【支援の背景】
当協会は社会貢献事業の一環として、かねてより、世界の子どもたちを支援することを目的に開催されるチャリティーマラソン大会を運営する一般社団法人PARACUP(パラカップ)の活動に賛同、支援しております。
昨年、ジョギング・ランニング人口が全国で初めて1千万人を突破(※1)しましたが、それに伴い、マラソン大会になかなか参加できないランナーが増加し、「マラソン難民」という言葉が生まれています。PARCUPは、都内からのアクセスのしやすさ、コースが5kmからハーフまで幅広くあり、マラソン初心者にとって参加しやすい大会ということもあり、今年の参加者のうち約1000人がマラソン大会への初参加となります。
※笹川スポーツ財団の調査
PARACUPは、2005年の第1回大会より、世界の子どもたちを支援することを目的に、毎年開催してきたチャリティーマラソン大会です。今年で9年目となる『PARACUP2013』は、約5400人がランナーとしてエントリーしています。
「PARACUP(パラカップ)~世界の子どもたちに贈るRUN」の特徴
1.初心者・女性が参加しやすいマラソン大会
コース種目が、ハーフマラソン・10km・5kmとあるので、初心者が参加しやすいコース設定となっています。ランナーの20%がマラソン大会への初参加者です。また、女性ランナーの参加率は33%を超え、他の大会に比べ(東京マラソン2012年 女性参加率:22%)、女性の参加者が多い大会です。また、参加者の約7割を20代~30代など若者層が占めるのも大きな特徴です。
2.世界の子どもたちのために日本の子どもが走るキッズRUN
PARACUPでは親子そろって楽しめる親子RUNのほか、小学生以下200名を無料でご招待するキッズRUNなどの種目があり、未就学児でも気軽に楽しめる大会となっています。また、ボランティアスタッフも親子で気軽に参加することができる数少ないマラソン大会です。
3.収益金は経費を除き世界の子どもたちへ
大会の収益金は、運営経費を除いた全額が主催・共催団体を通して
世界各国の子どもたちの支援に使われます。2012年大会では収益金
は1,000万円を超え、たくさんの世界の子どもたちを支援することが
できました。(寄付金の使用用途は公式ホームページ内の「活動実績」を
ご覧ください)
事務局運営はすべてボランティアで行っています。
【PARACUP2013 ~世界の子どもたちに贈るRUN~ 大会概要】
概要:世界の子どもたちの支援を目的としたチャリティーマラソン大会
開催日:2013年4月7日(日)
コース:川崎市多摩川河川敷マラソンコース
メイン会場:川崎市古市場陸上競技場(JR南武線「鹿島田」駅徒歩15分)
種目:ハーフマラソン・10km・5km・キッズRUN(1km)・親子RUN
記録計測:チップによる一斉計測
募集定員:ランナー5,400人、ボランティア600人
主催団体:一般社団法人PARACUP
参加費:
・ランナー 一般5,040円・中高生2,520円・小学生以下無料(ハーフ、10km、5km合わせて先着100人)
・ボランティア 一般1,050円・小学生以下無料
※ランナー・ボランティアの応募はすでに終了していますが、観覧・応援は無料でご参加いただけます。また皆様のお気持ちでご寄付いただくことで、メイン会場にある飲食・リラクゼーション・お楽しみの3種類の出店ブースのサービスをお受けいただけます。
「大会当日に参加できるチャリティー」はこちら
http://www.paracup.info/fun/charity02.html
■共催団体:
アデオジャパン、エイズ孤児支援NGO・PLAS、NPO法人かものはしプロジェクト、NPO法人コモンビート、NPO法人てのひら・人身売買に立ち向かう会、学生団体Smile Project、サントニーニョ奨学金基金、start to[ ]、特定非営利活動法人NPOカタリバ、特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン、認定 特定非営利活動法人シャイン・オン!キッズ、認定 特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、PARASAIYO(パラサイヨ)、+one(プラスワン)
■後援:
フィリピン政府観光省、川崎市、川崎市教育委員会
【PARACUP2013 ~世界の子どもたちに贈るRUN~とは http://www.paracup.info/】
PARACUPは、世界の子どもたちを支援することを目的としたチャリティーマラソン大会です。都心からアクセスの良い川崎市多摩川で開催され、参加種目も多いため、初心者ランナー、女性ランナーが参加者として多いのが特徴です。また、子どもがランナーとしてもボランティアスタッフとしても参加できます。ミュージカルのパフォーマンスなどでの応援などで沿道を盛り上げます。
【一般社団法人PARACUP(パラカップ)とは】
PARACUPの更なる発展と継続を目的に、2011年に社団法人化し、現在に至っております。
<一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会について>
理論と実践の両立を理念に、『裸足ランニング』などの健康的スポーツの研究や、職業的指導者育成、学生の長期インターンシップ研修、『からだソムリエ』『裸足教育指導士』といった資格授与などを行っております。また、『スラックライン』や『砂漠マラソン完走CLUB』など日本初となる個性的な講座も開講中です。さらに、『裸足ラン・ショップ』(http://hadashi-run.jp/)では、Vibram(ビブラム社)のファイブフィンガーズシリーズの販売を協会公認で推進するなど、健康関連の活動支援に尽力しています。
■本イベントに関するお問合せ先
PARACUP2013 事務局
http://www.paracup.info/
広報担当:森村 ゆき
E-mail:press@paracup.info
■リリースに関するお問合せ先
一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会(からだソムリエ協会)
http://www.body-meister.co.jp/
http://hadashi-run.jp/
担当:青木/山本
Tel:03-5770-7615
当協会は社会貢献事業の一環として、かねてより、世界の子どもたちを支援することを目的に開催されるチャリティーマラソン大会を運営する一般社団法人PARACUP(パラカップ)の活動に賛同、支援しております。
昨年、ジョギング・ランニング人口が全国で初めて1千万人を突破(※1)しましたが、それに伴い、マラソン大会になかなか参加できないランナーが増加し、「マラソン難民」という言葉が生まれています。PARCUPは、都内からのアクセスのしやすさ、コースが5kmからハーフまで幅広くあり、マラソン初心者にとって参加しやすい大会ということもあり、今年の参加者のうち約1000人がマラソン大会への初参加となります。
※笹川スポーツ財団の調査
PARACUPは、2005年の第1回大会より、世界の子どもたちを支援することを目的に、毎年開催してきたチャリティーマラソン大会です。今年で9年目となる『PARACUP2013』は、約5400人がランナーとしてエントリーしています。
「PARACUP(パラカップ)~世界の子どもたちに贈るRUN」の特徴
1.初心者・女性が参加しやすいマラソン大会
コース種目が、ハーフマラソン・10km・5kmとあるので、初心者が参加しやすいコース設定となっています。ランナーの20%がマラソン大会への初参加者です。また、女性ランナーの参加率は33%を超え、他の大会に比べ(東京マラソン2012年 女性参加率:22%)、女性の参加者が多い大会です。また、参加者の約7割を20代~30代など若者層が占めるのも大きな特徴です。
2.世界の子どもたちのために日本の子どもが走るキッズRUN
PARACUPでは親子そろって楽しめる親子RUNのほか、小学生以下200名を無料でご招待するキッズRUNなどの種目があり、未就学児でも気軽に楽しめる大会となっています。また、ボランティアスタッフも親子で気軽に参加することができる数少ないマラソン大会です。
3.収益金は経費を除き世界の子どもたちへ
大会の収益金は、運営経費を除いた全額が主催・共催団体を通して
世界各国の子どもたちの支援に使われます。2012年大会では収益金
は1,000万円を超え、たくさんの世界の子どもたちを支援することが
できました。(寄付金の使用用途は公式ホームページ内の「活動実績」を
ご覧ください)
事務局運営はすべてボランティアで行っています。
【PARACUP2013 ~世界の子どもたちに贈るRUN~ 大会概要】
概要:世界の子どもたちの支援を目的としたチャリティーマラソン大会
開催日:2013年4月7日(日)
コース:川崎市多摩川河川敷マラソンコース
メイン会場:川崎市古市場陸上競技場(JR南武線「鹿島田」駅徒歩15分)
種目:ハーフマラソン・10km・5km・キッズRUN(1km)・親子RUN
記録計測:チップによる一斉計測
募集定員:ランナー5,400人、ボランティア600人
主催団体:一般社団法人PARACUP
参加費:
・ランナー 一般5,040円・中高生2,520円・小学生以下無料(ハーフ、10km、5km合わせて先着100人)
・ボランティア 一般1,050円・小学生以下無料
※ランナー・ボランティアの応募はすでに終了していますが、観覧・応援は無料でご参加いただけます。また皆様のお気持ちでご寄付いただくことで、メイン会場にある飲食・リラクゼーション・お楽しみの3種類の出店ブースのサービスをお受けいただけます。
「大会当日に参加できるチャリティー」はこちら
http://www.paracup.info/fun/charity02.html
■共催団体:
アデオジャパン、エイズ孤児支援NGO・PLAS、NPO法人かものはしプロジェクト、NPO法人コモンビート、NPO法人てのひら・人身売買に立ち向かう会、学生団体Smile Project、サントニーニョ奨学金基金、start to[ ]、特定非営利活動法人NPOカタリバ、特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン、認定 特定非営利活動法人シャイン・オン!キッズ、認定 特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、PARASAIYO(パラサイヨ)、+one(プラスワン)
■後援:
フィリピン政府観光省、川崎市、川崎市教育委員会
【PARACUP2013 ~世界の子どもたちに贈るRUN~とは http://www.paracup.info/】
PARACUPは、世界の子どもたちを支援することを目的としたチャリティーマラソン大会です。都心からアクセスの良い川崎市多摩川で開催され、参加種目も多いため、初心者ランナー、女性ランナーが参加者として多いのが特徴です。また、子どもがランナーとしてもボランティアスタッフとしても参加できます。ミュージカルのパフォーマンスなどでの応援などで沿道を盛り上げます。
【一般社団法人PARACUP(パラカップ)とは】
PARACUPの更なる発展と継続を目的に、2011年に社団法人化し、現在に至っております。
<一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会について>
理論と実践の両立を理念に、『裸足ランニング』などの健康的スポーツの研究や、職業的指導者育成、学生の長期インターンシップ研修、『からだソムリエ』『裸足教育指導士』といった資格授与などを行っております。また、『スラックライン』や『砂漠マラソン完走CLUB』など日本初となる個性的な講座も開講中です。さらに、『裸足ラン・ショップ』(http://hadashi-run.jp/)では、Vibram(ビブラム社)のファイブフィンガーズシリーズの販売を協会公認で推進するなど、健康関連の活動支援に尽力しています。
■本イベントに関するお問合せ先
PARACUP2013 事務局
http://www.paracup.info/
広報担当:森村 ゆき
E-mail:press@paracup.info
■リリースに関するお問合せ先
一般社団法人日本スポーツ&ボディ・マイスター協会(からだソムリエ協会)
http://www.body-meister.co.jp/
http://hadashi-run.jp/
担当:青木/山本
Tel:03-5770-7615