■ 食物摂取後、症状がすぐに現れない「潜在性フードアレルギー」
近年、食物アレルギーの問題が多く取り上げられていますが、食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出現する「潜在性(遅発型)食物アレルギー」についてはあまり知られていません。
命に関わるような重篤な症状が現れることが稀なため、本人が自覚できていない、あるいは単なる「体調不良」として片付けられてしまうこともしばしばあります。
●潜在性フードアレルギーによる症状
頭痛 肩こり めまい 下痢 疲労感 倦怠感 肌荒れ アトピー メンタルの不調 など
●即時型フードアレルギーによる症状
かゆみ むくみ じんましん 呼吸困難 など
■「潜在性フードアレルギー」対策でより良い日常生活を送るには?
セミナーでは、この潜在性アレルギーの特徴や、アレルゲンをもっていた場合の対処法などをご紹介するほか、日本人のアレルギー傾向、アレルゲン除去による体調の改善例などについてもお話いたします。
日 時: 9月26日(月) 18:30-20:00 (18:15受付開始)
会 場: コーチ・ホール 千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル3階
http://www.coacha.com/corp/access.html
内 容: 講 師:澤登雅一 三番町ごきげんクリニック院長
・「潜在性(遅発型)アレルギー」とは何か?
・検査方法
・アレルゲンをもっていた場合の対処法
・日本人のアレルギー傾向
・アレルゲン除去による体調の改善例
・質疑応答
参加費: 無料
定 員: 100名
お申込み: (1)電話: 03-3237-0072 (2)ウェブサイト: http://www.kenko.org/about_clinic/seminar.html
■ スピーカー プロフィール ■
澤登雅一 (三番町ごきげんクリニック院長)
1992年、東京慈恵会医科大学卒業後、血液内科医として日本赤十字社医療センターで白血病や悪性リンパ腫などの血液がんの臨床に従事。2005年より三番町ごきげんクリニック院長。病気を診る立場から、病気にならないことの重要性を痛感し、アンチエイジング医療を実践するとともに、ライフワークとしてがんの治療に力を注いでいる。医学博士。東海大学血液腫瘍内科非常勤講師。日本抗加齢医学会専門医・評議員、日本内科学会総合内科専門医、日本血液学会専門医、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医。これまでに開発したサプリメントは、レスベラトロール、アレルギーファクター、 ビタミンBコンプレックス、亜鉛、ミネラル、マルチビタミンなど。著書に、『人より20歳若く見えて、20年長く生きる!』『ビタミンCはガンに効く』(ディスカヴァー携書)。
近年、食物アレルギーの問題が多く取り上げられていますが、食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出現する「潜在性(遅発型)食物アレルギー」についてはあまり知られていません。
命に関わるような重篤な症状が現れることが稀なため、本人が自覚できていない、あるいは単なる「体調不良」として片付けられてしまうこともしばしばあります。
●潜在性フードアレルギーによる症状
頭痛 肩こり めまい 下痢 疲労感 倦怠感 肌荒れ アトピー メンタルの不調 など
●即時型フードアレルギーによる症状
かゆみ むくみ じんましん 呼吸困難 など
■「潜在性フードアレルギー」対策でより良い日常生活を送るには?
セミナーでは、この潜在性アレルギーの特徴や、アレルゲンをもっていた場合の対処法などをご紹介するほか、日本人のアレルギー傾向、アレルゲン除去による体調の改善例などについてもお話いたします。
日 時: 9月26日(月) 18:30-20:00 (18:15受付開始)
会 場: コーチ・ホール 千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル3階
http://www.coacha.com/corp/access.html
内 容: 講 師:澤登雅一 三番町ごきげんクリニック院長
・「潜在性(遅発型)アレルギー」とは何か?
・検査方法
・アレルゲンをもっていた場合の対処法
・日本人のアレルギー傾向
・アレルゲン除去による体調の改善例
・質疑応答
参加費: 無料
定 員: 100名
お申込み: (1)電話: 03-3237-0072 (2)ウェブサイト: http://www.kenko.org/about_clinic/seminar.html
■ スピーカー プロフィール ■
澤登雅一 (三番町ごきげんクリニック院長)
1992年、東京慈恵会医科大学卒業後、血液内科医として日本赤十字社医療センターで白血病や悪性リンパ腫などの血液がんの臨床に従事。2005年より三番町ごきげんクリニック院長。病気を診る立場から、病気にならないことの重要性を痛感し、アンチエイジング医療を実践するとともに、ライフワークとしてがんの治療に力を注いでいる。医学博士。東海大学血液腫瘍内科非常勤講師。日本抗加齢医学会専門医・評議員、日本内科学会総合内科専門医、日本血液学会専門医、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医。これまでに開発したサプリメントは、レスベラトロール、アレルギーファクター、 ビタミンBコンプレックス、亜鉛、ミネラル、マルチビタミンなど。著書に、『人より20歳若く見えて、20年長く生きる!』『ビタミンCはガンに効く』(ディスカヴァー携書)。