2014年11月25日 16:00

【台湾における新規及び既存物質管理・登録制度の最新動向セミナー】 12/16(火)[東京]

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台湾の新規、既存化学物質管理・登録制度の動向について、最新情報をお届けします。 今回は、11月と12月に台湾を訪問し、当局担当者からヒアリングした最新情報をご報告します。 また、確定版公表後の内容をいち早く反映して解説するとともに、環境保護署と労働部の両制度の違いと運用の違いを詳しく解説します。

【台湾における新規及び既存物質管理・登録制度の最新動向セミナー】 12/16(火)[東京]
https://www.honeycomb-tr.com/cms/?i=0759

台湾における新規及び既存物質管理・登録制度の最新動向について、どこよりも、早くて確かな実務的な最新情報をお届けします!

10月24日 28日に開催した同じテーマのセミナーを開催しました。その際、お客様より多く実務的な質問疑問を頂き、それらを可能な限り当局に確認しました。

今回は、11月、12月と2回、台湾を訪問し、当局担当者からヒアリングした最新情報をご報告します。
また、確定版公表後の内容をいち早く反映して解説するとともに、環境保護署と労働部の両制度の違いと運用の違いを詳しく解説します。

新規・既存物質の定義とその運用、その方向性は大きく方針転換を図っているため、台湾に化学品を輸出する企業にとっては大変重要な内容となると考えております。ぜひ奮ってご参加ください。

なお、今回のセミナー内容につきましては、同業者の方にはお断り申し上げます。

日 時: 2014/12/16(火) 13:30~16:30
場 所: 連合会館 502号室 (東京都千代田区神田駿河台3-2-11)

要 旨:
1.環境保護署「既存化学物質と新規化学物質登録管理弁法」(確定版)の解説 2.労働部「新規化学物質登記管理弁法」(草案)と計画内容の解説 
3.環境保護署と労働部の両制度の違いと運用の違いの解説
4.「優先管理化学品運作管理弁法」(草案)と計画内容の解説
5.「管制性化学品運作許可管理弁法」(草案)と計画内容の解説
6.日本企業の対応ポイント
7.質疑応答
※内容は、状況に応じて調整、変更の可能性がありますので、ご了承ください。

講 師: 陳梅官 / ハニカム・テクノリサーチ(株) 代表取締役社長兼CEO
ほか、弊社コンサルティングサービス部専門員

受講料: 1名につき15,000円(消費税別、資料代・お茶代込)
*ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は3000円引き(年間3回まで)、正会員は5000円引き(年間12回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。

主 催: ハニカム・テクノリサーチ株式会社
お申込: 弊社HPよりお申込ください
https://www.honeycomb-tr.com/cms/?i=0759
お問合せ:03-6416-8512

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
ハニカム・テクノリサーチ株式会社(ハニカム・テクノリサーチカブシキガイシャ)
代表者
陳 梅官(チン バイカン)
所在地
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-2-18 東信御茶の水ビル6階
TEL
050-1749-7225
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.honeycomb-tr.com/Home/

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