株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)は、GMOインターネットグループのJWord株式会社(本社・東京都渋谷区、古梶秀樹社長 、以下JWord社)が、社会貢献活動の一環として行っている「子供たちに素敵な本との出会いをプレゼントしよう!」(以下、JWord本プレ)に協力しており、8月28日に第8回がスタートしました。
トーハンは、学校での「朝の読書」運動を始めとする子供たちの読書活動を応援したいというJWord社の社会貢献活動の趣旨に賛同し、読書推進の一環として協力しています。
「JWord本プレ」は、インターネット上の特設サイトで100万円分の仮想募金を集めて、全国の小学校5校に20万円分の書籍(合計100万円分)を寄贈するという企画。寄贈する書籍はJWord社が費用を負担して購入するため、小学校にもインターネットユーザーにも仮想募金を含め費用は一切かかりません。
100万円が貯まる目途がついた時点で、寄贈を希望する小学校をサイト上で募集し、募金が100万円に達した時点で、寄贈先の小学校を決定します。これまで7回実施し、87の小学校へ、5,994冊を寄贈しています。
第8回目の今回は、小学生や書店・出版社の担当者などから「小学生に読んでもらいたい本」とその推薦コメントを、本プレサイトで紹介。推薦コメントに設置している「Facebookでシェアして本とのご縁を広める」ボタン、または「本とのご縁を贈る」ボタンをクリックすると1回につきご縁(=5円)の仮想募金が貯められる仕組み。100万円分の募金が集まると1校当たり20万円分の書籍を小学校5校に寄贈します。
第7回「本プレ」では、『小さな学校で図書予算も限られています。最新の本を購入し、子どもたちに本に親しませたい』『毎日朝の読書の時間を設けていて、本好きな児童が多い学校です。そんな本好きな子どもたちがもっと好きな本、お気に入りの本に出会い、豊かな生活を送ってもらいたいと願っています』など図書寄贈を望む小学校からの声が多数寄せられました。寄贈した小学校からの喜びのコメントは、本プレサイト上で公開されています。
サイト上に掲載された本と推薦コメントは、学校での「朝の読書」や家庭での「うちどく(家読)」で小学生が読む本のブックガイドとしても活用できるとして、トーハンではクリック募金の協力を呼びかけています。
■本プレ特設サイト
http://honpre.jword.jp/index.htm
または、「本プレ」 で検索
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587
トーハンは、学校での「朝の読書」運動を始めとする子供たちの読書活動を応援したいというJWord社の社会貢献活動の趣旨に賛同し、読書推進の一環として協力しています。
「JWord本プレ」は、インターネット上の特設サイトで100万円分の仮想募金を集めて、全国の小学校5校に20万円分の書籍(合計100万円分)を寄贈するという企画。寄贈する書籍はJWord社が費用を負担して購入するため、小学校にもインターネットユーザーにも仮想募金を含め費用は一切かかりません。
100万円が貯まる目途がついた時点で、寄贈を希望する小学校をサイト上で募集し、募金が100万円に達した時点で、寄贈先の小学校を決定します。これまで7回実施し、87の小学校へ、5,994冊を寄贈しています。
第8回目の今回は、小学生や書店・出版社の担当者などから「小学生に読んでもらいたい本」とその推薦コメントを、本プレサイトで紹介。推薦コメントに設置している「Facebookでシェアして本とのご縁を広める」ボタン、または「本とのご縁を贈る」ボタンをクリックすると1回につきご縁(=5円)の仮想募金が貯められる仕組み。100万円分の募金が集まると1校当たり20万円分の書籍を小学校5校に寄贈します。
第7回「本プレ」では、『小さな学校で図書予算も限られています。最新の本を購入し、子どもたちに本に親しませたい』『毎日朝の読書の時間を設けていて、本好きな児童が多い学校です。そんな本好きな子どもたちがもっと好きな本、お気に入りの本に出会い、豊かな生活を送ってもらいたいと願っています』など図書寄贈を望む小学校からの声が多数寄せられました。寄贈した小学校からの喜びのコメントは、本プレサイト上で公開されています。
サイト上に掲載された本と推薦コメントは、学校での「朝の読書」や家庭での「うちどく(家読)」で小学生が読む本のブックガイドとしても活用できるとして、トーハンではクリック募金の協力を呼びかけています。
■本プレ特設サイト
http://honpre.jword.jp/index.htm
または、「本プレ」 で検索
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587