株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2024年10月15日に『それでも幸せな人、不幸な人 「今ある大事なもの」に気づく心理学』著者加藤諦三が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。
■『それでも幸せな人、不幸な人 「今ある大事なもの」に気づく心理学』著者加藤諦三
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3Al8Gw5
・アマゾン書籍 https://amzn.to/3NNYVJO
・三笠書房HP https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100401000
自分の心を理解し、解放していくヒント。
「人生相談のレジェンド」による、幸福論の決定版。
「悩みを顕微鏡で見てはいけない」
「小さな喜びこそ、幸福の源泉である」
「自分に正直になったとき、大方のことは解決する」
第1章 幸せな人は「不幸を受け入れられる人」
第2章 「小さな喜び」を手にする人、取りこぼす人
第3章 なぜ「ありのままの自分」でいられないのか?
第4章 「それでも」幸せになるためのレッスン
「テレフォン人生相談」のパーソナリティを60年以上務める著者が説く、
お金、健康、学歴、結婚……に左右されない「本当の幸福論」。
■目次
●第1章 幸せな人は「不幸を受け入れられる人」―ー人生の悩みは、幸せへの道しるべ
・「不幸を受け入れる」ことこそ幸せの条件
・幸福と不幸はセットになっている
ほか
●第2章 「小さな幸せ」をつかむ人、取りこぼす人ーー足元にあることに気づいているか?
・つらくなる原因はいつも自分の中にある
・「苦しみ」には二つある
ほか
●第3章 なぜ「ありのままの自分」でいられないのか?ー―周囲の期待、理想の自分像に振り回されない
・「基本的欲求」が満たされているのが幸福の条件
・「心のインフラ」が整備されているか
ほか
●第4章 「それでも」幸せな人になるためのレッスンーーやはり自信が持てない、でも大丈夫
・「不幸を受け入れる」ことからすべてはじまる
・「人のために何かする」のがなぜ心にいいか
ほか
■著者 加藤諦三(カトウタイゾウ)
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。
同大学院修士課程修了。早稲田大学名誉教授。
1973年以来2021年までハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。
ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティーを60年以上担当。
2009年、東京都功労者表彰を受賞。2016年、瑞宝中綬章を受章。
主な著書に、『「心の重荷」の降ろしかた』『あなたは、あなたなりに生きれば良い。』
『自分を嫌うな』『無理しないほうが愛される』(三笠書房)、
『自信』『感情を出したほうが好かれる』『無理しない練習』『「自分の心」をしっかり守る方法』
(三笠書房《知的生きかた文庫》)など。ベストセラー、ロングセラーは多数。
海外へ翻訳されている著作は約80冊に及ぶ。
■『それでも幸せな人、不幸な人 「今ある大事なもの」に気づく心理学』著者加藤諦三
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─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
X(ツイッター) 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
X(ツイッター) 営業:https://twitter.com/mikasashobo
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自分の心を理解し、解放していくヒント。
「人生相談のレジェンド」による、幸福論の決定版。
「悩みを顕微鏡で見てはいけない」
「小さな喜びこそ、幸福の源泉である」
「自分に正直になったとき、大方のことは解決する」
第1章 幸せな人は「不幸を受け入れられる人」
第2章 「小さな喜び」を手にする人、取りこぼす人
第3章 なぜ「ありのままの自分」でいられないのか?
第4章 「それでも」幸せになるためのレッスン
「テレフォン人生相談」のパーソナリティを60年以上務める著者が説く、
お金、健康、学歴、結婚……に左右されない「本当の幸福論」。
■目次
●第1章 幸せな人は「不幸を受け入れられる人」―ー人生の悩みは、幸せへの道しるべ
・「不幸を受け入れる」ことこそ幸せの条件
・幸福と不幸はセットになっている
ほか
●第2章 「小さな幸せ」をつかむ人、取りこぼす人ーー足元にあることに気づいているか?
・つらくなる原因はいつも自分の中にある
・「苦しみ」には二つある
ほか
●第3章 なぜ「ありのままの自分」でいられないのか?ー―周囲の期待、理想の自分像に振り回されない
・「基本的欲求」が満たされているのが幸福の条件
・「心のインフラ」が整備されているか
ほか
●第4章 「それでも」幸せな人になるためのレッスンーーやはり自信が持てない、でも大丈夫
・「不幸を受け入れる」ことからすべてはじまる
・「人のために何かする」のがなぜ心にいいか
ほか
■著者 加藤諦三(カトウタイゾウ)
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。
同大学院修士課程修了。早稲田大学名誉教授。
1973年以来2021年までハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。
ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティーを60年以上担当。
2009年、東京都功労者表彰を受賞。2016年、瑞宝中綬章を受章。
主な著書に、『「心の重荷」の降ろしかた』『あなたは、あなたなりに生きれば良い。』
『自分を嫌うな』『無理しないほうが愛される』(三笠書房)、
『自信』『感情を出したほうが好かれる』『無理しない練習』『「自分の心」をしっかり守る方法』
(三笠書房《知的生きかた文庫》)など。ベストセラー、ロングセラーは多数。
海外へ翻訳されている著作は約80冊に及ぶ。
■『それでも幸せな人、不幸な人 「今ある大事なもの」に気づく心理学』著者加藤諦三
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3Al8Gw5
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