株式会社みらいパブリッシング(東京・高円寺/代表取締役:松崎義行)は、新刊『小さなカメラマン』を2024年10月29日に発売いたします。
本書『小さなカメラマン』は、写真集であり、撮影ガイドブックであり、子育てエッセイでもあります。
写真という共通の趣味に没頭する父と娘の姿は、まさに理想の親子のかたちそのもの。子どもや孫と写真を始めたい人必見の内容になっています。
また、著者はPENTAX歴45年のPENTAXIAN。
ファンなら思わずウンウンと頷いてしまうPENTAX機ネタも満載ですので、こちらもお見逃しなく!
詳しくはこちら https://miraipub.jp/books/30322/
本書『小さなカメラマン』は、写真集であり、撮影ガイドブックであり、子育てエッセイでもあります。
写真という共通の趣味に没頭する父と娘の姿は、まさに理想の親子のかたちそのもの。子どもや孫と写真を始めたい人必見の内容になっています。
また、著者はPENTAX歴45年のPENTAXIAN。
ファンなら思わずウンウンと頷いてしまうPENTAX機ネタも満載ですので、こちらもお見逃しなく!
詳しくはこちら https://miraipub.jp/books/30322/
スマホじゃなくて「カメラで」撮ってみたくなる、
そんなガイドブックができました!
小さなカメラマンは10歳の女の子。
父が撮る写真が大好きで、物心ついたころから出かけるときはいつもカメラを持っていました。
10歳のこの年は父の撮影に付き添い、これまでの「いいな」と思ったら撮る写真から、「いいな」を見せるための撮り方を学ぶことになります。
「青とオレンジが好きなんだよねー」
「波の色と、空の色どっちも入れたいな」
「いっそバックにピンで、前ボケ狙い?」
まっすぐに写真と向き合い、試行錯誤しながら自分なりの表現を追求する少女と、それを見守り、ときにはヒントを与えながら導く父。
彼らの姿を通して、カメラを持ったことがある人ならきっと、ファインダーを覗いたときの感覚や、シャッターを切る瞬間のワクワク感がよみがえってくるでしょう。
そうでない人もきっと、「スマホじゃなくてカメラで撮ってみたい」と思うようになるはずです。
親子であり、師弟、ときどきライバル。
そんな二人の姿から、親子で趣味を共有できることの楽しさを実感できる新感覚の撮影ガイドブックです。
【著者プロフィール】
古賀 直行(こが なおゆき)
気がつけばPENTAX歴45年のPENTAXIAN。
最初のMy一眼レフはPENTAX MX、主力カメラはK-1 II、K-1(改)、K-3 III。
現役時代は会社の記録係としてイベント等の写真を撮影。今では子どもたちと一緒に撮影に出かけることが何よりの楽しみ。
本書の元となった作品『小さなカメラマン』で、第9回写真出版賞優秀賞を受賞。
「最近は動く物を撮るためにSONY α 7RVやα 7IVも使いますが、それでも色にこだわって撮ることを楽しむPENTAXIANです」
Instagram:@n_coga
【書籍概要】
書名:小さなカメラマン
著者:古賀 直行
発売日:2024年10月29日
価格:1760円(税込)
体裁:A5判天切り 160ページ ソフトカバー オールカラー
ISBN:978-4-434-34599-9
★ご購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4434345990
【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
HP:https://miraipub.jp/
★インターネット仕入れのご案内
みらいパブリッシング、ポエムピースの書籍は、仕入れサイト「スーパーデリバリー」を利用し、卸価格で仕入れることができます。書店様以外もぜひ販売をご検討ください。
仕入れサイト:https://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/1003760/