STORYS.JPを提供するレジュプレス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田晃一良、以下レジュプレス)は、Hackers Bar(東京都港区、以下ハッカーズバー)における弊社のビットコイン決済システム「coincheck for EC( https://coincheck.jp/ec)」導入事例を発表致します。今後ハッカーズバーでは、飲食代の支払いをビットコインで支払う事が可能となります。
導入背景
日本中の優れた情報系技術者(通称ハッカー)が集まる飲食店であるハッカーズバーは、
ハッカーが楽しめるサービス導入を試行錯誤しておりました。
導入目的
ビットコイン決済が導入により、ビットコインに興味を持つ多くのハッカー訪れる事を期待しています。
ビットコインという共通の話題で集まるため、ハッカー同士でも、新しい出会いを創出できると想定しています。
ビットコインで支払う方法
下記の3つの方法を選択することが可能です。
(1)既にビットコイン ウォレットを持っている場合、既存のウォレットで支払可能です。
(2)coincheckのウォレットを持っている場合、coincheckウォレットで支払可能です。
(3)ビットコイン ウォレットを持っていない場合、店舗で即座にウォレットを作成可能です。
全てスマートフォンで行うことが可能です。10,000円以下の入出金であれば、メールアドレスだけあれば入出金可能です。
また、以下のサイトよりビットコインwalletを作成してから店舗に行くとスムーズにお支払いできます。
https://coincheck.jp/
ハッカーズバーとは?
2014年5月12日に、東京・六本木にオープンした日本初のプログラミングライブが楽しめるバー。現役のハッカーが駐在し、アプリ開発や商品開発の現場をライブで見ることができるほか、日常業務や新規ビジネスのためのシステムやアプリがその場で注文できると言うコンセプトが話題。
店名:Hackers Bar(ハッカーズバー)
電話番号:03-3470-5310
住所:東京都港区六本木7-12-3-4F
アクセス:地下鉄日比谷線六本木駅7番出口徒歩1分
:都営大江戸線六本木駅7番出口徒歩約1分
ウェブサイト:http://hackersbar.net/
2014年6月~ 20:00~25:00 (定休日: 土、日、祝日)
※土曜日はイベント、貸し切り営業 備考:電源・Wi-Fi完備
coincheck for ECとは?
『coincheck for EC』とは、店舗がビットコイン決済を最短10分で導入できるサービスです。導入希望の店舗は、店舗名・店舗URL等を登録しビジネスアカウントを作成します。導入方法は、以下の3つの方法から選択することが可能です。(1)API連携方式 (2)EC-CUBEモジュール方式 (3)Javascriptコード張りつけ方式
商品販売後、売上は自動的に日本円に換金されます。店舗がビットコインを保有する必要ありません。指定した振込銀行口座に日本円が振込まれます。1日1万円を超える入出金がある場合は、本人確認が書類の提出が必要です。基本手数料は無料。費用は、決済手数料1%のみです。
店舗のメリットは?
(1) ビットコインで販売。日本円で受け取り(入金)
店舗は、ユーザー(消費者)にビットコインで販売し、売上を日本円で受け取ることができます。
(2) ビットコイン価格変動リスク“ゼロ”
『coincheck for EC』が、ビットコインを日本円に換金するため、
EC店舗は、ビットコインを保有する必要はありません。
(3) 決済手数料は、一律たったの1%
基本利用料0円。『coincheck for EC』経由の売上のみ、決済手数料1%いただきます。
クレジットカード手数料と比較すると1/3~1/5となります。外貨両替手数料も0円です。
(4) ほぼ、リアルタイム入金
売上から入金までは、ほぼリアルタイムです。料金未払いリスク“ゼロ“。
チャージバックもありません。
レジュプレス株式会社について
社名:レジュプレス株式会社(英名ResuPress Inc)
設立年月日:2012年8月28日
レジュプレス株式会社は、元JPモルガン証券株式会社2011年度新卒入社2名と、東京工業大学在学中に2度のハッカソン優勝経験を持つ学生1名の計3名で立ち上げたベンチャー企業です。
本件に関する問い合わせ
レジュプレス株式会社 大塚 雄介
【メールアドレス】info@coincheck.jp
導入背景
日本中の優れた情報系技術者(通称ハッカー)が集まる飲食店であるハッカーズバーは、
ハッカーが楽しめるサービス導入を試行錯誤しておりました。
導入目的
ビットコイン決済が導入により、ビットコインに興味を持つ多くのハッカー訪れる事を期待しています。
ビットコインという共通の話題で集まるため、ハッカー同士でも、新しい出会いを創出できると想定しています。
ビットコインで支払う方法
下記の3つの方法を選択することが可能です。
(1)既にビットコイン ウォレットを持っている場合、既存のウォレットで支払可能です。
(2)coincheckのウォレットを持っている場合、coincheckウォレットで支払可能です。
(3)ビットコイン ウォレットを持っていない場合、店舗で即座にウォレットを作成可能です。
全てスマートフォンで行うことが可能です。10,000円以下の入出金であれば、メールアドレスだけあれば入出金可能です。
また、以下のサイトよりビットコインwalletを作成してから店舗に行くとスムーズにお支払いできます。
https://coincheck.jp/
ハッカーズバーとは?
2014年5月12日に、東京・六本木にオープンした日本初のプログラミングライブが楽しめるバー。現役のハッカーが駐在し、アプリ開発や商品開発の現場をライブで見ることができるほか、日常業務や新規ビジネスのためのシステムやアプリがその場で注文できると言うコンセプトが話題。
店名:Hackers Bar(ハッカーズバー)
電話番号:03-3470-5310
住所:東京都港区六本木7-12-3-4F
アクセス:地下鉄日比谷線六本木駅7番出口徒歩1分
:都営大江戸線六本木駅7番出口徒歩約1分
ウェブサイト:http://hackersbar.net/
2014年6月~ 20:00~25:00 (定休日: 土、日、祝日)
※土曜日はイベント、貸し切り営業 備考:電源・Wi-Fi完備
coincheck for ECとは?
『coincheck for EC』とは、店舗がビットコイン決済を最短10分で導入できるサービスです。導入希望の店舗は、店舗名・店舗URL等を登録しビジネスアカウントを作成します。導入方法は、以下の3つの方法から選択することが可能です。(1)API連携方式 (2)EC-CUBEモジュール方式 (3)Javascriptコード張りつけ方式
商品販売後、売上は自動的に日本円に換金されます。店舗がビットコインを保有する必要ありません。指定した振込銀行口座に日本円が振込まれます。1日1万円を超える入出金がある場合は、本人確認が書類の提出が必要です。基本手数料は無料。費用は、決済手数料1%のみです。
店舗のメリットは?
(1) ビットコインで販売。日本円で受け取り(入金)
店舗は、ユーザー(消費者)にビットコインで販売し、売上を日本円で受け取ることができます。
(2) ビットコイン価格変動リスク“ゼロ”
『coincheck for EC』が、ビットコインを日本円に換金するため、
EC店舗は、ビットコインを保有する必要はありません。
(3) 決済手数料は、一律たったの1%
基本利用料0円。『coincheck for EC』経由の売上のみ、決済手数料1%いただきます。
クレジットカード手数料と比較すると1/3~1/5となります。外貨両替手数料も0円です。
(4) ほぼ、リアルタイム入金
売上から入金までは、ほぼリアルタイムです。料金未払いリスク“ゼロ“。
チャージバックもありません。
レジュプレス株式会社について
社名:レジュプレス株式会社(英名ResuPress Inc)
設立年月日:2012年8月28日
レジュプレス株式会社は、元JPモルガン証券株式会社2011年度新卒入社2名と、東京工業大学在学中に2度のハッカソン優勝経験を持つ学生1名の計3名で立ち上げたベンチャー企業です。
本件に関する問い合わせ
レジュプレス株式会社 大塚 雄介
【メールアドレス】info@coincheck.jp