際に参加者に会って、写真を並べてみた時にすぐそこでキャラクターに応じたグループ分けを提案しました。サカゼンには色んなテイストのウエアが揃っているので、そのテイストとキャラクターに応じて「チームダンス」「チームヒップホップ」「チームスーツ」「チームお笑い」「チームレザー」 「チームカワイイ」の６チームに分けました。考えてみると、洋服を見せる面積が多い分、細い人よりも大きい人の方が洋服の着こなしが決まるのかもしれません。
■石塚英彦さん
Q１：サカゼンのイメージキャラクターとしてこれまで多くのCMに出演してこられましたが、今回の撮影はいかがだったでしょうか。
A１：これまでのカタログ撮影にしてもCM撮影にしても被写体は僕一人ということが多かったので、単純に大きなひとってこんなにいるんだなと（笑）ファッション的には、スーツ・コートからダウンやレザーだったり色んな服を着こなしていて、言葉は乱暴ですが、あらゆるデブに精通しているというか、全てをカバーしているサカゼンのラインナップの幅広さを感じました。逆に、太っている人ってなんでも似合っちゃうんだなと。あと、改めて太っている人ってみんな人が良い（笑）誰一人前に出ようというやつがいなくて、全員お互いに気を遣っている感じが新鮮でした。
Q２：芸能界きっての“ビッグなオトコ”石塚さんですが、今回のCMで表現した“ビッグなオトコ”のカッコよさを教えてください。
A２：太っている人って普通にみんな優しいですよね。真顔が笑顔ですし（笑）
あと、大きい人に悪い人はいないって良く言われると思いますけど、悪いことしても100m以上走れない（笑）
カッコよさというと、気はやさしくて力持ちの象徴、というところですかね。
■参加者
Q１：CM撮影お疲れ様でした。サカゼンのCM撮影は初めての経験だったかと思いますが、撮影はいかがでしたでしょうか？
A１：（稲垣聡さん）
ただただ楽しかったです！僕はダンスチームでダンスへのプレッシャーがかなりありましたが、日々仕事終わりに練習しました。
他の参加者とは初対面でしたが、同じビッグなオトコ同士で共通の話題もあり仲良くなって、LINEを交換しました。
（白鳥翼さん）
今回いろんなテイストの服が登場しますが、普段自分が着ないような服を他の参加者の方が着ていて、サカゼンには色んなラインナップの服があるんだなと改めて感じましたし、見ていても楽しかったです。
Q２：（稲垣聡さん）オーディション・CM撮影を経て、ご自身に何か変化はありましたか？
（白鳥翼さん）“ビッグなオトコ代表”として全国の方々に伝えたいこと、想いなどをお聞かせください！
A２：（稲垣聡さん）
体が大きいことはコンプレックスやネガティブに捉えがちですが、頼りがいだったり、ビッグなオトコだからこそ出来ること・個性として、より自信を持てるようになりました！
（白鳥翼さん）
ただ体が入る服を着るのではなくて、サカゼンには色んなテイストの服が揃っているので、自分が着ないような服でも店員さんと会話したりアドバイスを貰ったりして、色々チャレンジして一緒にファッションを楽しみましょう！
■レスリー・キー氏
Q１：CM撮影が終わりましたが、まずは率直な感想をお聞かせください。
A１：このお話を受ける時に、自分の作品の中でも残る作品の一つになるのではないかと思っていましたが、予想以上にとても良い仕上がりになりました。何よりもテーマとしては斬新ですし、なかなかこういうCMも見たこともないと思います。キャラクター作りから動きまで、その人にあった無理のない設定を考えて作ったので、見る人が共感できるCMになると思います。
Q２：CMに込めたメッセージやこだわりのポイントを教えてください。
A２：私はここ数年間「ダイバーシティー」というキーワードを一つの芯として作品を撮っています。それは特に今の日本でも必要なことで、今回は“いろんなオトコのスタイルがある”ということを表現をしました。
当初の打ち合わせの時になんとなくそう考えていたんですが、最終審査のフォトシューティングで実際に参加者に会って、写真を並べてみた時にすぐそこでキャラクターに応じたグループ分けを提案しました。サカゼンには色んなテイストのウエアが揃っているので、そのテイストとキャラクターに応じて「チームダンス」「チームヒップホップ」「チームスーツ」「チームお笑い」「チームレザー」 「チームカワイイ」の６チームに分けました。考えてみると、洋服を見せる面積が多い分、細い人よりも大きい人の方が洋服の着こなしが決まるのかもしれません。
■石塚英彦さん
Q１：サカゼンのイメージキャラクターとしてこれまで多くのCMに出演してこられましたが、今回の撮影はいかがだったでしょうか。
A１：これまでのカタログ撮影にしてもCM撮影にしても被写体は僕一人ということが多かったので、単純に大きなひとってこんなにいるんだなと（笑）ファッション的には、スーツ・コートからダウンやレザーだったり色んな服を着こなしていて、言葉は乱暴ですが、あらゆるデブに精通しているというか、全てをカバーしているサカゼンのラインナップの幅広さを感じました。逆に、太っている人ってなんでも似合っちゃうんだなと。あと、改めて太っている人ってみんな人が良い（笑）誰一人前に出ようというやつがいなくて、全員お互いに気を遣っている感じが新鮮でした。
Q２：芸能界きっての“ビッグなオトコ”石塚さんですが、今回のCMで表現した“ビッグなオトコ”のカッコよさを教えてください。
A２：太っている人って普通にみんな優しいですよね。真顔が笑顔ですし（笑）
あと、大きい人に悪い人はいないって良く言われると思いますけど、悪いことしても100m以上走れない（笑）
カッコよさというと、気はやさしくて力持ちの象徴、というところですかね。
■参加者
Q１：CM撮影お疲れ様でした。サカゼンのCM撮影は初めての経験だったかと思いますが、撮影はいかがでしたでしょうか？
A１：（稲垣聡さん）
ただただ楽しかったです！僕はダンスチームでダンスへのプレッシャーがかなりありましたが、日々仕事終わりに練習しました。
他の参加者とは初対面でしたが、同じビッグなオトコ同士で共通の話題もあり仲良くなって、LINEを交換しました。
（白鳥翼さん）
今回いろんなテイストの服が登場しますが、普段自分が着ないような服を他の参加者の方が着ていて、サカゼンには色んなラインナップの服があるんだなと改めて感じましたし、見ていても楽しかったです。
Q２：（稲垣聡さん）オーディション・CM撮影を経て、ご自身に何か変化はありましたか？
（白鳥翼さん）“ビッグなオトコ代表”として全国の方々に伝えたいこと、想いなどをお聞かせください！
A２：（稲垣聡さん）
体が大きいことはコンプレックスやネガティブに捉えがちですが、頼りがいだったり、ビッグなオトコだからこそ出来ること・個性として、より自信を持てるようになりました！
（白鳥翼さん）
ただ体が入る服を着るのではなくて、サカゼンには色んなテイストの服が揃っているので、自分が着ないような服でも店員さんと会話したりアドバイスを貰ったりして、色々チャレンジして一緒にファッションを楽しみましょう！
