2010年09月06日 18:00

フジテレビ系列朝の情報番組「新報道2001」で放送された行動科学マネジメントセミナー 追加開催決定!9月7日(火)

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アジア諸地域に行動科学マネジメントを提供する株式会社ウィルPMインターナショナル (東京都中央区 代表:石田 淳 以下ウィルPM :http://www.will-pm.jp email:info@will-pm.jp)は、フジテレビ系列・朝の情報番組「新報道2001」で放送され好評を博している「石田淳による直接指導:行動科学マネジメントセミナー」を追加開催いたします。

株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役兼最高経営責任者・石田淳は、行動科学
マネジメントをテーマに既に20冊以上の著書を出版しています。
行動科学マネジメントは、離職率の低下や新人の早期戦力化を実現する画期的な手法として
多くの経営者に絶大な支持をいただいています。

価値観の多様化、ゆとり世代の社会進出、少子化問題、成果主義の崩壊、労働人口の減少…。
さまざまな変化への早急な対応がマネジメントに求められています。
変化への対応が遅れると、いろんな問題が会社に起こってしまいます。
・営業マンによって売上に差がついてしまう。
・会社の考えや責任者の指示通りに動かない、すすんで行動しない社員が増えた。
・新人を叱ったら、鬱になった。
・マネージャーによって、社員の満足度、離職率に差が出てきた。
・当たり前のことができない。クレームが年々、増加している。
・去年と同じプロセスのはずなのに、生産性が落ちている。
これらは、全て人が引き起こす問題。 つまり、マネジメントの問題です。
その解決のために「科学的」な「行動に焦点をあてた」実践的なマネジメントを提供します。
ボーイング、3M、そしてウォルマート、といった欧米の一流企業は20年前、異文化、他言語、という環境の下、マネジメントの問題で苦しんでいたのです。
それを解決したそのメソッドを、日本流にアレンジしたものが「行動科学マネジメント」です。
セミナーで紹介するのは、「科学的に実証されたメソッド」ですので、
2:6:2の法則における下の2割を平均以上にすること、真ん中の6割を上の2割のラインまで引き上げることを容易にし、極めて短期間に大きな成果を生み出すことができます。これまで、全米603社、日本でも1254社の導入による成功実績が証明されている大企業から中小企業まで応用できる極めてシンプルなメソッドです。
【取材に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィルPMインターナショナル 担当 松下真一(マツシタ シンイチ)
まで、お願いいたします。
URL:http://www.will-pm.jp 東京・名古屋・大阪
TEL0120-052-586 FAX0120-052-587 email:info@will-pm.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.will-pm.jp/
公式ブログ
http://jun-ishida.com/

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