2014年10月06日 17:00

【台湾当局主催セミナー内容の紹介-台湾における新規及び既存物質管理・登録制度の最新動】セミナー 10/24(金)[大阪]

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弊社は台湾当局が実施したセミナーに参加し、「優先管理化学品」や「管制性化学品」の登録制度とその方向性、定義、要求データなどの情報を入手しました。これらに基き、今後の台湾の化学品規制の方向性と日本企業の今後のの対応を解析いたしました。 今回のセミナーでは、それぞれの弁法草案と当局の見解をご紹介し、法規制への円滑かつ効果的な対応をご提案致します。

【台湾当局主催セミナー内容の紹介-台湾における新規及び既存物質管理・登録制度の最新動】セミナー 10/24(金)[大阪]
https://www.honeycomb-tr.com/cms/home.jsp?i=0705

台湾当局主催セミナー内容の紹介し、台湾における新規及び既存物質管理・登録制度の最新動向について解説します

台湾では新規及び既存物質管理・登録制度について、本年9月中旬から10月上旬に所管当局がセミナーを実施しております。
弊社はそのセミナーに参加し、「優先管理化学品」や「管制性化学品」の登録制度とその方向性、定義、要求データなどの情報を入手いたしました。

さらに、これら情報に基き、今後の台湾の化学品規制の方向性と日本企業における今後の台湾における化学品の対応を解析いたしました。
そこで、今回のセミナーではそれぞれの弁法の草案と当局の見解をお客様にご紹介致します。

さらに、これら法規制への円滑かつ効果的な対応をご提案致します。
新規・既存物質の定義とその運用、その方向性は大きく方針転換を図っているため、台湾に化学品を輸出する企業にとっては大変重要な内容となると考えております。ぜひ奮ってご参加ください。

なお、今回のセミナー内容につきましては、同業者の方にはお断り申し上げます。

日 時: 2014/10/24(金) 13:30~16:30
場 所:新大阪丸ビル別館 2-1B 会議室 (大阪市東淀川区東中島1-18-22)

要 旨:
1.「既存化学物質と新規化学物質登録管理弁法」(草案)と計画内容の解説
2.「優先管理化学品運作管理弁法」(草案)と計画内容の解説
3.「管制性化学品運作許可管理弁法」(草案)と計画内容の解説
4. 日本企業の対応ポイント
5.質疑応答
※内容は、状況に応じて調整、変更の可能性がありますので、ご了承ください。

講 師: 陳梅官 / ハニカム・テクノリサーチ(株) 代表取締役社長兼CEO
ほか、弊社コンサルティングサービス部専門員

受講料: 1名につき16,200円(消費税込、資料代・お茶代込)
*ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は3000円引き(年間3回まで)、正会員は5000円引き(年間12回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。

主 催: ハニカム・テクノリサーチ株式会社
お申込:弊社HPより
https://www.honeycomb-tr.com/cms/home.jsp?i=0705
お問合せ:03-6416-8512

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
ハニカム・テクノリサーチ株式会社(ハニカム・テクノリサーチカブシキガイシャ)
代表者
陳 梅官(チン バイカン)
所在地
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-2-18 東信御茶の水ビル6階
TEL
050-1749-7225
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.honeycomb-tr.com/Home/

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