3月16日午前10時から小田原消防署協力のもと介護付き有料老人ホーム「はなことば小田原」「はなことば小田原2号館」にて相模トラフ地震を想定した災害対策訓練を行います。
元消防長の指導により、ホームだけではなく運営会社等とも連携を取り合いながら実践に近い状態で訓練を進めます。
ゆうあいホールディングスグループは、東日本大震災で「はなことば仙台」が被災しました。
辛い経験を前向きにとらえ、その際の経験を活かして緊急時に迅速に対応できるように災害対策本部を設置しております。
訓練当日は地震や津波対策として、ホーム内での避難訓練や運営会社への状況報告及び本部との連携、消化器を使用しての火災の初期消火訓練を実施し、訓練後には地震の事前予防として家具の転倒防止対策も行います。
「株式会社まんよう」「株式会社ゆうあいホールディングス」はホームとの連携による被害状況、安否確認、人員確保の為の応援要請、情報収集や物資の手配方法を検討しシュミレーションを行います。
はなことばシリーズではご利用者様の安全と安心を全てにおいて優先し、楽しく健やかな暮らしを提供できるように努力して参ります。
元消防長の指導により、ホームだけではなく運営会社等とも連携を取り合いながら実践に近い状態で訓練を進めます。
ゆうあいホールディングスグループは、東日本大震災で「はなことば仙台」が被災しました。
辛い経験を前向きにとらえ、その際の経験を活かして緊急時に迅速に対応できるように災害対策本部を設置しております。
訓練当日は地震や津波対策として、ホーム内での避難訓練や運営会社への状況報告及び本部との連携、消化器を使用しての火災の初期消火訓練を実施し、訓練後には地震の事前予防として家具の転倒防止対策も行います。
「株式会社まんよう」「株式会社ゆうあいホールディングス」はホームとの連携による被害状況、安否確認、人員確保の為の応援要請、情報収集や物資の手配方法を検討しシュミレーションを行います。
はなことばシリーズではご利用者様の安全と安心を全てにおいて優先し、楽しく健やかな暮らしを提供できるように努力して参ります。
※はなことば小田原2号館は津波避難ビルに指定されております。
相模トラフとは・・・日本海溝から相模湾にある全長約250km、深海1000mほどのプレート境界。
津波避難ビルとは・・・津波時に緊急避難できる場所。市町村が指定を行います。ほかには「はなことば石巻」「はなことば三浦」が指定を受けています。
ゆうあいホールディングスグループ⇒ http://hanakotoba.co.jp/
≪会社概要≫
株式会社まんよう
基本理念
「入居してよかった」「入居させてよかった」「入社してよかった」を合言葉に、ご入居者様、ご家族様、スタッフ、さらには地域の皆様から愛され、必要とされる企業となるため、また、関わる全ての方々と共に成長し、それぞれの人生が飛躍することを目指して、スタッフ一丸となり日々研磨しております。
代表取締役 薗田 宏
株式会社ゆうあいホールディングス
経営理念
当社は「はなことば」を通じて生まれる「縁」を大切にし、その「絆」を「力」とし、ご入居者様、ご家族様、株主、職員、取引先、すべての人へ安心と安全を提供する。
代表者 成田 克弘
≪問合せ≫
株式会社ゆうあいホールディングス
広報担当：千明・工藤
TEL: 045-620-4411
FAX: 045-620-4722
E-mail: chigira-y@hanakotoba.co.jp
相模トラフとは・・・日本海溝から相模湾にある全長約250km、深海1000mほどのプレート境界。
津波避難ビルとは・・・津波時に緊急避難できる場所。市町村が指定を行います。ほかには「はなことば石巻」「はなことば三浦」が指定を受けています。
ゆうあいホールディングスグループ⇒ http://hanakotoba.co.jp/
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基本理念
「入居してよかった」「入居させてよかった」「入社してよかった」を合言葉に、ご入居者様、ご家族様、スタッフ、さらには地域の皆様から愛され、必要とされる企業となるため、また、関わる全ての方々と共に成長し、それぞれの人生が飛躍することを目指して、スタッフ一丸となり日々研磨しております。
代表取締役 薗田 宏
株式会社ゆうあいホールディングス
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当社は「はなことば」を通じて生まれる「縁」を大切にし、その「絆」を「力」とし、ご入居者様、ご家族様、株主、職員、取引先、すべての人へ安心と安全を提供する。
代表者 成田 克弘
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広報担当：千明・工藤
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FAX: 045-620-4722
E-mail: chigira-y@hanakotoba.co.jp
