学校法人大阪夕陽丘学園は、2024年4月1日付で理事長の山田清が大阪夕陽丘学園短期大学学長に就任しましたのでお知らせいたします。学長に就任する山田清は、1975年株式会社大丸に入社、同社要職を経て2010年に本学園へ入職しました。理事長自らが学長として指揮をとり、近年の短期大学を取り巻く厳しい環境において、改革に取り組む所存です。
すでに、今年3月から短期大学の将来を考える会議体『短大将来構想検討会議』を設置し、学園内の要職者のみならず外部有識者を招聘して、将来構想を検討しております。社会から求められる人材の育成へ取り組むべく、取り扱う分野の変換、教育の質向上、収益事業の展開、リカレント教育を始めとする社会人を対象とした教育展開などの具現化へ向けて協議を行っております。なお、外部有識者は、社会動向をリアルタイムに取り入れるために、文部科学省委員経験者、元学校法人理事経験者、大手総合商社出身者の方々に参画いただいております。
建学の精神である『~愛と真実~学園に来り学ぶ者は知識や技術よりもその第一に“良き人間”になることを心がけねばならない』という創立者里見純吉先生(株式会社大丸第二代社長)の教えを継承し、大阪夕陽丘の地での学び舎の灯を絶やさぬよう学校改革に取り組んでまいりますので、今後ともお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
すでに、今年3月から短期大学の将来を考える会議体『短大将来構想検討会議』を設置し、学園内の要職者のみならず外部有識者を招聘して、将来構想を検討しております。社会から求められる人材の育成へ取り組むべく、取り扱う分野の変換、教育の質向上、収益事業の展開、リカレント教育を始めとする社会人を対象とした教育展開などの具現化へ向けて協議を行っております。なお、外部有識者は、社会動向をリアルタイムに取り入れるために、文部科学省委員経験者、元学校法人理事経験者、大手総合商社出身者の方々に参画いただいております。
建学の精神である『~愛と真実~学園に来り学ぶ者は知識や技術よりもその第一に“良き人間”になることを心がけねばならない』という創立者里見純吉先生(株式会社大丸第二代社長)の教えを継承し、大阪夕陽丘の地での学び舎の灯を絶やさぬよう学校改革に取り組んでまいりますので、今後ともお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。