学校法人青叡舎学院 勇志国際高等学校(校長 今井修)は4月28日、令和4年度合格実績発表しました。勇志国際高校は「ネット生」、「通学生」の2つから高校生活スタイルを選び、自分らしく理想の高校生活を送ることが出来る私立通信制高校です。日々の学習管理や心のケア、進路指導は担任を中心に進路指導部の職員もサポートしています。また指定校推薦枠も80校以上。単位修得に必須となるスクーリングは5日間、レポート課題はICTツールを活用し効率よく行うことができるので、受験勉強や趣味、習い事などに多くの時間を費やせるのが特徴です。今年も多くの生徒・卒業生が志望校に合格、進学を果たしています。
◆令和4年度大学合格実績
多摩大学大学院(経営)、東京大学(文I)、宮崎大学(教育)、長崎大学(多文化社会)、早稲田大学(教育・商・政治経済・法)、慶應義塾大学(文)、上智大学(法)、学習院大学(文)、明治大学(文・法)、立教大学(文・法)、青山学院大学(文・法)、同志社女子大学(現代社会)、津田塾大学(学芸)、東京電機大学(未来科学)、千葉工業大学(工3)、西南学院大学(外・国際・人間)、東京女子大学(現代教養)、獨協大学(外)・麗澤大学(外)、近畿大学(経営・総合社会)、亜細亜大学(法)、神田外語大学(外)、大東文化大学(文・外)、帝京大学(法)、東海大学(文理融合)、昭和女子大学(国際・人間文化)、大正大学(文・社会共生)、明海大学(外)、福岡大学(商・経済)、熊本学園大学(外・商・社会福祉・経営)、西南女学院大学(保健)、福岡女学院大学(国際)、尚絅大学(現代文化)、久留米大学(文・法)中央学院大学(法)、和洋女子大学(人文)、江戸川大学(社会・メディア)、東京未来大学(こども)、崇城大学(芸術・工・情報・生物生命)、九州国際大学(現代ビジネス)、奈良大学(社会)、流通経済大学(流通情報・社会)、長崎外国語大学(外)、長崎国際大学(人間社会)、長崎純心大学(人文)、日本工業大学(基幹工)、第一工科大学(工)、サイバー大学(IT)、宮崎産業経営大学(法・経営)、東亜大学(医療・人間科学)、西九州大学(健康栄養)、東京福祉大学(社会福祉)、医療創生大学(心理)、徳島文理大学(保健福祉)、産業能率大学(情報)、東京通信大学(人間福祉)、北海道情報大学(通信)、レイクランド大学ジャパン・キャンパス 他
◆東京大学合格者インタビュー
高校2年頃から東京大学を目指すようになり、この4月から東京大学に通っています。勇志には3年で転校し、「こんなに自分の時間があるのか、こんな世界があったのか、受験勉強をがんばりたい人で、自分で取り組める人だったら、正直、こっちの方がいいじゃないか!」と本当に衝撃でした。一人ひとり、得意・不得意(科目、分野)も性格も違うのに、全日制の進学校だとみんな同じように同じペースで学習します。それは全日制の良さではありますが、自分には勇志国際高校のスタイルが合っていて、とても有意義に過ごせたと思っています。大事なのは、自分なりのやり方をみつけられるか。自己分析ができるか。「これはがんばるけど、これはがんばらない」とマイペースに続けられるか。ただ「自分なりに」「マイペースに」はサボっても良いということではない。途中で折れないよう、コンスタントに、ほどほどに、負担かけ過ぎずにということです。そういうことがきちんとできる人が、受験で結果を出せると思います。自分は、コツコツ、ガリガリやるのは苦手な方でしたが、その分、自己分析能力は高かったと思っています。自分の性格、やり方、得意・不得意分野を正確にわかっていたので、時間を存分に効率的に使えて良かったです。また、転校も浪人も認めてくれて、思う存分勉強させてくれた母には、本当に感謝しています。
◆お問合せ
勇志国際高等学校ホームページ
https://www.yushi-kokusai.jp/
電話:0120-5931-35
多摩大学大学院(経営)、東京大学(文I)、宮崎大学(教育)、長崎大学(多文化社会)、早稲田大学(教育・商・政治経済・法)、慶應義塾大学(文)、上智大学(法)、学習院大学(文)、明治大学(文・法)、立教大学(文・法)、青山学院大学(文・法)、同志社女子大学(現代社会)、津田塾大学(学芸)、東京電機大学(未来科学)、千葉工業大学(工3)、西南学院大学(外・国際・人間)、東京女子大学(現代教養)、獨協大学(外)・麗澤大学(外)、近畿大学(経営・総合社会)、亜細亜大学(法)、神田外語大学(外)、大東文化大学(文・外)、帝京大学(法)、東海大学(文理融合)、昭和女子大学(国際・人間文化)、大正大学(文・社会共生)、明海大学(外)、福岡大学(商・経済)、熊本学園大学(外・商・社会福祉・経営)、西南女学院大学(保健)、福岡女学院大学(国際)、尚絅大学(現代文化)、久留米大学(文・法)中央学院大学(法)、和洋女子大学(人文)、江戸川大学(社会・メディア)、東京未来大学(こども)、崇城大学(芸術・工・情報・生物生命)、九州国際大学(現代ビジネス)、奈良大学(社会)、流通経済大学(流通情報・社会)、長崎外国語大学(外)、長崎国際大学(人間社会)、長崎純心大学(人文)、日本工業大学(基幹工)、第一工科大学(工)、サイバー大学(IT)、宮崎産業経営大学(法・経営)、東亜大学(医療・人間科学)、西九州大学(健康栄養)、東京福祉大学(社会福祉)、医療創生大学(心理)、徳島文理大学(保健福祉)、産業能率大学(情報)、東京通信大学(人間福祉)、北海道情報大学(通信)、レイクランド大学ジャパン・キャンパス 他
◆東京大学合格者インタビュー
高校2年頃から東京大学を目指すようになり、この4月から東京大学に通っています。勇志には3年で転校し、「こんなに自分の時間があるのか、こんな世界があったのか、受験勉強をがんばりたい人で、自分で取り組める人だったら、正直、こっちの方がいいじゃないか!」と本当に衝撃でした。一人ひとり、得意・不得意(科目、分野)も性格も違うのに、全日制の進学校だとみんな同じように同じペースで学習します。それは全日制の良さではありますが、自分には勇志国際高校のスタイルが合っていて、とても有意義に過ごせたと思っています。大事なのは、自分なりのやり方をみつけられるか。自己分析ができるか。「これはがんばるけど、これはがんばらない」とマイペースに続けられるか。ただ「自分なりに」「マイペースに」はサボっても良いということではない。途中で折れないよう、コンスタントに、ほどほどに、負担かけ過ぎずにということです。そういうことがきちんとできる人が、受験で結果を出せると思います。自分は、コツコツ、ガリガリやるのは苦手な方でしたが、その分、自己分析能力は高かったと思っています。自分の性格、やり方、得意・不得意分野を正確にわかっていたので、時間を存分に効率的に使えて良かったです。また、転校も浪人も認めてくれて、思う存分勉強させてくれた母には、本当に感謝しています。
◆お問合せ
勇志国際高等学校ホームページ
https://www.yushi-kokusai.jp/
電話:0120-5931-35