一般社団法人アスリートエールは、世界チャンピオン称号者50名以上を含む、マイナー競技選手を中心に940名以上が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営。
これは、通常の短期瞬間型のクラウドファンディングではなく、資金難のマイナー競技アスリートが中長期持続型で資金調達を目指す“スポーツファンディング”としてサポートするもので、「常時後援会型」と「短期プロジェクト型」の2タイプある内、後者の第10弾として、2016年6月に開催される世界中のモータースポーツファンが注目するPPIHC(Pikes Peak International Hill Climb)100周年記念大会に参戦し、優勝、『世界記録樹立」を狙うサイドカーレーサー“渡辺正人”の競技資金協賛(小口ミニスポンサー)の募集を開始致します。
・募集サイト=http://www.athleteyell.jp/watanabe_masahito/sports_funding/14/
・募集期間=2016年4月20日~6月10日
・目標金額=¥100万
・協賛金使途=マシン輸送費・エントリーフィー・遠征費などの一部として
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サイドカー国内競技人口はたった20台程(40名)、ライダーの平均年齢が高く、若年層は僅か。
渡辺正人(52歳)が、若年層のサイドカー競技への関心を呼び込み、競技普及為に、サイドカー人生ラストRUNとして命を懸けてUSA・パイクスピーク・ヒルクライム(登山タイムアタック)での世界記録樹立に挑戦します!
サイドカー国内競技人口はたった20台程(40名)、ライダーの平均年齢が高く、若年層は僅か。競技普及の為には、世界中のモータースポーツファンに訴求できる『世界記録樹立』しかない!
高齢にムチ打ってでも自分がやるしかない!若い世代を振り向かせる!
このような想いから、サイドカー引退の最後の挑戦として、世界レコード樹立を賭けて戦います。
今回の100周年記念大会は、世界中のメディアが集まる為に、ここで『世界記録樹立』を出せば、世界中のモータースポーツファンにNEWSが届く、日本のファン、潜在ライダーにも届くはず!
多くの関心者を生む為にも、引退を賭けて、命を賭けて、最後の挑戦に臨みます。
長年に渡りレースに参戦してきており、2014・2015年にはこのサイドカー部門で2連覇したものの、日本のメディアに取り上げられず、優勝による「満足」はできても、「次世代選手を誘引して競技普及」という目的は達成できず・・・
今回の4回目は、日本のメディアを誘引するラストチャンスと考えています。
世界レコード樹立が多くのメディアに取り上げられて、1人でも多くの関心者を誘引する為、『世界記録樹立』に拘り、それをモチベーションに、挑戦し続けてきました。
しかし、ワークス(メーカーがバックアップ)では無く、プライベートチーム体制の為、何もかもが自腹。
モータースポーツ自体が高額な競技資金を要する特長がある中で、更に、海外にマシンを持ち込んで世界記録を狙うとなると、輸送費・滞在費・レース費は勿論、タイムに大きく影響する重要な役割=体重コントロールを行う優秀なパッセンジャーと、メカニック達の旅費・日当も、ライダーが用意するのがプライベートチームの悩みどころ。
さすがに4回目となると競技資金も底をついてきました。
このような中で、参戦費(輸送費・旅費・スタッフ費等)が大幅に不足しており、
趣旨に賛同して頂ける方々に御協賛を御願い申し上げます。
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競技・大会について
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サイドカーレースとは、マシンのアクセル&ブレーキを担当するドライバーと、体重移動でバランスをコントロールするパッセンジャーが、2名でマシンを駆るモータースポーツ。
ドライバー・パッセンジャー・マシンの3要素がシンクロした時、4輪以上のコーナリングが可能。
パッセンジャーの体重移動が速度に大きく影響、ドライバーとの呼吸がずれると大事故に・・・
目線が地面50cm程の高さで非常に低い為、時速200km/hでも体感速度400km/hとなる。
今回参戦するレースは、1916年初開催の別名「雲へ向かうレース」と呼ばれ、今年2016年は100周年記念大会。毎年、アメリカ独立記念日前後に行われ、4輪部門と2輪部門のタイムアタックレース。富士山よりも高い標高4300mのゴールに向けて、標高差1500mの約20km距離を一気に駆け上がる、危険かつ過酷なレースとして知られ、世界中からアタッカーがエントリーする著名な大会。
■大会=PPIHC(Pikes Peak International Hill Climb)100周年記念大会
■場所=USAコロラド州のPikes Peak山(標高4301m)
■日程=2016年6月20日車検→6月22~25日予選→6月26日決勝
■URL= http://www.ppihc.com/ (英語)
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協賛メリット
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(1) ¥2,500以上の御協賛で
アスリートエールサイトのサポーター一覧に御名前(ニックネーム可)掲載
(2) ¥5,000以上の御協賛で
上記(1)+日の丸型ファン・マッピングシャツに御名前掲載
(御名前をシャツへ日の丸型に自筆し、着用して走行します!)
(3) ¥12,500以上の御協賛で
上記(2)+日の丸型ファン・マッピングマシンに御名前を掲載
(御名前を幅5cm程度で日の丸型にマシンへ掲載します!)
(4) ¥50,000以上の御協賛で
上記(3)+パイクスピークの御土産を送付
(5) ¥100,000以上の御協賛で
上記(4)+((3)を除く)日の丸型ファン・マッピングマシンに御名前を掲載
(御名前を幅15cm程度で日の丸型にマシンへ掲載します!)
(法人ロゴマーク等は別途大きさを調整致します)
※皆様の御名前を記載したシャツとマシンは、
公式サイト・公式ブログ・facebook・アスリートエールにて露出します。
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渡辺正人プロフィール
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・氏名=渡辺 正人(わたなべ まさひと)
・所属=Rising Sun Racing(代表)
・生日=1964年3月4日・東京都生まれ
・data=身長179cm/体重70kg /血液B型
・拠点=埼玉県熊谷市、深谷市
小学3年時に従兄のバイクの後ろに乗せてもらった際の、スピードのスリルに魅せられて、モータースポーツの世界に引き込まれる。16歳で2輪免許を取得以降、バイク無しの生活は無い。20代はオフロードレースにはまり、1999年、知人から紹介されたサイドカーレースの虜に。
2005年に日本チャンピオンになり、世界一危険と言われるマン島TTレースにも参戦。
2013年、念願のパイクスピーク初参戦では、周りが1000ccマシンの中、600ccマシンで2位獲得。2014年、2015年は1000ccマシンを準備して2連覇を成し遂げる。
【戦績】
・1999年~サイドカーレース参戦
・2005年=サイドカーF1クラス・日本チャンピオン
・2007年=マン島TTレース・ サイドカークラス38位/80台
・2008年~2013年=サイドカーF2クラス・日本チャンピオン6連覇
・2013年=パイクスピークinternationalヒルクライム・サイドカークラス2位
・2014年=パイクスピークinternationalヒルクライム・サイドカークラス優勝
・2014年=サイドカーF2ワールドトロフィー・世界ランキング9位
・2015年=パイクスピークinternationalヒルクライム・サイドカークラス優勝
◇アスリートエールとは
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万~1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525~の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=940名(2016年4月20日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26,370名
・累計協賛回数=2,701件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本)
これは、通常の短期瞬間型のクラウドファンディングではなく、資金難のマイナー競技アスリートが中長期持続型で資金調達を目指す“スポーツファンディング”としてサポートするもので、「常時後援会型」と「短期プロジェクト型」の2タイプある内、後者の第10弾として、2016年6月に開催される世界中のモータースポーツファンが注目するPPIHC(Pikes Peak International Hill Climb)100周年記念大会に参戦し、優勝、『世界記録樹立」を狙うサイドカーレーサー“渡辺正人”の競技資金協賛(小口ミニスポンサー)の募集を開始致します。
・募集サイト=http://www.athleteyell.jp/watanabe_masahito/sports_funding/14/
・募集期間=2016年4月20日~6月10日
・目標金額=¥100万
・協賛金使途=マシン輸送費・エントリーフィー・遠征費などの一部として
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サイドカー国内競技人口はたった20台程(40名)、ライダーの平均年齢が高く、若年層は僅か。
渡辺正人(52歳)が、若年層のサイドカー競技への関心を呼び込み、競技普及為に、サイドカー人生ラストRUNとして命を懸けてUSA・パイクスピーク・ヒルクライム(登山タイムアタック)での世界記録樹立に挑戦します!
サイドカー国内競技人口はたった20台程(40名)、ライダーの平均年齢が高く、若年層は僅か。競技普及の為には、世界中のモータースポーツファンに訴求できる『世界記録樹立』しかない!
高齢にムチ打ってでも自分がやるしかない!若い世代を振り向かせる!
このような想いから、サイドカー引退の最後の挑戦として、世界レコード樹立を賭けて戦います。
今回の100周年記念大会は、世界中のメディアが集まる為に、ここで『世界記録樹立』を出せば、世界中のモータースポーツファンにNEWSが届く、日本のファン、潜在ライダーにも届くはず!
多くの関心者を生む為にも、引退を賭けて、命を賭けて、最後の挑戦に臨みます。
長年に渡りレースに参戦してきており、2014・2015年にはこのサイドカー部門で2連覇したものの、日本のメディアに取り上げられず、優勝による「満足」はできても、「次世代選手を誘引して競技普及」という目的は達成できず・・・
今回の4回目は、日本のメディアを誘引するラストチャンスと考えています。
世界レコード樹立が多くのメディアに取り上げられて、1人でも多くの関心者を誘引する為、『世界記録樹立』に拘り、それをモチベーションに、挑戦し続けてきました。
しかし、ワークス(メーカーがバックアップ)では無く、プライベートチーム体制の為、何もかもが自腹。
モータースポーツ自体が高額な競技資金を要する特長がある中で、更に、海外にマシンを持ち込んで世界記録を狙うとなると、輸送費・滞在費・レース費は勿論、タイムに大きく影響する重要な役割=体重コントロールを行う優秀なパッセンジャーと、メカニック達の旅費・日当も、ライダーが用意するのがプライベートチームの悩みどころ。
さすがに4回目となると競技資金も底をついてきました。
このような中で、参戦費(輸送費・旅費・スタッフ費等)が大幅に不足しており、
趣旨に賛同して頂ける方々に御協賛を御願い申し上げます。
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競技・大会について
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サイドカーレースとは、マシンのアクセル&ブレーキを担当するドライバーと、体重移動でバランスをコントロールするパッセンジャーが、2名でマシンを駆るモータースポーツ。
ドライバー・パッセンジャー・マシンの3要素がシンクロした時、4輪以上のコーナリングが可能。
パッセンジャーの体重移動が速度に大きく影響、ドライバーとの呼吸がずれると大事故に・・・
目線が地面50cm程の高さで非常に低い為、時速200km/hでも体感速度400km/hとなる。
今回参戦するレースは、1916年初開催の別名「雲へ向かうレース」と呼ばれ、今年2016年は100周年記念大会。毎年、アメリカ独立記念日前後に行われ、4輪部門と2輪部門のタイムアタックレース。富士山よりも高い標高4300mのゴールに向けて、標高差1500mの約20km距離を一気に駆け上がる、危険かつ過酷なレースとして知られ、世界中からアタッカーがエントリーする著名な大会。
■大会=PPIHC(Pikes Peak International Hill Climb)100周年記念大会
■場所=USAコロラド州のPikes Peak山(標高4301m)
■日程=2016年6月20日車検→6月22~25日予選→6月26日決勝
■URL= http://www.ppihc.com/ (英語)
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協賛メリット
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(1) ¥2,500以上の御協賛で
アスリートエールサイトのサポーター一覧に御名前(ニックネーム可)掲載
(2) ¥5,000以上の御協賛で
上記(1)+日の丸型ファン・マッピングシャツに御名前掲載
(御名前をシャツへ日の丸型に自筆し、着用して走行します!)
(3) ¥12,500以上の御協賛で
上記(2)+日の丸型ファン・マッピングマシンに御名前を掲載
(御名前を幅5cm程度で日の丸型にマシンへ掲載します!)
(4) ¥50,000以上の御協賛で
上記(3)+パイクスピークの御土産を送付
(5) ¥100,000以上の御協賛で
上記(4)+((3)を除く)日の丸型ファン・マッピングマシンに御名前を掲載
(御名前を幅15cm程度で日の丸型にマシンへ掲載します!)
(法人ロゴマーク等は別途大きさを調整致します)
※皆様の御名前を記載したシャツとマシンは、
公式サイト・公式ブログ・facebook・アスリートエールにて露出します。
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渡辺正人プロフィール
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・氏名=渡辺 正人(わたなべ まさひと)
・所属=Rising Sun Racing(代表)
・生日=1964年3月4日・東京都生まれ
・data=身長179cm/体重70kg /血液B型
・拠点=埼玉県熊谷市、深谷市
小学3年時に従兄のバイクの後ろに乗せてもらった際の、スピードのスリルに魅せられて、モータースポーツの世界に引き込まれる。16歳で2輪免許を取得以降、バイク無しの生活は無い。20代はオフロードレースにはまり、1999年、知人から紹介されたサイドカーレースの虜に。
2005年に日本チャンピオンになり、世界一危険と言われるマン島TTレースにも参戦。
2013年、念願のパイクスピーク初参戦では、周りが1000ccマシンの中、600ccマシンで2位獲得。2014年、2015年は1000ccマシンを準備して2連覇を成し遂げる。
【戦績】
・1999年~サイドカーレース参戦
・2005年=サイドカーF1クラス・日本チャンピオン
・2007年=マン島TTレース・ サイドカークラス38位/80台
・2008年~2013年=サイドカーF2クラス・日本チャンピオン6連覇
・2013年=パイクスピークinternationalヒルクライム・サイドカークラス2位
・2014年=パイクスピークinternationalヒルクライム・サイドカークラス優勝
・2014年=サイドカーF2ワールドトロフィー・世界ランキング9位
・2015年=パイクスピークinternationalヒルクライム・サイドカークラス優勝
◇アスリートエールとは
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万~1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525~の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=940名(2016年4月20日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26,370名
・累計協賛回数=2,701件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本)