報道関係者各位
プレスリリース
２０１１年２月１４日
デジタルバンクジャパン株式会社
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『はじめての中国出張』に欠かせない中国語を場面・目的別に絞り込み！
中国出張速習講座（４日コース）
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デジタルバンクジャパン(株)（以下、ＤＢＪ）では、はじめての中国出張および中国赴任を予定される方向けの企業研修教材、『はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）』を企画開発致しました。
世界経済における中国市場の存在感が拡大の一途をたどる現在、日系企業からの中国赴任、更なる市場開拓・現地業務を担う基礎中国語能力を備えた人材教育は企業にとって必須となっています。ＤＢＪでは、中国市場対策に必要な言語研修を学習コンテンツの企画・開発・提供・研修に至るまで段階毎にサービス提供を行っています。
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世界経済における中国市場の存在感が高まるにつれて、企業内における中国語需要は明確に増加、ビジネスシーンでの希少価値が高まっています。他方で、中国語需要は、その他言語、例えば英語とは一線を介するところにあるにあるとＤＢＪでは考えており、企業内およびビジネスシーンにおける中国語ニーズをより明確に絞り込むことで、企業ニーズに適した中国語教材・カリキュラムの企画、開発、提供、研修の各段階における言語学習サービスを行っています。
この度、ＤＢＪが企画開発致しました『はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）』は、下記に掲げる日系企業および社員のニーズに焦点を絞って、現地赴任および更なる市場開拓・現地業務を担う人材教育、自己啓発を目的として企画開発致しております（詳細：中国語学習のニーハオＡＢＣ→http://www.nihao-abc.com）。
＜はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）が対象とする学習目的＞
(1) 中国を重点市場として掲げる会社の指針明確化
(2) はじめての中国赴任者を対象とした中国語速習
(3) 中国市場・現地業務を拡大する社内人材の育成
(4) 企業と成長を共有する社員の自己啓発手段
また、教材開発方針としては、中・高教育で学習経験のない中国語に対して、ゼロからはじめることを前提として、かつ、日本人の学習アドバンテージを活かした教材開発を行っているのがＤＢＪの教材・カリキュラム開発の共通の特徴となっています。日本人が欧米人に比べて得意な「漢字の読み・書き」を最大限活かす学習スタイルを選択することで、発音ありきの中国語ではなく、文章理解力・構成力を最初に高めて、その後に発音レベルを高めるというのが基本的な流れになっています。
言語学習は、基本文法への理解、単語、フレーズの拡充の上に、自然な文章理解力・構成力、そして会話経験を積めば着実に成果は上がります。中国語は、英語に比べて基本文法はシンプルで、日・中ともに漢字を用いることもあり、英語学習経験のある日本人にとって基本理解はそれ程難しくありません。「会話や学習段階での完璧主義を意識しない」ことを重視すれば、中国語は日本人にとってのビジネス上の大きな武器となり得ます。
教材の企画開発はＤＢＪ(株)の王琳娜氏を中心とした外国語指導や海外生活、海外勤務経験を持つ４名が担当。王氏は、中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。先進諸国に比較して、日系中小企業が活躍し易いアジア諸国において、市場の中心である中国市場への対応は日系中小企業の競争力の源泉となり得ます。他方で、人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備は急務となっています。ＤＢＪ(株)では、日系企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系企業のアジア市場進出を後押ししています。
◆◆デジタルバンクジャパン(株)・会社プロフィール◆◆
“「働きがい」から「生きがい」を創造する社会を教育と事業支援で創造する”を創業来の企業理念として社会教育サービスおよびビジネス支援事業を展開。社会教活動に積極的に取り組み、２０１０年の小中学生の大型連休中にはＤＢＪが運営する学習塾ＴＥＲＡＫＯＹＡ（http://terakoya-drill.com）を通じた夏・冬の無料ボランティア教室の開催、同年１１月には同社代表がプロデューサーとして現代日本の100人のリーダー肖像写真展を東京銀座にて開催（産業人魂：http://leaders-jp.com）、現役トップリーダーから若手に向けた“働きがい≒生きがいを創造する気付きを与えるメッセージを送ることを実現する。創業メンバーは、日・中の若手を中心に構成。資本金１３００万円、本社は東京都杉並区、本部を愛知県豊川市に置く。代表は大手証券出身の林成徳（３１歳）、豊川高等学校在学中に米国ニューメキシコ州アルバカーキSandia Prepへ留学、信州大学経済学部経済学科卒業。
◆◆王琳娜プロフィール◆◆
中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、日系アパレルメーカーでのＥＣサイト事業立ち上げ、日系不動産会社の屋上緑化事業での香港・青島への進出、中国人の対日不動産投資情報部門を構築する。その後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備が急務となる中、日系中小企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系中小企業のアジア市場進出を後押しする。
◆◆『はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）』に関するお問い合わせ◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：林
◆◆本件リリースに関するお問い合わせ◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：伊藤
プレスリリース
２０１１年２月１４日
デジタルバンクジャパン株式会社
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『はじめての中国出張』に欠かせない中国語を場面・目的別に絞り込み！
中国出張速習講座（４日コース）
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デジタルバンクジャパン(株)（以下、ＤＢＪ）では、はじめての中国出張および中国赴任を予定される方向けの企業研修教材、『はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）』を企画開発致しました。
世界経済における中国市場の存在感が拡大の一途をたどる現在、日系企業からの中国赴任、更なる市場開拓・現地業務を担う基礎中国語能力を備えた人材教育は企業にとって必須となっています。ＤＢＪでは、中国市場対策に必要な言語研修を学習コンテンツの企画・開発・提供・研修に至るまで段階毎にサービス提供を行っています。
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世界経済における中国市場の存在感が高まるにつれて、企業内における中国語需要は明確に増加、ビジネスシーンでの希少価値が高まっています。他方で、中国語需要は、その他言語、例えば英語とは一線を介するところにあるにあるとＤＢＪでは考えており、企業内およびビジネスシーンにおける中国語ニーズをより明確に絞り込むことで、企業ニーズに適した中国語教材・カリキュラムの企画、開発、提供、研修の各段階における言語学習サービスを行っています。
この度、ＤＢＪが企画開発致しました『はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）』は、下記に掲げる日系企業および社員のニーズに焦点を絞って、現地赴任および更なる市場開拓・現地業務を担う人材教育、自己啓発を目的として企画開発致しております（詳細：中国語学習のニーハオＡＢＣ→http://www.nihao-abc.com）。
＜はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）が対象とする学習目的＞
(1) 中国を重点市場として掲げる会社の指針明確化
(2) はじめての中国赴任者を対象とした中国語速習
(3) 中国市場・現地業務を拡大する社内人材の育成
(4) 企業と成長を共有する社員の自己啓発手段
また、教材開発方針としては、中・高教育で学習経験のない中国語に対して、ゼロからはじめることを前提として、かつ、日本人の学習アドバンテージを活かした教材開発を行っているのがＤＢＪの教材・カリキュラム開発の共通の特徴となっています。日本人が欧米人に比べて得意な「漢字の読み・書き」を最大限活かす学習スタイルを選択することで、発音ありきの中国語ではなく、文章理解力・構成力を最初に高めて、その後に発音レベルを高めるというのが基本的な流れになっています。
言語学習は、基本文法への理解、単語、フレーズの拡充の上に、自然な文章理解力・構成力、そして会話経験を積めば着実に成果は上がります。中国語は、英語に比べて基本文法はシンプルで、日・中ともに漢字を用いることもあり、英語学習経験のある日本人にとって基本理解はそれ程難しくありません。「会話や学習段階での完璧主義を意識しない」ことを重視すれば、中国語は日本人にとってのビジネス上の大きな武器となり得ます。
教材の企画開発はＤＢＪ(株)の王琳娜氏を中心とした外国語指導や海外生活、海外勤務経験を持つ４名が担当。王氏は、中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。先進諸国に比較して、日系中小企業が活躍し易いアジア諸国において、市場の中心である中国市場への対応は日系中小企業の競争力の源泉となり得ます。他方で、人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備は急務となっています。ＤＢＪ(株)では、日系企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系企業のアジア市場進出を後押ししています。
◆◆デジタルバンクジャパン(株)・会社プロフィール◆◆
“「働きがい」から「生きがい」を創造する社会を教育と事業支援で創造する”を創業来の企業理念として社会教育サービスおよびビジネス支援事業を展開。社会教活動に積極的に取り組み、２０１０年の小中学生の大型連休中にはＤＢＪが運営する学習塾ＴＥＲＡＫＯＹＡ（http://terakoya-drill.com）を通じた夏・冬の無料ボランティア教室の開催、同年１１月には同社代表がプロデューサーとして現代日本の100人のリーダー肖像写真展を東京銀座にて開催（産業人魂：http://leaders-jp.com）、現役トップリーダーから若手に向けた“働きがい≒生きがいを創造する気付きを与えるメッセージを送ることを実現する。創業メンバーは、日・中の若手を中心に構成。資本金１３００万円、本社は東京都杉並区、本部を愛知県豊川市に置く。代表は大手証券出身の林成徳（３１歳）、豊川高等学校在学中に米国ニューメキシコ州アルバカーキSandia Prepへ留学、信州大学経済学部経済学科卒業。
◆◆王琳娜プロフィール◆◆
中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、日系アパレルメーカーでのＥＣサイト事業立ち上げ、日系不動産会社の屋上緑化事業での香港・青島への進出、中国人の対日不動産投資情報部門を構築する。その後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備が急務となる中、日系中小企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系中小企業のアジア市場進出を後押しする。
◆◆『はじめての中国出張！これだけ講座（４日コース）』に関するお問い合わせ◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：林
◆◆本件リリースに関するお問い合わせ◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：伊藤
