三井物産都市開発株式会社(本社:東京都港区、社長:土原 伸)は、日比谷セントラルビル(東京都港区西新橋一丁目2番9号)にてHIBIYA CENTRAL THE LOUNGE GalleryTEN※ selectionを11月27日(月)より『日比谷セントラル ザ ラウンジ』にて開催いたします。
昨年に引き続き2回目の開催となる今年は、LOUNGE の 「L」型カウンター上に様々な作品の展示や、名だたる4名の工芸作家による、シンプルでオリジナルな造形の魅力を放つ唯一無二の作品を展示いたします。
※Gallery TEN(ギャラリー点)
ハイクラスホテル、レストランなどのコミッションワーク(フルオーダー、オリジナルアートワークのご提案から設置まで)を行う会社です。地元金沢で20年以上に渡ってギャラリー運営をした中で培った多彩な実力派アーティストのネットワークをメインに作家選定、作品提案、制作管理、現場設置までを確実に行います。
【展示会概要】
展示会名 HIBIYA CENTRAL THE LOUNGE GalleryTEN selection
開催場所 日比谷セントラルビル3階(東京都港区西新橋1-2-9)日比谷セントラル ザ ラウンジ内
開催日程 2023年11月27日(月)~ 2024年5月31日(金) ※土日祝は休業
開催時間 9:00-19:00
アクセス方法 都営三田線「内幸町」駅徒歩1分
JR「新橋」駅徒歩7分 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩5分
東京メトロ千代田線・日比谷線・
丸ノ内線「霞ヶ関」駅徒歩6分
昨年に引き続き2回目の開催となる今年は、LOUNGE の 「L」型カウンター上に様々な作品の展示や、名だたる4名の工芸作家による、シンプルでオリジナルな造形の魅力を放つ唯一無二の作品を展示いたします。
※Gallery TEN(ギャラリー点)
ハイクラスホテル、レストランなどのコミッションワーク(フルオーダー、オリジナルアートワークのご提案から設置まで)を行う会社です。地元金沢で20年以上に渡ってギャラリー運営をした中で培った多彩な実力派アーティストのネットワークをメインに作家選定、作品提案、制作管理、現場設置までを確実に行います。
【展示会概要】
展示会名 HIBIYA CENTRAL THE LOUNGE GalleryTEN selection
開催場所 日比谷セントラルビル3階(東京都港区西新橋1-2-9)日比谷セントラル ザ ラウンジ内
開催日程 2023年11月27日(月)~ 2024年5月31日(金) ※土日祝は休業
開催時間 9:00-19:00
アクセス方法 都営三田線「内幸町」駅徒歩1分
JR「新橋」駅徒歩7分 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩5分
東京メトロ千代田線・日比谷線・
丸ノ内線「霞ヶ関」駅徒歩6分
【Artist:百瀬玲亜】
1987年 長野県松本市生まれ
2013年 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修士課程 修了
2016年 金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 金沢市内にて制作
命あるものからインスピレーションを受け、独自の解釈によって生み出されてくるカタチ。漆の塗膜が持つ深い艶や肌触りなどの質感が魅力的に伝えられる形。草花を活けてその彩や力強さと移ろう儚さを慈しむように、 空間を瑞々しく装飾して拡がっていく作品。
(作品タイトル:脈々と伝う)
1987年 長野県松本市生まれ
2013年 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修士課程 修了
2016年 金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 金沢市内にて制作
命あるものからインスピレーションを受け、独自の解釈によって生み出されてくるカタチ。漆の塗膜が持つ深い艶や肌触りなどの質感が魅力的に伝えられる形。草花を活けてその彩や力強さと移ろう儚さを慈しむように、 空間を瑞々しく装飾して拡がっていく作品。
(作品タイトル:脈々と伝う)
【Artist:富永一真】
1987年 大阪府生まれ
2010年 大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科 ガラスコース 卒業
2017年 金沢卯辰山工芸工房 入所
2020年 富山ガラス造形研究所 助手
白地に ‘富永ブルー’ とも言われる青が流動的に自在に絡む。 時に液体が僅かな時間に自然に拡散するように、 時に生命体が歳月をかけて形成する何かしらの骨格のように。 富永の技と感性によって生み出される変化自在なカタチ。
(作品タイトル:青のかたちをつくる 2)
1987年 大阪府生まれ
2010年 大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科 ガラスコース 卒業
2017年 金沢卯辰山工芸工房 入所
2020年 富山ガラス造形研究所 助手
白地に ‘富永ブルー’ とも言われる青が流動的に自在に絡む。 時に液体が僅かな時間に自然に拡散するように、 時に生命体が歳月をかけて形成する何かしらの骨格のように。 富永の技と感性によって生み出される変化自在なカタチ。
(作品タイトル:青のかたちをつくる 2)
【Artist:山岸青矢】
1986年 能美市寺井町生まれ
2011年 金沢美術工芸大学工芸科 卒業
2016,18年現代美術展にて最高賞の受賞や2021 年には日本現代工芸展で本会員賞。工芸と建築の融合をテーマに、白磁の立体造形を制作。
(作品タイトル:Aile)
1986年 能美市寺井町生まれ
2011年 金沢美術工芸大学工芸科 卒業
2016,18年現代美術展にて最高賞の受賞や2021 年には日本現代工芸展で本会員賞。工芸と建築の融合をテーマに、白磁の立体造形を制作。
(作品タイトル:Aile)
【Artist:坂井直樹】
1973年 群馬県生まれ
2003年 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程鍛金研究領域 修了
現在 東北芸術工科大学准教授
計算され尽くした彼特有のシンプルでモダンなラインは国内外で絶大な人気を博す。サビを自在に操るその表面加工と洗練された意匠、 彼の創作活動は茶器から建築までの広範囲に及ぶ。国立工芸館、 金沢 21 世紀美術館、 ドイツベルリンフンボルトフォーラムなどに作品が所蔵される。
(作品タイトル:湯のこもるカタチ)
1973年 群馬県生まれ
2003年 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程鍛金研究領域 修了
現在 東北芸術工科大学准教授
計算され尽くした彼特有のシンプルでモダンなラインは国内外で絶大な人気を博す。サビを自在に操るその表面加工と洗練された意匠、 彼の創作活動は茶器から建築までの広範囲に及ぶ。国立工芸館、 金沢 21 世紀美術館、 ドイツベルリンフンボルトフォーラムなどに作品が所蔵される。
(作品タイトル:湯のこもるカタチ)