アールスリーインスティテュート(本社:大阪市、代表取締役:西松 顯、以下 アールスリー)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下 サイボウズ)のパートナー表彰制度である「CYBOZU AWARD 2024」において、2024年4月26日(金)付けで、エクステンション部門賞と、個人賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
■ CYBOZU AWARDとは
CYBOZU AWARDは、サイボウズオフィシャルパートナーの中で、前年1年間に顕著な実績を残したパートナーに授与される賞です。
当社は過去、2016年に特別賞、2020年にアライアンス賞、そして2022年、2023年と2年連続でインテグレーション部門賞およびエクステンション部門賞を受賞しております。
今回は、3年連続となるエクステンション部門での受賞に加え、当社のどりぃ(池上 緑)の実績が認められ、初となる個人賞も受賞することとなりました。
■ CyPN Reportとは
CYBOZU AWARDのうち、エクステンション部門賞は、CyPN Reportの同部門の結果が上位の企業に対して授与される賞になります。
当社は、2024年4月2日(火)にお知らせした通り、今回、インテグレーション部門およびエクステンション部門の両部門で、「CyPN Report 2024」において最高評価となる三つ星を獲得したことにより、当社のkintoneインテグレーションサービスである「キミノマホロ」およびノーコードでkintoneをカスタマイズできる「gusuku Customine」がkintoneエコシステムに大きく貢献していることを認めていただけたものと考えております。
アールスリー、サイボウズのオフィシャルパートナー評価制度「CyPN Report 2024」にて3年連続の最高評価の三つ星を2部門で獲得(2024年4月2日)
https://www.dreamnews.jp/press/0000296409/
■ エンドースメント
サイボウズ株式会社はアールスリーインスティテュートのCYBOZU AWARD 2024 「エクステンション部門賞」および「個人賞」を受賞されたことを心より歓迎いたします。アールスリーインスティテュートにはkintoneの拡張機能を提供するサービス「gusukuシリーズ」を通してエコシステムの拡大に大きく寄与いただき、特にどりぃ(池上 緑)様には10年に渡り、kintoneのマーケティング分野で多大な貢献をいただきました。今後もパートナーシップを深めて、お客様に最適なソリューションをご提供いたします。
サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己
■ 受賞コメント
● 取締役 Chief Innovation Officer 金春 利幸
当社がkintoneを扱うようになって今年で10年となります。そんな節目の年に、エクステンション部門賞を3年連続で受賞できたことを大変うれしく思います。また、今年は当社どりぃが個人賞もいただくこととなりました。マーケティングでの受賞は珍しいことと記憶しておりますので、どりぃがkintoneエコシステムの発展を願い様々な施策を実施してきたことが認められたことも、重ねてうれしく思います。
これらの受賞はすべて当社のサービスをご利用いただいているお客様・パートナー様、サイボウズ様のお力あってのことだと考えております。この場を借りて御礼申し上げます。
この4月1日には、当社のシステム開発サービスを「キミノマホロ」としてリブランディングを行いました。kintoneを使った業務改善をできるだけわかりやすい形でご提供できるようにと考え抜いたサービスです。昨年受賞したインテグレーション賞は本年は逃してしまいましたが、この新サービス「キミノマホロ」で来年は再度の受賞を目指して努力してまいります。
今回の受賞は、当社全メンバーの多大な努力の結果です。当社メンバーにもあらためて感謝したいと思います。
当社は、これからもみなさまがkintoneを通じて業務を効率化し働き方をアップデートしていくことに寄り添ってまいります。
● マーケティンググループ マネージャー どりぃ(池上 緑)
まず、このような栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。
今回、当社で初めての個人賞の受賞となりました。
思い起こせば、当社が本格的にkintone エコシステムに関わるようになったタイミングが、わたしがアールスリーに入社した時期でもあります。
ずいぶん長くkintoneエコシステムとともに過ごしてきた感覚がありますが、当社がkintoneを扱うようになり、10年という節目で、個人賞をいただけたという点については、非常に感慨深いものがあります。
金春もコメントで触れていますが、マーケティングというポジションでの受賞は、結果が数値的に見えづらく、評価されづらい側面があると感じています。
そのような状況において、この賞を受賞できたということは、わたし個人のみに留まらず、kintoneエコシステムでマーケティングに携わるすべての方々が、ここまでkintoneエコシステムを盛り上げてこられた成果だと思っています。
いただいた賞を励みに、今後も精進してまいります。
■ アールスリーインスティテュートについて
アールスリーインスティテュートは、2000年の創業以来、数々のお客様にシステムを利用した問題解決を提供してまいりました。
現在は、kintoneやAWSといったクラウドを用いてメニューを組み立てて必要なものを必要なだけ提供する業務改善サービス「キミノマホロ」として提供しております。
また、kintone 開発に関する膨大な知見をベースに、kintoneをより便利にする「gusukuシリーズ」をSaaS(Software as a Service)として提供しております。
ホームページ : https://www.r3it.com
gusukuホームページ: https://gusuku.io
CYBOZU AWARDは、サイボウズオフィシャルパートナーの中で、前年1年間に顕著な実績を残したパートナーに授与される賞です。
当社は過去、2016年に特別賞、2020年にアライアンス賞、そして2022年、2023年と2年連続でインテグレーション部門賞およびエクステンション部門賞を受賞しております。
今回は、3年連続となるエクステンション部門での受賞に加え、当社のどりぃ(池上 緑)の実績が認められ、初となる個人賞も受賞することとなりました。
■ CyPN Reportとは
CYBOZU AWARDのうち、エクステンション部門賞は、CyPN Reportの同部門の結果が上位の企業に対して授与される賞になります。
当社は、2024年4月2日(火)にお知らせした通り、今回、インテグレーション部門およびエクステンション部門の両部門で、「CyPN Report 2024」において最高評価となる三つ星を獲得したことにより、当社のkintoneインテグレーションサービスである「キミノマホロ」およびノーコードでkintoneをカスタマイズできる「gusuku Customine」がkintoneエコシステムに大きく貢献していることを認めていただけたものと考えております。
アールスリー、サイボウズのオフィシャルパートナー評価制度「CyPN Report 2024」にて3年連続の最高評価の三つ星を2部門で獲得(2024年4月2日)
https://www.dreamnews.jp/press/0000296409/
■ エンドースメント
サイボウズ株式会社はアールスリーインスティテュートのCYBOZU AWARD 2024 「エクステンション部門賞」および「個人賞」を受賞されたことを心より歓迎いたします。アールスリーインスティテュートにはkintoneの拡張機能を提供するサービス「gusukuシリーズ」を通してエコシステムの拡大に大きく寄与いただき、特にどりぃ(池上 緑)様には10年に渡り、kintoneのマーケティング分野で多大な貢献をいただきました。今後もパートナーシップを深めて、お客様に最適なソリューションをご提供いたします。
サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己
■ 受賞コメント
● 取締役 Chief Innovation Officer 金春 利幸
当社がkintoneを扱うようになって今年で10年となります。そんな節目の年に、エクステンション部門賞を3年連続で受賞できたことを大変うれしく思います。また、今年は当社どりぃが個人賞もいただくこととなりました。マーケティングでの受賞は珍しいことと記憶しておりますので、どりぃがkintoneエコシステムの発展を願い様々な施策を実施してきたことが認められたことも、重ねてうれしく思います。
これらの受賞はすべて当社のサービスをご利用いただいているお客様・パートナー様、サイボウズ様のお力あってのことだと考えております。この場を借りて御礼申し上げます。
この4月1日には、当社のシステム開発サービスを「キミノマホロ」としてリブランディングを行いました。kintoneを使った業務改善をできるだけわかりやすい形でご提供できるようにと考え抜いたサービスです。昨年受賞したインテグレーション賞は本年は逃してしまいましたが、この新サービス「キミノマホロ」で来年は再度の受賞を目指して努力してまいります。
今回の受賞は、当社全メンバーの多大な努力の結果です。当社メンバーにもあらためて感謝したいと思います。
当社は、これからもみなさまがkintoneを通じて業務を効率化し働き方をアップデートしていくことに寄り添ってまいります。
● マーケティンググループ マネージャー どりぃ(池上 緑)
まず、このような栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。
今回、当社で初めての個人賞の受賞となりました。
思い起こせば、当社が本格的にkintone エコシステムに関わるようになったタイミングが、わたしがアールスリーに入社した時期でもあります。
ずいぶん長くkintoneエコシステムとともに過ごしてきた感覚がありますが、当社がkintoneを扱うようになり、10年という節目で、個人賞をいただけたという点については、非常に感慨深いものがあります。
金春もコメントで触れていますが、マーケティングというポジションでの受賞は、結果が数値的に見えづらく、評価されづらい側面があると感じています。
そのような状況において、この賞を受賞できたということは、わたし個人のみに留まらず、kintoneエコシステムでマーケティングに携わるすべての方々が、ここまでkintoneエコシステムを盛り上げてこられた成果だと思っています。
いただいた賞を励みに、今後も精進してまいります。
■ アールスリーインスティテュートについて
アールスリーインスティテュートは、2000年の創業以来、数々のお客様にシステムを利用した問題解決を提供してまいりました。
現在は、kintoneやAWSといったクラウドを用いてメニューを組み立てて必要なものを必要なだけ提供する業務改善サービス「キミノマホロ」として提供しております。
また、kintone 開発に関する膨大な知見をベースに、kintoneをより便利にする「gusukuシリーズ」をSaaS(Software as a Service)として提供しております。
ホームページ : https://www.r3it.com
gusukuホームページ: https://gusuku.io