アスリートエールとは、オンライン後援会を構築し、小口個人投資者を固定化して、選手をサポートする、スポーツ特化のNo.1ファンディング・サイトです。（登録選手＝約700名、固定ファン1万7000人）
アスリートエールは、2010年6月より試験運用を開始し、2012年12月に一般社団法人体制にて本格スタートしました。これまでの実験期間に、マイナー競技を主とするアスリート約700名に活用され、選手を応援するファンの総計が1.7万人となりました。資金難の選手の競技資金を、自らのファンからサポートをして頂く仕組みは、クラウドファンディング・サービスとして世間で広がりを見せていますが、アスリートエールは単なるシステムサービスではなく、資金調達の過程でファンとのコミュニケーションやプロ意識、又、セカンドキャリア対策を含めた中長期的な競技人生設計を指導する教育ツールです。特に資金調達については、個別指導も行っている点が、一般的なクラウドファンディングと大きく異なります。
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
アスリートエールは、2010年6月より試験運用を開始し、2012年12月に一般社団法人体制にて本格スタートしました。これまでの実験期間に、マイナー競技を主とするアスリート約700名に活用され、選手を応援するファンの総計が1.7万人となりました。資金難の選手の競技資金を、自らのファンからサポートをして頂く仕組みは、クラウドファンディング・サービスとして世間で広がりを見せていますが、アスリートエールは単なるシステムサービスではなく、資金調達の過程でファンとのコミュニケーションやプロ意識、又、セカンドキャリア対策を含めた中長期的な競技人生設計を指導する教育ツールです。特に資金調達については、個別指導も行っている点が、一般的なクラウドファンディングと大きく異なります。
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
～スポーツファンディング第1弾＝格闘家の勝利に向けた、格闘技界注目のサポート！よりファンと一体化して勝利を分かち合う為の、試合までの練習環境サポートを依頼する競技資金収集～
プロを名乗りながらも、ファイトマネーだけでは日常生活が成立しないアスリートが多い格闘技界。アスリートエールはここに着目し、試合観戦に行けないファンからの小口投資・収集をサポート！勝利に向けた資金調達法で、格闘家は勿論、様々な競技選手に拡大させる序章プロジェクト。チケットバック制ファイトマネー以外の収入源として、少しでも格闘家の競技資金調達に寄与する仕組み作りを追求します。（チケットバック＝選手自らチケット販売した売上の一部がファイトマネーとなる仕組み）本プロジェクトによる個人小口投資は、「寄付金」ではなく、投資者にリターンを戻す「協賛金」です。第1弾の松田選手の場合、リング入場時に羽織う日の丸・国旗に、投資者の名前を記載する事を投資メリット（リターン）とします。これは、投資者の支援を背負って闘う事を意味し、勝利に向けた練習環境サポートに対する謝意（精神的リターン）と、具体的な広告露出効果（ビジネス的リターン）を合わせ持たせた、アスリート支援の新たなベース作りへの実験でもあります。
総合格闘技の世界最高峰UFC・常時参戦に最も近いファイター。
日本の総合格闘技界を知らず、最先端のUSA技術の英才教育を受けた唯一の日本人で、マサチューセッツ州最大の興行CageTitansにおいて、既にチャンピオンを獲得済み。12月16日、母国・日本でのテストマッチが急遽決定した為、勝利に向けた練習環境サポートをプロジェクト化。
■プロジェクト期間：2012年12月4日～16日
■プロジェクトサイト：http://www.athleteyell.jp/matsuda_tateki/sports_funding.html
■支援内容：3,000円以上の支援で国旗に「H2.5*W8cm」のスペースで御名前を記載
：9,000円以上の支援で国旗に「H5*W16cm」のスペースで御名前を記載
：30,000円以上の支援で国旗に「H7.5*W24cm」のスペースで御名前を記載
※この御名前記載した日の丸国旗の写真を公式サイト・ブログ・facebook・athlete yellにて露出。
■資金使途：練習施設使用料・ジム出稽古費（入会金等）・高度トレーナー依頼料・酸素カプセル体調管理費栄養管理費・エアチケット代などに使わせていただきます。
ボストン在住の総合格闘家・松田干城profile
■生年月日＝1986年2月27日・東京生まれ
■データ＝身長170cm、体重61kg、血液型AB型
■所属＝Sityodtong Boston
※公式サイト： http://tatekitechmatsuda.com/
※公式ブログ： http://ameblo.jp/tech8mma/
※facebook： https://www.facebook.com/TatekitechMatsuda
<御問合せ>
一般社団法人アスリートエール（athlete yell） http://www.athleteyell.jp/
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL：03-3466-2998（平日10:00～18:00）
Mail：info@athleteyell.jp
担当：岩田（090-3048-0426）
プロを名乗りながらも、ファイトマネーだけでは日常生活が成立しないアスリートが多い格闘技界。アスリートエールはここに着目し、試合観戦に行けないファンからの小口投資・収集をサポート！勝利に向けた資金調達法で、格闘家は勿論、様々な競技選手に拡大させる序章プロジェクト。チケットバック制ファイトマネー以外の収入源として、少しでも格闘家の競技資金調達に寄与する仕組み作りを追求します。（チケットバック＝選手自らチケット販売した売上の一部がファイトマネーとなる仕組み）本プロジェクトによる個人小口投資は、「寄付金」ではなく、投資者にリターンを戻す「協賛金」です。第1弾の松田選手の場合、リング入場時に羽織う日の丸・国旗に、投資者の名前を記載する事を投資メリット（リターン）とします。これは、投資者の支援を背負って闘う事を意味し、勝利に向けた練習環境サポートに対する謝意（精神的リターン）と、具体的な広告露出効果（ビジネス的リターン）を合わせ持たせた、アスリート支援の新たなベース作りへの実験でもあります。
総合格闘技の世界最高峰UFC・常時参戦に最も近いファイター。
日本の総合格闘技界を知らず、最先端のUSA技術の英才教育を受けた唯一の日本人で、マサチューセッツ州最大の興行CageTitansにおいて、既にチャンピオンを獲得済み。12月16日、母国・日本でのテストマッチが急遽決定した為、勝利に向けた練習環境サポートをプロジェクト化。
■プロジェクト期間：2012年12月4日～16日
■プロジェクトサイト：http://www.athleteyell.jp/matsuda_tateki/sports_funding.html
■支援内容：3,000円以上の支援で国旗に「H2.5*W8cm」のスペースで御名前を記載
：9,000円以上の支援で国旗に「H5*W16cm」のスペースで御名前を記載
：30,000円以上の支援で国旗に「H7.5*W24cm」のスペースで御名前を記載
※この御名前記載した日の丸国旗の写真を公式サイト・ブログ・facebook・athlete yellにて露出。
■資金使途：練習施設使用料・ジム出稽古費（入会金等）・高度トレーナー依頼料・酸素カプセル体調管理費栄養管理費・エアチケット代などに使わせていただきます。
ボストン在住の総合格闘家・松田干城profile
■生年月日＝1986年2月27日・東京生まれ
■データ＝身長170cm、体重61kg、血液型AB型
■所属＝Sityodtong Boston
※公式サイト： http://tatekitechmatsuda.com/
※公式ブログ： http://ameblo.jp/tech8mma/
※facebook： https://www.facebook.com/TatekitechMatsuda
<御問合せ>
一般社団法人アスリートエール（athlete yell） http://www.athleteyell.jp/
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL：03-3466-2998（平日10:00～18:00）
Mail：info@athleteyell.jp
担当：岩田（090-3048-0426）
