報道機関各位
2018年2月20日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、弊社理事長の戸村智憲が、本日2018年(平成30年)2月20日(火)に、下記のVR・AR・MRに関する指導メニューを新規リリース致しました。
【タイトル】
「VR・AR・MRで拓くビジネスの可能性と競争優位
~働き方改革・インバウンド対策・業務効率化・地方創生など各シーンでの次の一手~」
【概要】
VR・AR・MRは、単なる映像技術の変革を意味するだけではなく、新たな経営や業務に活きる経営変革を加速させるツールとして、大きな可能性を秘めています。
本講演では、経営視点・現場感覚の両面から、エンターテイメント業界の方々のみならず、大手~中小・ベンチャーなどの一般企業や店舗・店頭・地方創生や産業振興など、幅広く活用可能なヒントとアイデアをお届け致します。
講師自身がVRを日常でも親しみつつ、本講演で提示する各分野でVRの普及啓発や経営に活かすアイデアと新規事業などの指導を行って参りました中で、これまでにも、日本発で世界初の提唱・特許庁登録物件などをはじめ、単なる事例集や焼き直しでない独自のアイデア・創意工夫から、企業顧問・アドバイザー、基調講演・研修、執筆・ジャーナリストなどとして活動してきた実体験なども踏まえてお話し致します。
【想定ご対象者さま】
VR・AR・MRなどを技術論ではなく経営視点でビジネスに活かして差別化・競争優位・新規事業・産業振興・地方創生などに活用したいとお考えの方々など。
エンターテイメント・撮影・映像のあり方の変革だけでなく、ビジネスそのものや地方創生などにおいても、これまでの経営・ビジネス展開上の支障を打破し、経営視点でのヒント・事例検討・独自のアイデアをもとにした新たな取組みを進めることにご関心のある方々など。
【講演項目(例)】
・VR・AR・MRの違い・現況・配信プラットフォームやそれぞれの活用例
・講師自身が活用しているごく身近に手に入るVRの一例
・VR・AR・MRビジネス活用・経営変革での3つのポイント
・リアルな「没入感」「仮想現実」などをどうビジネス・経営・地方創生などで活かすか
・人間のサガ「体験・経験していないものは理解できない」を超える追体験・仮想体験
・遭遇したら命を落とす危機状況にも「臨場感ある仮想体験」が人を守る
・12の大切なシーン・分野ごとでの活用とアイデア・商機と勝機
例1.働き方改革・ダイバーシティ経営としての活用策
例2.インバウンド対策・観光施策などとしての活用策
例3.地方創生・地域活性化・絆をつなぐための活用策
例4.業務効率化・生産性向上・人手不足対策などとしての活用策
例5.安全安心を高める防災/減災/災害対策訓練などとしての活用策
例6.危機・修羅場を超える体験を通じた危機に強いレジリエンス人材育成としての活用策
例7.製造業・ものづくり・保守管理などとしての活用策
例8.不動産物件やホテル・ブライダルなどとしての活用策
例9.顧客満足度UP・顧客囲い込み・幸福度UPなどとしての活用策
例10.医療・看護・介護・福祉などとしての活用策
例11.ハラスメント対策としての相手の身になって考える体験学習としての活用策
例12.建設・建築・作業現場などでの業務や労災防止としての活用策
・楽しいだけでなく「ワクワク楽しく社会に役立ちながら利益になる」取組みへむけて・・・
・まとめ・質疑応答
戸村智憲プロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
元、国連勤務にて国連内部監査業務専門官、国連戦略立案専門官リーダー、国連主導の世界的CSR活動「国連グローバルコンパクト(UNGC)」での人権啓発・広報業務・企業誘致などを担当。退官後に企業役員として人事総務統・監査統括や、経営行動科学学会理事、岡山大学大学院非常勤講師、JA長野中央会顧問、上場IT企業JFEシステムズ(株)アドバイザーなどを歴任。
現在、日本マネジメント総合研究所合同会社の理事長として、経営指導・顧問、基調講演登壇や人材育成研修登壇、著述業(著書33冊)の3つの柱で活動中。経団連への指導・登壇や、新阪急ホテル大会議室での元グーグル社長との特別対談イベントでの対談者として登壇などもございます。
戸村智憲プロフィール詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
各種テーマ: https://www.jmri.co.jp/business2.html
最近の活動例としましては、ドローン活用でのビジネス展開・農業活用・地方創生策や、健全なドローン活用のための「ドローン・コンプライアンス」をはじめ、人工知能(AI)・IoT・ビッグデータ活用策や、改正個人情報保護法の対応、民法改正での対応・GDPR対応支援や、自ら経営者として1年間の育休取得し実践しつつ指導をして参りましたダイバーシティ経営の本質・課題・副作用など、毎年新たなテーマを開拓して参りました。
日本初で公開したドローン災害レスキューガイドライン:
https://www.jmri.co.jp/DDAT.DDAP.guideline.Ver.1.01.TOMURAandJMRI-LLC.pdf
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
2018年2月20日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、弊社理事長の戸村智憲が、本日2018年(平成30年)2月20日(火)に、下記のVR・AR・MRに関する指導メニューを新規リリース致しました。
【タイトル】
「VR・AR・MRで拓くビジネスの可能性と競争優位
~働き方改革・インバウンド対策・業務効率化・地方創生など各シーンでの次の一手~」
【概要】
VR・AR・MRは、単なる映像技術の変革を意味するだけではなく、新たな経営や業務に活きる経営変革を加速させるツールとして、大きな可能性を秘めています。
本講演では、経営視点・現場感覚の両面から、エンターテイメント業界の方々のみならず、大手~中小・ベンチャーなどの一般企業や店舗・店頭・地方創生や産業振興など、幅広く活用可能なヒントとアイデアをお届け致します。
講師自身がVRを日常でも親しみつつ、本講演で提示する各分野でVRの普及啓発や経営に活かすアイデアと新規事業などの指導を行って参りました中で、これまでにも、日本発で世界初の提唱・特許庁登録物件などをはじめ、単なる事例集や焼き直しでない独自のアイデア・創意工夫から、企業顧問・アドバイザー、基調講演・研修、執筆・ジャーナリストなどとして活動してきた実体験なども踏まえてお話し致します。
【想定ご対象者さま】
VR・AR・MRなどを技術論ではなく経営視点でビジネスに活かして差別化・競争優位・新規事業・産業振興・地方創生などに活用したいとお考えの方々など。
エンターテイメント・撮影・映像のあり方の変革だけでなく、ビジネスそのものや地方創生などにおいても、これまでの経営・ビジネス展開上の支障を打破し、経営視点でのヒント・事例検討・独自のアイデアをもとにした新たな取組みを進めることにご関心のある方々など。
【講演項目(例)】
・VR・AR・MRの違い・現況・配信プラットフォームやそれぞれの活用例
・講師自身が活用しているごく身近に手に入るVRの一例
・VR・AR・MRビジネス活用・経営変革での3つのポイント
・リアルな「没入感」「仮想現実」などをどうビジネス・経営・地方創生などで活かすか
・人間のサガ「体験・経験していないものは理解できない」を超える追体験・仮想体験
・遭遇したら命を落とす危機状況にも「臨場感ある仮想体験」が人を守る
・12の大切なシーン・分野ごとでの活用とアイデア・商機と勝機
例1.働き方改革・ダイバーシティ経営としての活用策
例2.インバウンド対策・観光施策などとしての活用策
例3.地方創生・地域活性化・絆をつなぐための活用策
例4.業務効率化・生産性向上・人手不足対策などとしての活用策
例5.安全安心を高める防災/減災/災害対策訓練などとしての活用策
例6.危機・修羅場を超える体験を通じた危機に強いレジリエンス人材育成としての活用策
例7.製造業・ものづくり・保守管理などとしての活用策
例8.不動産物件やホテル・ブライダルなどとしての活用策
例9.顧客満足度UP・顧客囲い込み・幸福度UPなどとしての活用策
例10.医療・看護・介護・福祉などとしての活用策
例11.ハラスメント対策としての相手の身になって考える体験学習としての活用策
例12.建設・建築・作業現場などでの業務や労災防止としての活用策
・楽しいだけでなく「ワクワク楽しく社会に役立ちながら利益になる」取組みへむけて・・・
・まとめ・質疑応答
戸村智憲プロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
元、国連勤務にて国連内部監査業務専門官、国連戦略立案専門官リーダー、国連主導の世界的CSR活動「国連グローバルコンパクト(UNGC)」での人権啓発・広報業務・企業誘致などを担当。退官後に企業役員として人事総務統・監査統括や、経営行動科学学会理事、岡山大学大学院非常勤講師、JA長野中央会顧問、上場IT企業JFEシステムズ(株)アドバイザーなどを歴任。
現在、日本マネジメント総合研究所合同会社の理事長として、経営指導・顧問、基調講演登壇や人材育成研修登壇、著述業(著書33冊)の3つの柱で活動中。経団連への指導・登壇や、新阪急ホテル大会議室での元グーグル社長との特別対談イベントでの対談者として登壇などもございます。
戸村智憲プロフィール詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
各種テーマ: https://www.jmri.co.jp/business2.html
最近の活動例としましては、ドローン活用でのビジネス展開・農業活用・地方創生策や、健全なドローン活用のための「ドローン・コンプライアンス」をはじめ、人工知能(AI)・IoT・ビッグデータ活用策や、改正個人情報保護法の対応、民法改正での対応・GDPR対応支援や、自ら経営者として1年間の育休取得し実践しつつ指導をして参りましたダイバーシティ経営の本質・課題・副作用など、毎年新たなテーマを開拓して参りました。
日本初で公開したドローン災害レスキューガイドライン:
https://www.jmri.co.jp/DDAT.DDAP.guideline.Ver.1.01.TOMURAandJMRI-LLC.pdf
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/