株式会社ゴッドワールドエンターテインメントは5月30日(木)19:00より日本プレスセンター9階会見場にて「日本初!鳥獣戯画プロジェクト」の記者会見を開催しました。
弊社所属の期君路参「怒」担当メンバー齊藤義久(TONCHAN)の司会でスタートし、主催者挨拶として弊社代表のGODが本プロジェクトに付いて説明。GODは「奈良にある先祖代々伝わる宝物庫から約1300年前の鳥獣戯画の原画「数十枚」見つかりました。その中から本会場に5枚を持ってきてもらいました。この絵は360度回転させても、裏から見ても、きちんと絵、ストーリーとして成り立っています。その事がこの絵の真実を大きく物語っていると確信しています」とプロデュースする事となった経緯を話しました。
弊社所属の期君路参「怒」担当メンバー齊藤義久(TONCHAN)の司会でスタートし、主催者挨拶として弊社代表のGODが本プロジェクトに付いて説明。GODは「奈良にある先祖代々伝わる宝物庫から約1300年前の鳥獣戯画の原画「数十枚」見つかりました。その中から本会場に5枚を持ってきてもらいました。この絵は360度回転させても、裏から見ても、きちんと絵、ストーリーとして成り立っています。その事がこの絵の真実を大きく物語っていると確信しています」とプロデュースする事となった経緯を話しました。
そしてGODは鳥獣戯画のイメージソング「シャレ絵扉」を作詞・作曲・プロデュースし、SIZUKUに初挑戦させました。この「シャレ絵扉」は新ジャンル「神ジャンル」の音楽とし、2H(ヒーリング、ヒストリー)ミュージック、癒しの歴史は音楽だという事を再認識させた作品だと言えます。
(写真左から小山裕貴氏、卜部吉田氏)
また、原画と共に3種の神器関連や銅鏡、銅鉾なども見付かり、このタイミングでGODにプロデュースの話が来るという事も神懸かりなタイミングで、GODに権利のプロデュースを任せた卜部吉田一族の吉田氏は、この原画を元に今後はデジタル化して合同会社フォーサム代表の小山裕貴氏と共に鳥獣戯画プロジェクトの一つとして、大阪・関西万博ネパール館の一つの看板としてGODが仕掛ける予定です。
また、原画と共に3種の神器関連や銅鏡、銅鉾なども見付かり、このタイミングでGODにプロデュースの話が来るという事も神懸かりなタイミングで、GODに権利のプロデュースを任せた卜部吉田一族の吉田氏は、この原画を元に今後はデジタル化して合同会社フォーサム代表の小山裕貴氏と共に鳥獣戯画プロジェクトの一つとして、大阪・関西万博ネパール館の一つの看板としてGODが仕掛ける予定です。
(写真左から夏風巫和人、美虹、藤倉親宏、石井ひとみ、伊東和哉、嶋津美紀、齊藤義久)
最後には弊社所属(ゴッドファミリー)の紹介もあり、GODとSIZUKUのマネージャーユニット期君路参「HITOMI、TONCHAN、KAZUCHAN、MIKI)の他、GODが監督、SIZUKUがヒロインで話題になった医療ドラマ「GODドクター」の準ヒロインを演じた夏風巫和人、中学生になったばかりの美虹、チーフプロデューサーの藤倉親宏、企画戦略プロデューサーのMANAなどが挨拶しました。
最後には弊社所属(ゴッドファミリー)の紹介もあり、GODとSIZUKUのマネージャーユニット期君路参「HITOMI、TONCHAN、KAZUCHAN、MIKI)の他、GODが監督、SIZUKUがヒロインで話題になった医療ドラマ「GODドクター」の準ヒロインを演じた夏風巫和人、中学生になったばかりの美虹、チーフプロデューサーの藤倉親宏、企画戦略プロデューサーのMANAなどが挨拶しました。