映画「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ」東京・大阪の試写会が盛大に終了、バカ映画の巨匠、世界の河崎実監督より大東賢監督にお祝いメッセージ！

PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する大東賢監督・主演、社会を守るヒーローが登場する社会派アクションコメディ映画「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ」は、特撮ヒーロー映画界のレジェンドとして有名な堀田眞三と藤岡弘、が声優で出演することで注目を浴び、話題となっています。

１１月２９日イオンシネマ四條畷、１２月６日のイオンシネマ板橋の試写会では、バカ映画の巨匠、世界の河崎実監督より大東賢監督にお祝いメッセージがあり、当映画のエンディング曲が河崎実監督のお祝いメッセージでした（笑）

大東賢監督は四條畷と板橋で、河崎監督のおかげで、エンディング曲がお客様と歌えたと言います。

大東賢監督は河崎実監督作品、「電エースタロウ」「電エース刑事」に出演し、「燃えよ電エース」では主演とアクション監督を務め、キャリアを積み重ね、主演・監督の「燃えよアクション俳優」「燃えよエクスペンダブルズ」そして、今回、「～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ～」を製作しました。

大東賢監督は映画監督として河崎実監督の背中をみて育ち、どうしてもドラマにコメディを入れなけらば納得がいかないと言います。

■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。
増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。
しかしそれと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。
そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。
株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。

■映画の特徴

社会派でありながらアクション映画であり、特撮と時代劇・空手アクションが融合し、その結果として迫力あるアクションシーンが作り出されています。

■2025年全国ロードショーへ

～運送ドラゴン～パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa