株式会社フェイス・ワンダワークス(本社:東京都港区、代表取締役:石井 貞之、以下FWW)は、日本ゲームブック界の巨匠・森山安雄や京都を本拠地に活動するゲームブッククリエイター集団「FT書房」、ゲームブック作家・藤浪智之の3名がそれぞれ手掛けた短編ゲームブック作品を、ゲームブックiOSアプリポータルサイト「iGameBook」にて、本日7月31日(水)より4週連続で4作品の独占配信を開始致します。
「iGameBook」は、じっくり味わう本物志向の王道ライン「Premium Series」、女性クリエイターによる女性のための本格恋愛ライン「Sweet Love Series」、さくっと楽しめる珠玉の短編ライン「Fast Series」の3つのブランドレーベルを擁しており、今回の4作品はすべて「Fast Series」からの配信となります。
第一弾、第二弾タイトルとして、日本製ゲームブックの最高峰と名高い「展覧会の絵」の森山安雄による「待祭(たいさい)の旅」「ベンジャミンおじさんの家」。
第三弾は、京都に本拠地を置き、ゲームブックの復興と新しいゲームの製作を行うクリエイター集団「FT書房」から、人気の「断頭台の迷宮」。
第四弾は、ゲームブック作家・藤浪智之と佐々木亮のコンビが手掛ける人気シリーズから「魔女探偵のあ~メイドと名画盗難事件i~」を配信致します。
「iGameBook」は今回の4週連続配信以降も強力なラインナップを続々と投入して参ります。
【Fast Series】7月31日(水)~8月21日(水)配信スケジュール
「待祭の旅」
文:森山安雄 絵:みつきやよい 配信日:2013年7月31日(水)
<解説>
トランプ収集家でもある森山が、ストーリーとゲームとしてのシステムの可能性を実験的に構築した意欲作。
18歳のジブシーの少女が火トカゲの紋章に導かれ「宗主の城」へと運命の旅の歩みを進める。
「ベンジャミンおじさんの家」
文:森山安雄 絵:平田真夫 配信日:2013年8月7日(水)
<解説>
ピーターパンでおなじみのティンカーベルに誘われて、
不思議が満載の屋敷「ベンジャミンおじさんの家」で冒険の旅に出よう。
「断頭台の迷宮」
文:FT書房(清水龍ノ介) 絵:ケロリ 配信日:2013年8月14日(水)
<解説>
記憶を失って目覚めたあなたの前に、邪悪な気配がたちこめる地下遺跡が拡がっている。
行く手に待ち受ける残虐なワナと敵。そして美しい謎の女戦士・・・
「魔女探偵のあ~メイドと名画盗難事件i~」
文:藤浪智之 絵:佐々木亮 配信日:2013年8月21日(水)
<解説>
魔女探偵(ウィッチ・ディテクティブ)「ルー・のあ」は魔術の腕はイマイチだけど、そこは推理力でカバー!
今回の事件は、因縁のライバル怪盗ル・ブランがねらう、名画(?)『不幸な乙女』・・・
「iGameBook」とは・・・
URL: http://igamebook.jp/
スマホやタブレットユーザーを対象に、70~80年代に一世を風靡した書籍ジャンル「ゲームブック」のアプリを配信しているポータルサイトです。本ブランドは、”Read, Play and Cheat”のコンセプトの下、パラグラフジャンプ、アイテムやマップの自動管理、勝ったフリや正解したフリなど、デジタルならではの機能を盛り込んだアプリを展開中であり、14年3月までに40タイトルをリリースする予定です。
<本リリースについてのお問い合わせ先>
株式会社フェイス・ワンダワークス
プロモーション管理部
TEL:03-5464-7655
info@faith-wonderworks.co.jp
http://www.faith-wonderworks.co.jp/
※本リリースに記載している会社名および製品名は、各社の商標または 登録商標です。全ての掲載画像の転載を禁じます。
※フェイス・ワンダワークスについて
http://www.faith-wonderworks.co.jp/
フェイス・ワンダワークス(代表取締役:石井 貞之、東京都港区)は、フェイス・グループの一員として「豊かさを届ける」を企業理念に、フィーチャーフォン・スマートフォン公式サイト運営、スマートフォン向けアプリなどのモバイルコンテンツ事業、映画・映像の企画・製作プロデュースを行う映像企画制作事業など、様々なエンターテインメントをエンドユーザーに届け、「喜び」と「感動」をもたらす新しいライフスタイルを提案する企業を目指します。
※フェイスについて
http://www.faith.co.jp/ (東証一部 :証券コード 4295)
フェイスは、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化*しました。「あるものを追うな。ないものを創れ。」を企業理念に動画・音楽・ゲームや医療・健康情報などの様々な配信事業を行っています。サービスの企画プロデュースから、プラットフォームの設計・構築、配信までワンストップで提供しており、今後も拡大、多様化するユーザーニーズにあわせ、携帯、パソコン、情報家電等、あらゆる環境において最適な『コンテンツ流通のしくみ』を創造し、世界に向けてさらなる高付加価値企業を目指します。(*当社調べ)
2013年7月31日発表
「iGameBook」は、じっくり味わう本物志向の王道ライン「Premium Series」、女性クリエイターによる女性のための本格恋愛ライン「Sweet Love Series」、さくっと楽しめる珠玉の短編ライン「Fast Series」の3つのブランドレーベルを擁しており、今回の4作品はすべて「Fast Series」からの配信となります。
第一弾、第二弾タイトルとして、日本製ゲームブックの最高峰と名高い「展覧会の絵」の森山安雄による「待祭(たいさい)の旅」「ベンジャミンおじさんの家」。
第三弾は、京都に本拠地を置き、ゲームブックの復興と新しいゲームの製作を行うクリエイター集団「FT書房」から、人気の「断頭台の迷宮」。
第四弾は、ゲームブック作家・藤浪智之と佐々木亮のコンビが手掛ける人気シリーズから「魔女探偵のあ~メイドと名画盗難事件i~」を配信致します。
「iGameBook」は今回の4週連続配信以降も強力なラインナップを続々と投入して参ります。
【Fast Series】7月31日(水)~8月21日(水)配信スケジュール
「待祭の旅」
文:森山安雄 絵:みつきやよい 配信日:2013年7月31日(水)
<解説>
トランプ収集家でもある森山が、ストーリーとゲームとしてのシステムの可能性を実験的に構築した意欲作。
18歳のジブシーの少女が火トカゲの紋章に導かれ「宗主の城」へと運命の旅の歩みを進める。
「ベンジャミンおじさんの家」
文:森山安雄 絵:平田真夫 配信日:2013年8月7日(水)
<解説>
ピーターパンでおなじみのティンカーベルに誘われて、
不思議が満載の屋敷「ベンジャミンおじさんの家」で冒険の旅に出よう。
「断頭台の迷宮」
文:FT書房(清水龍ノ介) 絵:ケロリ 配信日:2013年8月14日(水)
<解説>
記憶を失って目覚めたあなたの前に、邪悪な気配がたちこめる地下遺跡が拡がっている。
行く手に待ち受ける残虐なワナと敵。そして美しい謎の女戦士・・・
「魔女探偵のあ~メイドと名画盗難事件i~」
文:藤浪智之 絵:佐々木亮 配信日:2013年8月21日(水)
<解説>
魔女探偵(ウィッチ・ディテクティブ)「ルー・のあ」は魔術の腕はイマイチだけど、そこは推理力でカバー!
今回の事件は、因縁のライバル怪盗ル・ブランがねらう、名画(?)『不幸な乙女』・・・
「iGameBook」とは・・・
URL: http://igamebook.jp/
スマホやタブレットユーザーを対象に、70~80年代に一世を風靡した書籍ジャンル「ゲームブック」のアプリを配信しているポータルサイトです。本ブランドは、”Read, Play and Cheat”のコンセプトの下、パラグラフジャンプ、アイテムやマップの自動管理、勝ったフリや正解したフリなど、デジタルならではの機能を盛り込んだアプリを展開中であり、14年3月までに40タイトルをリリースする予定です。
<本リリースについてのお問い合わせ先>
株式会社フェイス・ワンダワークス
プロモーション管理部
TEL:03-5464-7655
info@faith-wonderworks.co.jp
http://www.faith-wonderworks.co.jp/
※本リリースに記載している会社名および製品名は、各社の商標または 登録商標です。全ての掲載画像の転載を禁じます。
※フェイス・ワンダワークスについて
http://www.faith-wonderworks.co.jp/
フェイス・ワンダワークス(代表取締役:石井 貞之、東京都港区)は、フェイス・グループの一員として「豊かさを届ける」を企業理念に、フィーチャーフォン・スマートフォン公式サイト運営、スマートフォン向けアプリなどのモバイルコンテンツ事業、映画・映像の企画・製作プロデュースを行う映像企画制作事業など、様々なエンターテインメントをエンドユーザーに届け、「喜び」と「感動」をもたらす新しいライフスタイルを提案する企業を目指します。
※フェイスについて
http://www.faith.co.jp/ (東証一部 :証券コード 4295)
フェイスは、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化*しました。「あるものを追うな。ないものを創れ。」を企業理念に動画・音楽・ゲームや医療・健康情報などの様々な配信事業を行っています。サービスの企画プロデュースから、プラットフォームの設計・構築、配信までワンストップで提供しており、今後も拡大、多様化するユーザーニーズにあわせ、携帯、パソコン、情報家電等、あらゆる環境において最適な『コンテンツ流通のしくみ』を創造し、世界に向けてさらなる高付加価値企業を目指します。(*当社調べ)
2013年7月31日発表